サトノクロニクル (Satono Chronicle)

牡10 (2014/03/13生) 鹿毛

父:ハーツクライ (Halo系)
母:トゥーピー
母父:Intikhab
戦績:30戦3勝
セリ:1歳 / 9072万円 2015年セレクトセール
馬主:サトミホースカンパニー
調教師:栗東 池江泰寿
生産:ノーザンファーム
賞金:1億7725万円

日付 レース名 コメント
2022/08/21札幌記念(G2)13着コメントなし
2022/07/17函館記念H(G3)11着コメントなし
2022/07/03巴賞3着コメントなし
2022/05/21メイSH12着コメントなし
2022/01/05中山金杯H(G3)9着コメントなし
2021/12/19ディセン(L)15着コメントなし
2021/08/01関越S9着コメントなし
2021/05/22メイSH6着コメントなし
2021/04/18福島民H(L)3着コメントなし
2020/12/05チャレン(G3)4着4着のサトノクロニクルなんですけど、これ展開負けですけどもね、ブリンカーの効果なのか3コーナーから4コーナーにかけていつものように手応えが悪化する事がなかったですね。ブリンカーの効果が大きいのだとすると、次は注意が必要です。
2020/11/21アンドH(L)10着コメントなし
2020/09/19ケフェウH6着コメントなし
2020/09/06新潟記念H(G3)13着コメントなし
2020/05/31目黒記念H(G2)8着コメントなし
2020/05/09メトロポ(L)7着コメントなし
2020/03/28日経賞(G2)10着コメントなし
2020/01/26アメリカ(G2)5着コメントなし
2018/08/05小倉記念H(G3)2着2着争いは接戦で外のサトノクロニクルが内のマウントゴールドにクビ差で先着した。サトノクロニクルもトップハンデで、トップハンデの2頭によるワンツーフィニッシュは初めて。2着のサトノクロニクルはスパッと切れはしないが、堅実な伸びだった。G1では通用しないが、G2・G3では上位とも取れるし、2回続けて好走できないタイプだとも取れる、そういう成績だが、新潟記念は合うレースだと思う。そこで凡走するようだと、連続で好走できない馬だという事になりそう。
2018/04/29天皇賞春(G1)12着コメントなし
2018/03/18阪神大賞(G2)2着2着はサトノクロニクル、1番人気のクリンチャーは3着だった。2着のサトノクロニクルは昨年の菊花賞は10着だったが、敗因は距離ではなく馬場だったという事がこれでハッキリした。レインボーラインには突き放されているので、天皇賞でも有力とは言えないが、上位可能だとは思う。
2017/12/24有馬記念(G1)9着コメントなし
2017/12/02チャレン(G3)1着コメントなし
2017/10/22菊花賞(G1)10着コメントなし
2017/09/18セントラ(G2)3着コメントなし
2017/07/02ラジオNIH(G3)6着コメントなし
2017/05/27白百合S1着コメントなし
2017/05/06京都新聞(G2)2着コメントなし
2017/02/25水仙賞5002着コメントなし
2017/01/17未勝利1着コメントなし
2016/12/18新馬2着コメントなし

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