開催一覧 | ||
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2012/12/24 (月) | ||
中山 | 阪神 | |
2012/12/23 (日) | ||
中山 | 阪神 | |
2012/12/22 (土) | ||
中山 | 阪神 | |
2012/12/16 (日) | ||
中山 | 阪神 | 中京 |
2012/12/15 (土) | ||
中山 | 阪神 | 中京 |
2012/12/09 (日) | ||
中山 | 阪神 | 中京 |
2012/12/08 (土) | ||
中山 | 阪神 | 中京 |
2012/12/02 (日) | ||
中山 | 阪神 | 中京 |
2012/12/01 (土) | ||
中山 | 阪神 | 中京 |
2012/11/25 (日) | ||
東京 | 京都 | |
2012/11/24 (土) | ||
東京 | 京都 | |
2012/11/18 (日) | ||
東京 | 京都 | 福島 |
2012/11/17 (土) | ||
東京 | 京都 | 福島 |
2012/11/11 (日) | ||
東京 | 京都 | 福島 |
2012/11/10 (土) | ||
東京 | 京都 | 福島 |
2012/11/04 (日) | ||
東京 | 京都 | 福島 |
2012/11/03 (土) | ||
東京 | 京都 | 福島 |
2012/10/28 (日) | ||
東京 | 京都 | 新潟 |
2012/10/27 (土) | ||
東京 | 京都 | 新潟 |
2012/10/21 (日) | ||
東京 | 京都 | 新潟 |
2012/10/20 (土) | ||
東京 | 京都 | 新潟 |
2012/10/14 (日) | ||
東京 | 京都 | 新潟 |
2012/10/13 (土) | ||
東京 | 京都 | 新潟 |
2012/10/08 (月) | ||
東京 | 京都 | |
2012/10/07 (日) | ||
東京 | 京都 | |
2012/10/06 (土) | ||
東京 | 京都 | |
2012/10/01 (月) | ||
阪神 | ||
2012/09/30 (日) | ||
中山 | ||
2012/09/29 (土) | ||
中山 | 阪神 | |
2012/09/23 (日) | ||
中山 | 阪神 | |
2012/09/22 (土) | ||
中山 | 阪神 | |
2012/09/17 (月) | ||
中山 | 阪神 | |
2012/09/16 (日) | ||
中山 | 阪神 | |
2012/09/15 (土) | ||
中山 | 阪神 | |
2012/09/09 (日) | ||
中山 | 阪神 | |
2012/09/08 (土) | ||
中山 | 阪神 | |
2012/09/02 (日) | ||
新潟 | 小倉 | 札幌 |
2012/09/01 (土) | ||
新潟 | 小倉 | 札幌 |
2012/08/26 (日) | ||
新潟 | 小倉 | 札幌 |
2012/08/25 (土) | ||
新潟 | 小倉 | 札幌 |
2012/08/19 (日) | ||
新潟 | 小倉 | 札幌 |
2012/08/18 (土) | ||
新潟 | 小倉 | 札幌 |
2012/08/12 (日) | ||
新潟 | 小倉 | 札幌 |
2012/08/11 (土) | ||
新潟 | 小倉 | 札幌 |
2012/08/05 (日) | ||
新潟 | 小倉 | 札幌 |
2012/08/04 (土) | ||
新潟 | 小倉 | 札幌 |
2012/07/29 (日) | ||
新潟 | 小倉 | 札幌 |
2012/07/28 (土) | ||
新潟 | 小倉 | 札幌 |
2012/07/22 (日) | ||
新潟 | 中京 | 札幌 |
2012/07/21 (土) | ||
新潟 | 中京 | 札幌 |
2012/07/15 (日) | ||
新潟 | 中京 | 函館 |
2012/07/14 (土) | ||
新潟 | 中京 | 函館 |
