タガノビューティー (Tagano Beauty)

牡7 (2017/03/16生) 鹿毛

父:ヘニーヒューズ (Storm Bird系)
母:スペシャルディナー
母父:スペシャルウィーク
戦績:34戦7勝
馬主:八木良司
調教師:栗東 西園正都
生産:新冠タガノファーム
賞金:2億8205万円

日付 レース名 コメント
2024/02/18フェブラ(G1)4着4着がタガノビューティー、3着はあると思いましたが…。一旦は勝ち切るかという感じの勢いでね、上がって来たんですけども最後は後ろから交わされる感じでという感じ。この辺がやっぱり1600m以上の体力が問われた要素かなという感じはします。最後交わされての4着というのは、その部分が多分に出た印象は受けますね。
2024/01/28根岸S(G3)13着そして3番人気タガノビューティーは13着、やはりスタートが痛かったですかね。元々1400mでは位置が取れる馬でもないですから、まぁこういった、しかも展開がね35秒8と流れなかった中で、この馬としては全く良さが活かせない展開だったかなと。逆に言えば、本番とか展開が流れるようなレースでしたら、この馬の場合決め手はしっかりとしたモノがありますので、負けましたけど巻き返す余地というのはまだ残っているかなと思ってます。
2023/11/11武蔵野S(G3)2着2着はタガノビューティー、昨年は6着だったんですが、今年は2着。後方からこの馬に徹してという所ですね。もちろんね、ペースが速くて展開がハマったのは事実なんですが、依然ね末脚は堅実なんですよね。6歳の秋なんですが、衰えは微塵も感じさせないですし、次走以降も展開次第だと思いますね。
2023/10/09マイルチャンピオンシ4着コメントなし
2023/07/09プロキオ(G3)14着14着に敗れたタガノビューティーはいつも通り後方待機。外に出してね、直線半ばでは楽に3着ぐらいの勢いはあったんですが、残り200m辺りで歩様に異常をきたしてしまって急失速。発表ではね、大きな故障ではないようで一安心ではありますが、今後の動向には注視しておきたい所です。
2023/05/04かしわ記念2着コメントなし
2023/03/11コーラH(L)1着コメントなし
2023/01/29根岸S(G3)4着その後4着タガノビューティー、5着エアアルマスと続きました。4着のタガノビューティーは昨年の3着馬です。今年は走破タイムから見まして、昨年よりもパフォーマンスが向上しました。これは初めて装着したブリンカーの効果、これがてきめんだったと思いますしね、まぁあと上位3頭が強かったという事が言えますかね。
2022/12/04チャンピ(G1)10着コメントなし
2022/11/12武蔵野S(G3)6着コメントなし
2022/10/10グリーン(L)3着コメントなし
2022/06/25天保山S4着コメントなし
2022/05/28欅S2着2着タガノビューティーは去年のこのレースの勝ち馬ですね。今年も馬群を捌いてよく伸びて来たんですが、勝ち馬が強すぎましたね。この馬自身は58キロを背負ってよく頑張ってると思います。末脚には安定感がありますし、次走も堅実に駆けてくれそうですね。
2022/05/03かきつばた記念4着コメントなし
2022/03/12ポラリス4着コメントなし
2022/01/30根岸S(G3)3着そして2着がヘリオス、3着がタガノビューティーと4枠2頭が続きました。3着タガノビューティーですが、本当に府中ダート走ります。今回は1400mに適性のある2頭にやられてしまいましたが、マイルなら巻き返しは十分可能ですね。まぁただ、出走できるならフェブラリーステークスで期待したいんですが、賞金順がちょっと微妙ですね。
2021/12/05ギャラク3着コメントなし
2021/11/13武蔵野S(G3)6着そして1番人気のタガノビューティーは6着でしたね。仕上がりは良かったと思うんですが、4コーナーでごちゃついて最後の直線はなかなかスペースがなかったんですよね。今回追い込み馬の内枠という事で、ちょっと立ち回りの難しい競馬になってしまったので、力負けではないですね。
2021/05/29欅S1着コメントなし
2021/04/24オアシス(L)1着コメントなし
2021/03/13ポラリス5着コメントなし
2021/02/14バレンタ2着コメントなし
2021/01/30銀蹄SH(3勝)1着コメントなし
2020/11/152勝クラス1着コメントなし
2020/10/242勝クラス2着2着のタガノビューティーは前半で躓いて落馬寸前になったユニコーンステークスを除けば、ダートでは全て3着以内。ダートの差し馬でこれだけ安定しているのは珍しく、次走も上位候補。
2020/10/032勝クラス3着コメントなし
2020/09/12日進特別(2勝)2着2着のタガノビューティー、ユニコーンステークスは3コーナー手前で落馬寸前の不利があった。カフェファラオの2着だったヒヤシンスステークスを筆頭に実績は上位。今回は勝ち馬が強かっただけ。3着馬には3馬身半の差をつけている。ただ、1つ難を言えば良い脚が案外短いそんな点。芝の朝日杯フューチュリティステークス4着や青竜ステークス3着などラストで甘くなる面があった。このクラスはすぐ勝てると思うが、その上に行くと若干の不安もある。距離はこの1800mがギリギリと考えている。
2020/06/21ユニコー(G3)13着それから4番人気のタガノビューティーが13着だった。これは3コーナー手前で激しく躓いて落馬寸前ぐらいになっていて、そこでリズムが崩れて終了してしまった。参考外だと言える。
2020/05/17青竜S3着コメントなし
2020/02/23ヒヤシン(L)2着コメントなし
2020/01/12シンザン(G3)6着そして3番人気タガノビューティーが6着、1番人気ルーツドールは7着だった。まず6着のタガノビューティーはダートで2勝しているので、力のいる芝は合うかと思ったが、前走程は伸びなかった。力のいる洋芝とダートは別物という事だが、外へ出すと伸びない馬場なので、これは今回仕方なかった面もあると思う。
2019/12/15フューチ(G1)4着コメントなし
2019/10/15プラタナ(1勝)1着コメントなし
2019/08/10新馬1着コメントなし

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