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2019/05/18(土) 京都12R オーストラリアトロフィー

3回京都9日目  芝1800m(右・外/D) 基準タイム:1:46.7 次走平均着順:6着(8頭)
タイムレベル:S メンバーレベル:C ペース:SSS 馬場差:-1.6

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 フォックスクリーク 牡4 57.0 川田将雅 1:49.2 0.0 2-2 33.4(3) 1.5 1 480(+2)+2.8 40.2
2着 7 サトノガーネット 牝4 55.0 坂井瑠星 1:49.2 0.0 7-7 32.9(1) 5.7 2 428(-4)+2.8 36.2
3着 1 ムーンレイカー 牡4 57.0 池添謙一 1:49.3 0.1 1-1 33.5(4) 8.1 4 472(±0)+2.9 39.1
4着 4 ユウチェンジ 牡6 57.0 松山弘平 1:49.6 0.4 7-7 33.3(2) 54.0 8 498(-8)+3.2 35.8
5着 5 アドマイヤキズナ 牡6 57.0 岩田康誠 1:49.7 0.5 5-4 33.6(5) 6.1 3 464(+2)+3.3 34.7
6着 8 ケージーキンカメ 牡8 57.0 国分恭介 1:49.8 0.6 3-3 33.9(6) 46.4 7 482(-4)+3.4 33.6
7着 2 レプランシュ 牡6 57.0 石橋脩 1:50.1 0.9 5-4 34.0(7) 28.5 6 462(-10)+3.7 30.2
8着 3 サンティーニ 牡4 57.0 藤岡康太 1:50.3 1.1 3-4 34.2(8) 17.8 5 494(±0)+3.9 28.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒8、日曜がマイナス1秒7だった。遡って8日間の馬場差を確認しておくと、マイナス1秒8からマイナス1秒5の間で推移しており、大きな動きはない。
 東京の様にマイナス2秒台になる程の高速馬場ではないが、速い時計の出る馬場だった。先週、しかも特に日曜は強風の影響を受けたが、一定の方向とか強さではなかったので、時計の出方に目立った特徴はなくて、速い時計の出るレベルが続いた。あと上位馬の脚質傾向を見ても、先行・差し問わず偏った傾向はなかった。ただ、後方からの差し馬3連対とやや少なくて、しかもその内の2鞍は8頭立てで脚質による有利・不利が少ないレースだった点は要注意。基本差して来るにしても、中団にはいないと厳しい状況だった。
レースコメント
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。

ラップタイム:SSS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.711.311.712.212.512.111.711.511.91:47.6
当レース 12.811.812.513.013.212.511.011.011.41:49.2
前半800m:50.1後半800m:45.9
前半600m:37.1中盤600m:38.7
(600m換算:38.7)
後半600m:33.4
グラフ

払戻金

単勝6150円1人気枠連
複勝6
7
1
100円
120円
130円
1人気
2人気
4人気
ワイド6-7
1-6
1-7
180円
210円
410円
2人気
3人気
7人気
馬連6-7350円1人気3連複1-6-7580円2人気
馬単6-7460円1人気3連単6-7-11,310円4人気


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