2012/07/08 (日) | ||
福島 | 中京 | 函館 |
2012/07/07 (土) | ||
福島 | 中京 | 函館 |
2012/07/01 (日) | ||
福島 | 中京 | 函館 |
2012/06/30 (土) | ||
福島 | 中京 | 函館 |
2012/06/24 (日) | ||
福島 | 阪神 | 函館 |
2012/06/23 (土) | ||
福島 | 阪神 | 函館 |
2012/06/17 (日) | ||
福島 | 阪神 | 函館 |
2012/06/16 (土) | ||
福島 | 阪神 | 函館 |
2012/06/10 (日) | ||
東京 | 阪神 | 函館 |
2012/06/09 (土) | ||
東京 | 阪神 | 函館 |
2012/06/03 (日) | ||
東京 | 阪神 | |
2012/06/02 (土) | ||
東京 | 阪神 | |
2012/05/27 (日) | ||
東京 | 京都 | |
2012/05/26 (土) | ||
東京 | 京都 | |
2012/05/20 (日) | ||
東京 | 京都 | 新潟 |
2012/05/19 (土) | ||
東京 | 京都 | 新潟 |
2012/05/13 (日) | ||
東京 | 京都 | 新潟 |
2012/05/12 (土) | ||
東京 | 京都 | 新潟 |
2012/05/06 (日) | ||
東京 | 京都 | 新潟 |
2012/05/05 (土) | ||
東京 | 京都 | 新潟 |
2012/04/29 (日) | ||
東京 | 京都 | 福島 |
2012/04/28 (土) | ||
東京 | 京都 | 福島 |
2012/04/22 (日) | ||
東京 | 京都 | 福島 |
2012/04/21 (土) | ||
東京 | 京都 | 福島 |
2012/04/15 (日) | ||
中山 | 阪神 | 福島 |
2012/04/14 (土) | ||
中山 | 阪神 | 福島 |
2012/04/08 (日) | ||
中山 | 阪神 | 福島 |
2012/04/07 (土) | ||
中山 | 阪神 | 福島 |
2012/04/01 (日) | ||
中山 | 阪神 | |
2012/03/31 (土) | ||
中山 | 阪神 | |
2012/03/25 (日) | ||
中山 | 阪神 | 中京 |
2012/03/24 (土) | ||
中山 | 阪神 | 中京 |
2012/03/18 (日) | ||
中山 | 阪神 | 中京 |
2012/03/17 (土) | ||
中山 | 阪神 | 中京 |
2012/03/11 (日) | ||
中山 | 阪神 | 中京 |
2012/03/10 (土) | ||
中山 | 阪神 | 中京 |
2012/03/04 (日) | ||
中山 | 阪神 | 中京 |
2012/03/03 (土) | ||
中山 | 阪神 | 中京 |
2012/02/26 (日) | ||
中山 | 阪神 | |
2012/02/25 (土) | ||
中山 | 阪神 | |
2012/02/19 (日) | ||
東京 | 京都 | |
2012/02/18 (土) | ||
東京 | 京都 | |
2012/02/12 (日) | ||
東京 | 京都 | 小倉 |
2012/02/11 (土) | ||
東京 | 京都 | 小倉 |
2012/02/05 (日) | ||
東京 | 京都 | 小倉 |
2012/02/04 (土) | ||
東京 | 京都 | 小倉 |
2012/01/29 (日) | ||
東京 | 京都 | 小倉 |
2012/01/28 (土) | ||
東京 | 京都 | 小倉 |
2012/01/22 (日) | ||
中山 | 京都 | 小倉 |
2012/01/21 (土) | ||
中山 | 京都 | 小倉 |
2012/01/15 (日) | ||
中山 | 京都 | 小倉 |
2012/01/14 (土) | ||
中山 | 京都 | 小倉 |
2012/01/09 (月) | ||
