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2020/10/17(土) 京都9R 紫菊賞 1勝

4回京都3日目 2歳○混○特指 芝2000m(右/A) 雨/重
基準タイム:2:01.2 タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:+2.0 次走平均着順:5.17着(6頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 4 ヨーホーレイク 牡2 55.0 福永祐一 2:04.6 0.0 3-3-3-4 34.9(1) 2.9 1 500(+8)+0.6 52.0
2着 5 グラティトゥー 牡2 55.0 岩田康誠 2:04.6 0.0 2-2-1-2 35.2(2) 3.0 2 460(+6)+0.6 52.0
3着 6 マカオンドール 牡2 55.0 松若風馬 2:05.2 0.6 3-3-3-2 35.6(3) 6.1 4 480(-2)+1.2 46.0
4着 3 コートダルジャン 牝2 54.0 藤岡佑介 2:05.8 1.2 5-5-5-5 35.7(4) 7.0 5 470(+4)+1.8 38.0
5着 1 アオイゴールド 牝2 54.0 団野大成 2:06.5 1.9 1-1-2-1 37.1(5) 4.2 3 460(+4)+2.5 31.0
取消 2 シティレインボー 牡2 55.0 池添謙一

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値はプラス1秒1からプラス2秒5への変動、日曜がプラス1秒3からプラス0秒9への変動だった。ここまで4日間の馬場差を確認しておきますと、全てプラスの数値で変動、2日目と4日目後半を除けばプラス1秒以上と時計が掛かっています。
 土曜は未明から1日中雨が降り、稍重でスタートして5R以降は重。雨でドンドン含水率が上がった上に、野芝の生育状況が良くなかった今開催は傷むスピードが早く、ドンドン内側が悪化して2Rと12Rではもう直線で馬が走ってる場所が全く違っていました。雨が止んだ日曜も前半は重だったんですが、土曜の後半のように内を空けたりはしていませんでした。徐々に乾いて後半の方が速い時計が出る変動なんですが、9R以降は傷みが進んで内を空けるようになり、もう乾いても速い時計をが出るようにはならず、9R以降は一定の馬場差でした。残り2週もAコース使用なので、今週と来週は良馬場でも馬場差がプラスになる可能性がかなりあります。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.811.512.612.512.512.812.111.711.511.82:01.8
当レース 13.011.913.513.312.612.912.212.011.311.92:04.6
前半1000m:64.3後半1000m:60.3
前半600m:38.4中盤800m:51.0
(600m換算:38.3)
後半600m:35.2
グラフ

払戻金

単勝4290円1人気枠連
複勝4
5
130円
160円
1人気
2人気
ワイド4-5
4-6
5-6
170円
290円
300円
1人気
7人気
8人気
馬連4-5350円1人気3連複4-5-6640円3人気
馬単4-5630円1人気3連単4-5-62,300円5人気


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