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レース名 |
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2024/03/10 | 金鯱賞(G2) | 3着 | 3着はヨーホーレイク。1コーナーから2コーナーにかけて内にいてですね、まぁ窮屈になったんですが、落ち着きは失わず向正面で前と離れて自身は良いペースで走れていました。とは言え、2年以上の休み明けでこの結果ですからね、中京コースが得意なのは確かなんですが、能力の高さを示したと思います。 |
2022/01/16 | 日経新春H(G2) | 1着 | ヨーホーレイクが昨年の日本ダービー以来、7ヶ月半ぶりとなる実戦を制して重賞初制覇です。ヨーホーレイクは皐月賞やダービーでは、まぁ決め手で劣ったんですが、クロウキャニオンの仔らしく、瞬発力よりも持続力というタイプなので、そういうタイプが好走しやすい中京は得意ですね。まぁ余談ながら、クロウキャニオンの仔ってたくさんいるんですけども、芝のコース別成績では、中京の連対率が最も高いです。今開催の3日目に初の中京で15番人気ながら3着になったストーンリッジもクロウキャニオンの仔です。という事で、切れ味勝負のコースや馬場では好走確率は下がると思います。 |
2021/05/30 | 東京優駿(G1) | 7着 | コメントなし | |
2021/04/18 | 皐月賞(G1) | 5着 | コメントなし | |
2021/02/07 | きさらぎ(G3) | 2着 | そしてヨーホーレイクがラーゴムにクビ差まで詰め寄って2着。ランドオブリバティが3着でした。2着ヨーホーレイクは出遅れたんですけども、行く気もなく後方から。道中は馬場の良い外外を回り、距離ロス関係なく直線大外から突っ込んで来ました。早めに仕掛けた勝ち馬には届きませんでしたが、良い脚を長く使ってクビ差2着。強いレースを見せましたね。 |
2020/12/26 | ホープフ(G1) | 3着 | そしてダノンザキッドと同じく2戦2勝で臨んだオーソクレース・ヨーホーレイクが2着・3着に入っています。3着のヨーホーレイクはスタートが遅くて後ろから。3コーナー辺りから徐々に差を詰め、4コーナーでは前がごちゃごちゃしていた事もあり、手応えは最も良かったですね。ただ、直線での伸び脚はジリジリとしたモノでした。この馬、たくさん全兄弟がいるんですけども、その馬達もスパッと切れるタイプではなく、芝の重賞では2着・3着が多いので、まぁ血統通りのレースぶりという感じですね。兄のカミノタサハラが勝った弥生賞のような、上がり35秒で間に合うような展開にならないと芝の重賞で勝ち切るのは難しそうです。 |
2020/10/17 | 紫菊賞(1勝) | 1着 | コメントなし | |
2020/07/12 | 新馬 | 1着 | コメントなし | |