サンクテュエール (Sanctuaire)

牝7 (2017/02/13生) 鹿毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:ヒルダズパッション
母父:Canadian Frontier
戦績:16戦2勝
馬主:キャロットファーム
調教師:美浦 田中博康
生産:ノーザンファーム
賞金:7083.8万円

日付 レース名 コメント
2022/10/23新潟牝馬13着コメントなし
2022/08/28朱鷺S(L)15着コメントなし
2022/06/26パラダH(L)9着コメントなし
2022/04/23福島牝馬(G3)13着コメントなし
2022/02/19京都牝馬(G3)5着コメントなし
2021/12/18ターコイH(G3)13着コメントなし
2021/10/16アイルラ(G2)8着コメントなし
2021/06/20マーメイH(G3)11着コメントなし
2021/04/24福島牝馬(G3)3着その勝ち馬と同タイム、ハナ差の2着がドナアトラエンテ。そして3着がサンクテュエールでした。3着のサンクテュエールの2勝は新潟と京都の1600m。平坦コースだと走るという事のようですが、今回は上手く先行馬ペースにも乗りましたね。
2020/12/19ターコイH(G3)14着コメントなし
2020/10/18秋華賞(G1)16着コメントなし
2020/05/24優駿牝馬(G1)13着コメントなし
2020/04/12桜花賞(G1)6着コメントなし
2020/01/12シンザン(G3)1着サンクテュエールがプリンスリターンに競り勝ち、重賞初制覇。サンクテュエールは超スローペースのアルテミスSでは引っかかっていた。出負けしてすぐに追い上げて行っても折り合えたのは、馬の成長もあるが、超スローペースにならなかった事も幸いしていると思う。とは言え、今回は才能だけで勝ったという内容では無く、なおかつを重い芝もこなせたというのは、ディープインパクト産駒の牝馬としては良い事だと思うが、シンザン記念を勝った牝馬はG1級という過去の例があるが、それに当てはまるかどうかはちょっと疑問が残り、レースレベルは高くないなぁという感じ。
2019/10/26アルテミ(G3)2着そして2着がサンクテュエール、3着がビッククインバイオだった。2着のサンクテュエールは2番手から満を持して抜け出したが、まぁ見ての通り相手が強かった。好センスだが、もっと脚を溜めれば切れる脚を使いそうな気がする。
2019/08/11新馬1着コメントなし

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