日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/11/05 |
みちのく |
16着 | コメントなし |
2023/10/15 |
信越SH(L) |
7着 | コメントなし |
2023/08/20 |
北九州記H(G3) |
15着 | コメントなし |
2023/02/18 |
京都牝馬(G3) |
8着 | コメントなし |
2023/01/29 |
シルクロH(G3) |
10着 | コメントなし |
2022/08/28 |
キーンラ(G3) |
8着 | コメントなし |
2022/06/12 |
函館スプ(G3) |
10着 | 10着のシゲルピンクルビーは勝った前走と同じ好位追走でも、ラップが違って速すぎますから、脚が溜まる所がありませんでした。 |
2022/05/08 |
鞍馬S |
1着 | コメントなし |
2022/02/19 |
京都牝馬(G3) |
4着 | 4着シゲルピンクルビーなんですけども、フィリーズレビュー勝ち馬で1400mベストですかね。ここまで4走1200mでもう1つだったんですが、1400mなら重賞制覇もあるかもしれません。 |
2021/11/28 |
京阪杯(G3) |
5着 | その後4着アイラブテーラー・5着シゲルピンクルビーも接戦でしたね。あと5着シゲルピンクルビーは先行馬が失速する中、逃げたファストフォースとこの馬はよく粘ってるんですよね。徐々に1200mの流れにも慣れてきた印象ですし、次走も警戒が必要ですね。 |
2021/09/12 |
セントウ(G2) |
11着 | コメントなし |
2021/08/22 |
北九州記H(G3) |
4着 | コメントなし |
2021/06/13 |
函館スプ(G3) |
9着 | そして2番人気のシゲルピンクルビーは9着でした。3歳牝馬の50キロ、これがフルに生かせるレースだったんですが、直線の進路取りが上手く行かず、塞がって万事休すでした。これも開幕週にはよくあるケースですね。 |
2021/04/11 |
桜花賞(G1) |
16着 | コメントなし |
2021/03/14 |
フィリー(G2) |
1着 | 1勝馬シゲルピンクルビーが内のヨカヨカを交わして重賞初制覇です。今年のようなハイペースになったフィリーズレビューというのは、桜花賞には繋がりにくいんですよね。勝ったシゲルピンクルビーはペースが緩まない展開で一本調子に走るのが合っているという印象で、外回り1600mで速い上がりのレースになるとどうかと、そういう感じがします。 |
2020/12/13 |
阪神ジュ(G1) |
17着 | コメントなし |
2020/11/15 |
新馬・牝 |
1着 | コメントなし |