中山 | 京都 | |
2012/01/08 (日) | ||
中山 | 京都 | |
2012/01/05 (木) | ||
中山 | 京都 |
馬場コメント | |
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芝 | 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒6からプラス1秒1へと変動、日曜がマイナス0秒8だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、設定不能の日が5日間続いた様に雨の影響を強く受けたが、先週は2・3回中山開催で初めて芝の馬場差にマイナスの数値が表示された。 毎週毎週同じ事を言っている様で恐縮だが、この中山は週末になると決まって雨。先週も土曜日は天気予報に雨マークがついていたので、心配していたが…。朝は良馬場でスタートした。しかし雨は午後1時頃から降り出して11Rから馬場発表が稍重に変わった。さらに厄介なのは、春一番の強風が吹いた事。馬場差は変動扱い。5Rは雨が降る前で、風を考慮に入れても水準よりは速く、雨が降ってからの8Rで水準に近づいて、10Rは雨+風のミニ台風状態。一気にプラスゾーンに突入した。11Rは風はほとんど治まっていたが、雨が逆に激しさを増したために、馬場差はさらに大きくなっている。土曜日の芝の4鞍中逃げ切りが2鞍あるのは、ペースの問題もさる事ながら、Bコース替わりも影響しているんだと思う。雨は土曜日の午後5時過ぎには上がったので、日曜日は芝が乾いて良馬場だった。馬場差は風の影響が無い分、土曜の最初の芝のレースよりは速くなっている。ペース1つで外からの差しも効いていた。残り2週もBコースで行われる。 |
ダ | 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒7からマイナス0秒5へと変動、日曜がマイナス0秒8からマイナス0秒5へと変動。1200m対象の数値は土曜がプラス1秒3、日曜がプラス0秒2からプラス0秒6へと変動した。まずここまでの馬場差を振り返っておくと、雨の影響を受けて時計の出やすい日が多かったものの、マイナスの数値にバラつきがあった。そして先週の土曜は2回と3回開催で初めてプラスの数値が表示されている。 土曜の天候については、芝のところで触れたが、風が強くて水準よりかなり時計を要していた。ただ、追い風の直線部分を2度走る1800mと1度しか走らない1200mとでは、時計の出方が異なって、向正面が向かい風のために1200mは特に前半のペースが上がらない。このため1200mはプラスの大きい数値。後は雨で芝同様後半2レースは、それまでと一転し雨の影響を強く受けている。このために12Rはマイナス方向に転じて2400m戦の長距離戦だけに、数値も大きくなって行った。日曜は前日の雨の影響から、1800mは高速に近い数値で始まって、徐々に乾いていくというかなりわかりやすい傾向。ただ、1200mは風の影響を受けた土曜よりは速いが、プラスの範囲で進行した。後半乾いてさらに時計を要して行った感じがする。脚質的にはペースに関わらず、風の影響が強い土曜は逃げ馬には苦しく、逃げ切りは1例もない。一方日曜は、逃げ馬が3勝2着2回。土曜と一転して前残りが多かった。 |
タイム分析 | |||||||||||||||
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2012/04/01 (日) 芝=-0.8 Bコース | |||||||||||||||
R | 距離 | 状 | 勝ち馬 | 2着 | 性齢 | 条件 | 走破T | T差 | P補正 | 完T差 | 馬場差 | WL | TL | ML | 次走 |
5R | T2200 | 良 | ジェームズバローズ | 牡3 | 未勝利 | 2:15.6 | -0.8 | --- | -0.4 | -0.8 | B | C | 8.92 | ||
6R | T1600 | 良 | ロードラディアント | 牡3 | 500万下 | 1:35.3 | -0.1 | --- | +0.2 | -0.8 | C | D | 11.00 | ||
