中山 中京
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2020/09/12(土) 中京10R 日進特別

2回中京1日目  ダ1800m 基準タイム:1:52.8 次走平均着順:7着(16頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-1.8

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 ハギノアレグリアス 牡3 54.0 川田将雅 1:51.1 -0.4 5-7-5-5 36.0(1) 1.9 1 470(-6)+0.1 78.9
2着 6 タガノビューティー 牡3 54.0 松山弘平 1:51.5 0.4 5-4-7-6 36.2(2) 3.7 2 510(+6)+0.5 74.4
3着 2 ジョウショーリード 牝3 52.0 国分恭介 1:52.1 1.0 8-8-11-8 36.6(3) 16.4 4 470(-4)+1.1 63.8
4着 11 アジャストザルート 牡3 54.0 西村淳也 1:52.3 1.2 1-1-1-1 37.7(9) 10.7 3 484(-2)+1.3 65.6
5着 10 ラブリーイレブン 牝5 55.0 秋山真一 1:52.3 1.2 3-2-2-2 37.6(7) 104.0 13 454(+6)+1.3 67.6
6着 16 テンザワールド 牡6 57.0 斎藤新 1:52.4 1.3 5-4-2-2 37.6(7) 27.4 9 428(-2)+1.4 70.4
7着 8 リリーミニスター セ3 54.0 酒井学 1:52.6 1.5 2-2-4-4 37.7(9) 24.6 7 470(+4)+1.6 62.2
8着 3 スピンドクター セ5 57.0 藤岡康太 1:52.8 1.7 16-16-16-16 36.7(4) 33.9 10 476(+12)+1.8 66.0
9着 13 リーガルマインド 牡4 57.0 幸英明 1:52.9 1.8 4-4-5-6 37.8(11) 22.0 6 466(+2)+1.9 64.9
10着 5 グッドヘルスバイオ 牡4 57.0 団野大成 1:52.9 1.8 8-8-11-11 37.4(5) 157.4 16 466(-6)+1.9 64.9
11着 15 ブレイニーラン 牡5 57.0 吉田隼人 1:53.0 1.9 14-14-11-11 37.5(6) 49.2 11 468(-2)+2.0 63.8
12着 14 レッドゼノン 牡6 57.0 富田暁 1:53.2 2.1 11-11-7-11 37.8(11) 115.0 14 470(-2)+2.2 61.6
13着 4 キクノフェリックス 牡6 57.0 岩田康誠 1:53.3 2.2 12-11-7-8 37.9(13) 20.2 5 476(-6)+2.3 60.4
14着 12 キッズアガチャー 牡3 54.0 高倉稜 1:53.6 2.5 14-14-11-14 38.0(14) 27.3 8 536(-12)+2.6 51.1
15着 1 ヤマニンバンタジオ セ6 57.0 嘉藤貴行 1:53.7 2.6 12-11-15-14 38.0(14) 70.8 12 546(+4)+2.7 56.0
16着 9 アマリリステソーロ 牝4 55.0 藤岡佑介 1:54.5 3.4 8-10-7-10 39.2(16) 120.1 15 440(+6)+3.5 43.1

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス2秒1からマイナス1秒8への変動、日曜がマイナス1秒9からマイナス1秒5への変動だった。
 中間の雨から土曜は超の字のつく高速決着からスタート。馬場差は変動で少しずつ乾いて行った。日曜は朝の雨で土曜の後半よりも0秒1速いコンディションで始まって、雨が早く上がった事から中盤と後半にかけて、0秒2ずつ掛かって行った。先週で最も乾いていた日曜12Rでも1800m換算の馬場差でマイナス1秒5と高速の領域。前に行った組が止まりにくく、唯一追込み馬が勝った土曜7Rは距離が1900mと長かった。
レースコメント
 1着のハギノアレグリアスについて。
1着:ハギノアレグリアス 番組注目馬
 2走前のハナ差2着は先行した勝ち馬を1秒2上回る推定上がりで猛追。その勝ち馬メイショウカズサは次走の2勝クラスを4馬身差の楽勝だった。また、前走で0秒2差完勝の2着馬アスターマリンバは続く新潟戦で1勝クラス・2勝クラスを連勝した。この比較から負けはないと見ていたが、相手となる3歳馬もそれなりに層が厚い中、2馬身半差の完勝は着差以上に強かったと思う。能力的には既にオープンの域にあって、今回のライムランクがCでもクラスが上がってペースが上がれば、さらにパフォーマンスも上がるとそんなタイプだと思う。3勝クラスも通過点。
2着:タガノビューティー
 2着のタガノビューティー、ユニコーンステークスは3コーナー手前で落馬寸前の不利があった。カフェファラオの2着だったヒヤシンスステークスを筆頭に実績は上位。今回は勝ち馬が強かっただけ。3着馬には3馬身半の差をつけている。ただ、1つ難を言えば良い脚が案外短いそんな点。芝の朝日杯フューチュリティステークス4着や青竜ステークス3着などラストで甘くなる面があった。このクラスはすぐ勝てると思うが、その上に行くと若干の不安もある。距離はこの1800mがギリギリと考えている。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.213.012.612.312.412.512.312.81:51.9
当レース 13.111.212.812.812.412.312.312.012.21:51.1
前半800m:49.9後半800m:48.8
前半600m:37.1中盤600m:37.5
(600m換算:37.5)
後半600m:36.5
グラフ

払戻金

単勝7190円1人気枠連3-4340円1人気
複勝7
6
2
110円
140円
260円
1人気
2人気
4人気
ワイド6-7
2-7
2-6
200円
550円
860円
1人気
4人気
12人気
馬連6-7340円1人気3連複2-6-71,850円4人気
馬単7-6500円1人気3連単7-6-24,760円5人気


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