日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/01/29 | 根岸S(G3) | 2着 | そして2着が2番人気ギルデッドミラー、3着がバトルクライでした。2着のギルデッドミラーは、まぁスタートをちょっと滑るように出て接触したんですけれどもね、これ体勢に影響はなかったように思います。折り合いに専念してですね、上がり600m最速で伸びて来ましたから、この馬の力は発揮しましたね。前哨戦と考えれば、これは上首尾です。 |
2022/11/12 | 武蔵野S(G3) | 1着 | メンバー中唯一の牝馬ギルデッドミラーが勝ち、重賞初制覇です。なお、牝馬が武蔵野ステークスを制したのは、初めてです。ギルデッドミラーはレモンポップのね、後ろにつけて追ってすぐ反応する感じではなかったんですが、ラストは一気に伸びて差し切りましたね。5歳の夏にようやくダートに矛先を変えて、これで3戦2勝ですからね。ほんとダート適性は非常に高いと思いますね。流れが速くなる東京のマイルも合っている印象ですし、まだまだ活躍が見込める1頭ですね。 |
2022/10/10 | グリーン(L) | 2着 | コメントなし | |
2022/08/21 | NST賞H | 1着 | コメントなし | |
2022/05/14 | 京王杯ス(G2) | 9着 | コメントなし | |
2022/04/02 | ダービーH(G3) | 5着 | その後3着が1番人気のダーリントンホール、4着が2番人気グラティアス、そして5着がギルデッドミラーでした。5着のギルデッドミラー、直線は狭くなって待たされる場面がありましたが、坂上から追い出して掲示板を確保しました。ターコイズステークス3着以降は崩れていなくて、牝馬限定戦の適鞍で狙えます。 |
2022/02/19 | 京都牝馬(G3) | 6着 | それから6着ギルデッドミラーなんですけども、3番人気でした。昨年の2着馬なんですが、今年は前が止まらないレースとなって厳しくなりましたね。NHKマイル3着がありますし、東京マイルで見てみたい所です。 |
2021/12/18 | ターコイH(G3) | 3着 | そしてアンドラステが昨年に続き2着。3着がギルデッドミラーでした。3着のギルデッドミラーは直線に入った所でアンドラステを外に出させず、自身は進路を確保して理想的な形になりましたけども、伸び負けしました。いつ好走するか分かりにくい馬ですけども、直線が短く坂のあるコースの1400mか1600mが合っているようです。 |
2021/10/30 | スワンS(G2) | 11着 | コメントなし | |
2021/06/26 | TVh賞 | 5着 | コメントなし | |
2021/04/10 | 阪神牝馬(G2) | 7着 | コメントなし | |
2021/02/20 | 京都牝馬(G3) | 2着 | そして2着がギルデッドミラー、クビ差3着がブランノワールでした。2着ギルデッドミラーなんですけども、復調していましたね。前にいる馬がバテたのも良くて、キッチリ2着と。4歳ですから、まだ今後が楽しみですね。 |
2020/12/12 | リゲルS(L) | 14着 | コメントなし | |
2020/10/18 | 信越SH(L) | 12着 | コメントなし | |
2020/07/19 | 中京記念H(G3) | 6着 | 1番人気6着のギルデッドミラー、51キロとは言え3歳牝馬で1番人気はちょっと荷が重かった。ただし、このハイペースを早めに追走した馬たちの中ではバテずに最先着している。次走以降に期待できると言えるでしょう。 |
2020/05/10 | NHKマ(G1) | 3着 | その後レシステンシアは桜花賞に続いて2着。そしてG1初挑戦のギルデッドミラーは3着だった。3着のギルデッドミラーは好位の内でじっとしていて、直線でも前が詰まったりせずスムーズ。ベース自体は前に有利だったとは言え、力を出したはず。また、このレースの次走1番人気で6着だった中京記念を見ると、内ラチを頼らせた方が力を出せるタイプの模様。 |
2020/04/18 | アーリン(G3) | 2着 | コメントなし | |
2020/03/07 | 1勝クラス | 1着 | ギルデッドミラーは距離短縮で初めての1400mだった。ギルデッドミラーは前半は少し行きたがっていたが、600mを過ぎたあたりで落ち着き、直線で外に出すと鋭く伸びた。この前の集団をまとめて交わして行く時のスピードは相当なモノで、折り合いさえつけば良い脚を使う。1400mへの短縮が功を奏したが、スタートが遅い、そしていつ引っかかるかまだ分からないなど課題は残っている。 |
2020/02/16 | こぶし賞(1勝) | 2着 | 1番人気ギルデッドミラーは2着。2番手を進みゴール直前までは勝っていた。オルフェーヴル産駒で鳴尾記念を勝ったストロングタイタンの半妹。1600mが得意のようで、2勝目は近いうちに来るのではないだろうか。牝馬限定戦ならなお良いだろう。 |
2019/10/26 | 萩S(L) | 5着 | 5着のギルデッドミラー、出遅れて後方で力んでいた。ポテンシャルかかなり高いが、実践では能力の全てをまだしっかりと発揮できていない。 |
2019/09/29 | サフラン(1勝) | 3着 | 3着のギルデッドミラー、勝ち馬と同様に出遅れて同じように追い上げたが、一番外を回らされた。伸びきれなかったのは、コース取りが大きいが、新馬勝ちした時の2着馬、ステラドーロもその後案外。今回は人気になりすぎた部分もある。 |
2019/07/13 | 新馬 | 1着 | コメントなし | |