8R | T2000 | 良 | ヴァルナビスティー | 牡4 | 500万下 | 2:00.8 | -0.8 | --- | ±0 | -0.8 | C | E | 7.00 | ||
11R | T1600 | 良 | ガルボ | 牡5 | ダービーH(G3) | 1:33.5 | +0.3 | --- | +0.6 | -0.8 | D | C | 9.40 | ||
2012/04/01 (日) ダ=-0.8 → -0.5 / 1200m=+0.2 → +0.6 | |||||||||||||||
R | 距離 | 状 | 勝ち馬 | 2着 | 性齢 | 条件 | 走破T | T差 | P補正 | 完T差 | 馬場差 | WL | TL | ML | 次走 |
1R | D1200 | 稍 | スフィンクス | 牝3 | 未勝利・牝 | 1:12.8 | -0.1 | --- | -0.3 | +0.2 | B | D | 8.67 | ||
2R | D1800 | 稍 | ビックケン | 牡3 | 未勝利 | 1:57.0 | +1.2 | --- | +1.3 | -0.8 | E | D | 7.08 | ||
3R | D1200 | 稍 | パーフェクトミー | 牡3 | 未勝利 | 1:13.2 | +0.3 | --- | +0.1 | +0.2 | C | E | 7.14 | ||
4R | D1800 | 稍 | デルマスサノオ | 牡3 | 未勝利 | 1:57.8 | +2.0 | --- | +2.5 | -0.8 | E | D | 8.31 | ||
7R | D2400 | 良 | ローレルキングダム | 牡4 | 500万下 | 2:40.8 | +4.9 | --- | +4.2 | -0.8 | SL | E | 8.00 | ||
9R | D1200 | 良 | トシキャンディ | 牝6 | 春風S1600 | 1:11.6 | +0.9 | --- | +0.5 | +0.2 | D | C | 7.73 | ||
10R | D1800 | 良 | ハタノヴァンクール | 牡3 | 伏竜S | 1:53.5 | -0.4 | --- | -0.2 | -0.8 | ○ | C | C | 7.85 | |
12R | D1200 | 良 | ウッドシップ | 牝4 | 1000万下 | 1:11.7 | +0.4 | --- | -0.2 | +0.2 | C | D | 9.00 |
逃 | 先 | 好 | 中 | 追 | マ |
中山1R 3歳未勝利・牝 タイムB |
基準より0秒3速い勝ちタイムだった。 |
1着:スフィンクス  |
時計的には不良馬場で3着だった前走より今回の方が0秒4劣るが、馬場差を考慮すると今回の方が上になる。ここ2戦はスタート地点がぬかるんでいて、ダッシュがつかなかったが、今回はスタート地点の芝が前2走より乾いていたので、行き脚がついたのが勝因だと思う。昇級後も相手次第だと思う。 |
2着:デプロマトウショウ 番組注目馬 |
前半プラッキーエリーナと競ったのが堪えた印象がある。牝馬限定の未勝利では上位で、この条件に出走なら次走はチャンスだろう。注目馬。牝馬限定戦を条件に。 |
中山2R 3歳未勝利 タイムE |
基準より1秒3遅い勝ちタイムだった。 |
中山4R 3歳未勝利 タイムE |
基準より2秒5遅い勝ちタイムだった。 |
中山5R 3歳未勝利 タイムB |
基準より0秒4速い勝ちタイムだった。 |
1着:ジェームズバローズ  |
前々走ラスヴェンチュラスの勝ったタイムランクAの一戦で0秒1差の2着。前走は阪神でタイムランクCの0秒4差2着だったが、芝中距離の未勝利では上位の存在だった。今回は松岡騎手が2コーナーから逃げさせて、危なげなく押し切った。中盤で若干ペースが緩んだとは言っても、完全タイム差マイナス0秒4は優秀。ディープインパクトの牡馬。2000mから2200mなら昇級しても通用すると見ている。ただ、差しに回るとジリっぽい面がある。以前も見られたこと。ですから、あくまでもこの馬の場合は、先行する事が条件になると思う。 |
2着:ライトヴァース  |
