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ヨーホーレイク (Yoho Lake)

牡 7 (2018/03/19生) 鹿毛

馬主:金子真人ホールディングス
調教師:友道康夫
生産:ノーザンファーム
賞金:2億5421万円

日付 レース名 コメント
2025/02/16 京都記念(G2) 1着 勝ったヨーホーレイクです。当日はプラス20キロという馬体重でしたけど、太め感というのは全くなかったです。道中はね、内めでロスなく運べていましたし、直線もしっかり中を割るような感じで、内容的には完勝と言えるところがあったと思いますね。7歳馬ですけども、キャリアを思うとまだまだ頑張れそうですし、この後路線選択というのは注目したいところがありますね。
2024/10/06 毎日王冠(G2) 7着 コメントなし
2024/06/01 鳴尾記念(G3) 1着 勝ったのがヨーホーレイクでした。まず1コーナーまでの入りで、好位を確保できるようにですね、まずこの初動が勝因の一つですね。もう一つはね、長期休養明けの前2走は、道中で力みがあったんですけれども、今回は折り合いもスムーズで、つまりね、体調が整ったという事で、馬も自信を持って走れたという事だと思います。
2024/05/05 新潟大賞H(G3) 3着 その後2番人気のヨーホーレイク3着でした。こちらは逆に内の方で脚を溜めて長く脚を使って追い上げたんですよね。前走ね、金鯱賞実は2年以上の休み明けだったんですよね。それでも3着という事で見せ場を作って、今回G3なんですが斤量がね、他より重い59キロだったんですよね。それを考えれば本当によく頑張っていると思いますし、長期休養の期間はあったんですが、今良くなってると思いますね。
2024/03/10 金鯱賞(G2) 3着 3着はヨーホーレイク。1コーナーから2コーナーにかけて内にいてですね、まぁ窮屈になったんですが、落ち着きは失わず向正面で前と離れて自身は良いペースで走れていました。とは言え、2年以上の休み明けでこの結果ですからね、中京コースが得意なのは確かなんですが、能力の高さを示したと思います。
2022/01/16 日経新春H(G2) 1着 ヨーホーレイクが昨年の日本ダービー以来、7ヶ月半ぶりとなる実戦を制して重賞初制覇です。ヨーホーレイクは皐月賞やダービーでは、まぁ決め手で劣ったんですが、クロウキャニオンの仔らしく、瞬発力よりも持続力というタイプなので、そういうタイプが好走しやすい中京は得意ですね。まぁ余談ながら、クロウキャニオンの仔ってたくさんいるんですけども、芝のコース別成績では、中京の連対率が最も高いです。今開催の3日目に初の中京で15番人気ながら3着になったストーンリッジもクロウキャニオンの仔です。という事で、切れ味勝負のコースや馬場では好走確率は下がると思います。
2021/05/30 東京優駿(G1) 7着 コメントなし
2021/04/18 皐月賞(G1) 5着 コメントなし
2021/02/07 きさらぎ(G3) 2着 そしてヨーホーレイクがラーゴムにクビ差まで詰め寄って2着。ランドオブリバティが3着でした。2着ヨーホーレイクは出遅れたんですけども、行く気もなく後方から。道中は馬場の良い外外を回り、距離ロス関係なく直線大外から突っ込んで来ました。早めに仕掛けた勝ち馬には届きませんでしたが、良い脚を長く使ってクビ差2着。強いレースを見せましたね。
2020/12/26 ホープフ(G1) 3着 そしてダノンザキッドと同じく2戦2勝で臨んだオーソクレース・ヨーホーレイクが2着・3着に入っています。3着のヨーホーレイクはスタートが遅くて後ろから。3コーナー辺りから徐々に差を詰め、4コーナーでは前がごちゃごちゃしていた事もあり、手応えは最も良かったですね。ただ、直線での伸び脚はジリジリとしたモノでした。この馬、たくさん全兄弟がいるんですけども、その馬達もスパッと切れるタイプではなく、芝の重賞では2着・3着が多いので、まぁ血統通りのレースぶりという感じですね。兄のカミノタサハラが勝った弥生賞のような、上がり35秒で間に合うような展開にならないと芝の重賞で勝ち切るのは難しそうです。
2020/10/17 紫菊賞(1勝) 1着 コメントなし
2020/07/12 新馬 1着 コメントなし

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