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クリンチャー (Clincher)

牡 11 (2014/03/10生) 鹿毛

父:ディープスカイ (Halo系)
母:ザフェイツ
母父:ブライアンズタイム
戦績:36戦7勝
馬主:前田幸治
調教師:宮本博
生産:平山牧場
賞金:4億2080万円


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日付 レース名 コメント
2022/12/08 名古屋グランプリ 5着 コメントなし
2022/11/06 みやこS(G3) 10着 コメントなし
2022/06/29 帝王賞競走 5着 コメントなし
2022/03/10 名古屋大賞典 1着 コメントなし
2021/12/29 東京大賞典競走 2着 コメントなし
2021/12/05 チャンピ(G1) 14着 コメントなし
2021/11/07 みやこS(G3) 6着 一方、上位人気馬は揃って馬券の圏外、5着がメイショウムラクモ、そして1番人気クリンチャー6着、3番人気オーヴェルニュが12着でした。そして意外だったのが6着クリンチャーですね。4コーナーの手応えはあるように見えたんですが、いざ追われると伸びがなかったんですよね。個人的には叩き良化型かなとは思っていたので、次走以降の変化に期待したいと思いますね。
2021/06/30 帝王賞競走 3着 コメントなし
2021/03/11 名古屋大賞典 1着 コメントなし
2021/02/11 佐賀記念 1着 コメントなし
2020/12/06 チャンピ(G1) 11着 コメントなし
2020/11/08 みやこS(G3) 1着 クリンチャーが抜け出してダートでは重賞初制覇です。これまで勝てなかったのが不思議なぐらいの強さを見ましたね。前々から勝負するのが一番合っているようで、前走は4コーナーで外が開かなかったのが堪えたんでしょう。ダートではまだ底を見せていないだけに、今後が楽しみになりました。
2020/10/17 太秦S 4着 芝でもダートでも直線に入るまでジッとしていて脚を溜め、そこから追い出しても鋭く伸びる事はない馬なんですけども、レース上がりの600mが35秒9というレースでそういう乗り方をしてしまいました。具体的には4コーナーで囲まれたまま外に出そうとせず、直線に入って進路を確保してから追い出し、まぁ伸びてはいるんですけども間に合わず脚を余したという印象です。初ダートだった今年2月の仁川ステークスでは後方から直線で伸びて2着だったんですけども、その時は全体のタイムも上がりの遅いという凡戦だったので2着に届いたというだけ。その後は4コーナーでは前に取り付いているというレースで好走を続けていたんですが、今回は持ち味を生かせないレース運びで4着になったというだけですね。この4着で評価を下げる必要は全くないと思います。
2020/07/18 ジュライ(L) 2着 コメントなし
2020/06/20 三宮SH 2着 コメントなし
2020/04/19 アンタレ(G3) 3着 コメントなし
2020/03/31 マーチSH(G3) 2着 そして2着はダートに転じて2走目のクリンチャー、3着はレピアーウィットだった。2着のクリンチャー、父がディープスカイ・母の父がブライアンズタイム。配合的にもダート転身は大成功だった。スタートで軽く躓いて後方から。向正面から外に出すと前有利の平均ペースを長い脚を使って追い込んで来た。それでもラストまで脚が上がらなかったのが素晴らしい。57.5キロ、トップハンデタイだっただけに強い競馬。経験を積んでいけば、交流を含めてG1奪取も見えて来る。
2020/02/29 仁川SH(L) 2着 コメントなし
2019/10/06 京都大賞(G2) 9着 コメントなし
2019/09/01 新潟記念H(G3) 12着 コメントなし
2019/06/23 宝塚記念(G1) 8着 コメントなし
2019/04/28 天皇賞春(G1) 10着 あと10着クリンチャーも勝負所で反応できなくなって、そのままという形の競馬になった。やはりちょっと高速馬場でしたから、その辺りに対応できなかった印象が強い。
2019/03/23 日経賞(G2) 7着 コメントなし
2018/12/23 有馬記念(G1) 15着 コメントなし
2018/10/07 凱旋門賞 17着 コメントなし
2018/09/16 フォワ賞 6着 コメントなし
2018/04/29 天皇賞春(G1) 3着 2着が1番人気のシュヴァルグラン、3着にクリンチャーが続いた。クリンチャーもそのシュヴァルグランをマークするような形で、この馬もしぶといタイプですから、それを活かす騎乗だったと思いますし、ピタリと折り合いついて能力は発揮したが、前2頭がわずかに強かったかなという感じ。
2018/03/18 阪神大賞(G2) 3着 2着はサトノクロニクル、1番人気のクリンチャーは3着だった。3着のクリンチャーは先ほども言ったが、1週目のゴール付近から行きたがった。そうなった原因はよくわからないが、力を出し切っての3着ではないという事は確かだと思う。

1番人気3着だった。馬券圏内に入ったので、自慢はできない。しかし、メンバーが弱かったとは言え、単勝1倍台という馬ではないだろう。今後も道悪もしくは平均より速い展開にならない限り苦しいと思う。特にスローの上がり勝負が予想されるレースでは、評価を下げたいですね。
2018/02/11 京都記念(G2) 1着 クリンチャーが間を割って抜け出しGIホースを敗った。菊花賞での走りを見ればわかる通りで、いかにもこの馬場は向いていた。斤量に恵まれたのはあるが、直線は重戦車のようにドカドカと真ん中を伸びて来た。こういう馬場なら、当然GIでも勝ち負けになるんじゃないだろうか。
この馬はもう皆さんおわかりの通り、明らかな重馬場巧者だと思う。ここ2走ちょっと僕は馬場に恵まれたのかなと。もちろん、馬が強くないと重賞勝てないですが、今回馬場に恵まれた印象がある。次走良馬場で人気ならちょっと嫌ってみたい。ただ、ズルい感じで非常に申し訳ないが、ただし重馬場以上ならむしろ買いかなと。
2017/10/22 菊花賞(G1) 2着 コメントなし
2017/09/18 セントラ(G2) 9着 コメントなし
2017/05/28 東京優駿(G1) 13着 コメントなし
2017/04/16 皐月賞(G1) 4着 コメントなし
2017/02/26 すみれS 1着 コメントなし
2017/01/28 未勝利 1着 コメントなし
2017/01/16 新馬 12着 コメントなし

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