0秒3差以上離された2着争いの3頭はタイムランクCに相当する。タイミング1つで未勝利を勝つ力があるが、反面タイミング1つで着順を落とす可能性もある。 |
3着:ドラゴンエイジ  |
0秒3差以上離された2着争いの3頭はタイムランクCに相当する。タイミング1つで未勝利を勝つ力があるが、反面タイミング1つで着順を落とす可能性もある。 |
4着:ハンサムボーイ  |
0秒3差以上離された2着争いの3頭はタイムランクCに相当する。タイミング1つで未勝利を勝つ力があるが、反面タイミング1つで着順を落とす可能性もある。 |
中山7R 4歳上500万下 タイムSL |
前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。 |
中山8R 4歳上500万下  |
2着:アサクサポイント  |
前回の番組注目馬だった。自ら勝ちに行く競馬をして他馬の目標になったところはあるが、抜け出す時の脚は非常に速かった。メンバーランクEだが、この2着はちょっと注目しなければならないと思う。 |
中山10R 伏竜S 注目 |
1着:ハタノヴァンクール  |
まだ外の後ろから3頭目に居るのがハタノヴァンクール。そこから一気に来る。これまでここを含めて5戦して芝は13着・15着という成績だが、ダートはこれで3戦3勝の負け知らず。向正面14番手からマクって4コーナー先頭の前走も強かったが、今回は4コーナーまで追っつけ追っつけの手応えながら、直線鬼脚を使って差し切った。スギノブレイドの半弟ですから、ダートが得意なのは当然だが、とにかく切れるという印象。イジゲンとは別の意味で、この世代のダート戦線の格と言える存在だと思う。 |
2着:キングブレイク  |
スローペースの先行とは言っても、3着争いのエアハリファ・ダノンゴールドには2馬身半差をつけていた。前2走の様にマイナス1秒以上の馬場差のダートではなくて、水準に近い馬場差のダートでも好走できたのは収穫。これからも大きくは崩れないと思う。 |
中山11R ダービー卿CT  |
タイムランクはD、メンバーランクはCだった。 |
1着:ガルボ  |
向正面で寄られて、一旦引っ張るところがあったが、中団で折り合いがついて直線外から鮮やかに差し切った。前走阪急杯は内に包まれて5着に敗れているが、1400mだと脚が溜まりにくい面がある。反面、このところ1600mではすっかり安定している。57.5キロでの勝利は素直に評価しなければなりませんし、状態も高いレベルで安定していて、一時の冬馬的なイメージも払拭してきた感じがする。今のガルボなら安田記念辺りでも底力負けしないと思う。 |
2着:オセアニアボス  |
後方追走から4コーナー内めを回って追い上げて、ラストまでしぶとく伸びて来た。距離適性はガルボとは逆で、1600mよりは1400mの方が良いが、状態の良さと立ち回りの上手さで今回は克服できた。 |
3着:ネオサクセス  |
G2中山記念が56キロで5着、今回54キロのハンデのG3。これなら通用の裏付けがあったと思う。初めてのマイル戦も母系の近親にゲイリーマッハの居る血統から案外適性があったとも言える。いつも人気以上に走るタイプで、目が離せない。 |
5着:ダイワファルコン  |
好位のインで脚を溜めて伸びて来たが、外の馬に伸び負けしただけではなくて、逃げたツクバホクトオーも交わせないのは不満。距離も前は中山の1600m・1800mが良いと思っていたが、逆に今は1600m・1800mで凡走して2000mの金杯で2着している。距離適性も含めてちょっと信頼できない面が出てきた。 |
6着:アプリコットフィズ  |
出して行くと掛かる。今回もかなり掛かっていた。中山は走るが、その中山の京成杯AHの2着は折り合いがついたため。やっぱり広い東京の方が気分良く走れると思う。 |
15着:ベルシャザール  |
出遅れて回って来ただけといった印象。ただ、今回喉の手術明けで初めてのマイル戦。調教は動いていたので、まだ見限れないと思う。 |
馬券Summary | |
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土曜の中山は風の影響大 | |
後ほど | |
解説者: |