日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/10/23 | 新潟牝馬 | 13着 | コメントなし | |
2022/08/28 | 朱鷺S(L) | 15着 | コメントなし | |
2022/06/26 | パラダH(L) | 9着 | コメントなし | |
2022/04/23 | 福島牝馬(G3) | 13着 | コメントなし | |
2022/02/19 | 京都牝馬(G3) | 5着 | コメントなし | |
2021/12/18 | ターコイH(G3) | 13着 | コメントなし | |
2021/10/16 | アイルラ(G2) | 8着 | コメントなし | |
2021/06/20 | マーメイH(G3) | 11着 | コメントなし | |
2021/04/24 | 福島牝馬(G3) | 3着 | その勝ち馬と同タイム、ハナ差の2着がドナアトラエンテ。そして3着がサンクテュエールでした。3着のサンクテュエールの2勝は新潟と京都の1600m。平坦コースだと走るという事のようですが、今回は上手く先行馬ペースにも乗りましたね。 |
2020/12/19 | ターコイH(G3) | 14着 | コメントなし | |
2020/10/18 | 秋華賞(G1) | 16着 | コメントなし | |
2020/05/24 | 優駿牝馬(G1) | 13着 | コメントなし | |
2020/04/12 | 桜花賞(G1) | 6着 | コメントなし | |
2020/01/12 | シンザン(G3) | 1着 | サンクテュエールがプリンスリターンに競り勝ち、重賞初制覇。サンクテュエールは超スローペースのアルテミスSでは引っかかっていた。出負けしてすぐに追い上げて行っても折り合えたのは、馬の成長もあるが、超スローペースにならなかった事も幸いしていると思う。とは言え、今回は才能だけで勝ったという内容では無く、なおかつを重い芝もこなせたというのは、ディープインパクト産駒の牝馬としては良い事だと思うが、シンザン記念を勝った牝馬はG1級という過去の例があるが、それに当てはまるかどうかはちょっと疑問が残り、レースレベルは高くないなぁという感じ。 |
2019/10/26 | アルテミ(G3) | 2着 | そして2着がサンクテュエール、3着がビッククインバイオだった。2着のサンクテュエールは2番手から満を持して抜け出したが、まぁ見ての通り相手が強かった。好センスだが、もっと脚を溜めれば切れる脚を使いそうな気がする。 |
2019/08/11 | 新馬 | 1着 | コメントなし | |