日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/03/12 |
中山牝馬H(G3) |
15着 | コメントなし |
2021/12/18 |
ターコイH(G3) |
15着 | コメントなし |
2021/10/17 |
信越SH(L) |
15着 | コメントなし |
2021/09/12 |
オータムH(G3) |
10着 | コメントなし |
2021/05/16 |
ヴィクト(G1) |
15着 | コメントなし |
2021/04/03 |
ダービーH(G3) |
14着 | 上位人気2頭ですが、13着・14着でした。スマイルカナは1番人気で14着。休み明けが影響したと柴田大知騎手は語っています。Bコース替わりで1番枠と、お膳立てが揃ったように見えて、好走時とはペースが違いますし、牡馬相手の55キロも微妙ではありました。 |
2020/12/19 |
ターコイH(G3) |
1着 | スマイルカナがアンドラステの追撃を抑えて重賞2勝目。これで中山芝1600mでは3勝・2着2回となりました。スマイルカナは他が行かなければ行くし、他が行くなら2番手・3番手でも構わないという乗り方ができるようになっているのが大きく、最後に並ばれかけてもしぶとかったですね。残る課題は左回りだと思います。東京のオーロCでね、一応2着と好走してはいるんですが、左回りだとコーナリングがスムーズではないです。 |
2020/11/15 |
オーロH(L) |
2着 | コメントなし |
2020/10/24 |
富士S(G2) |
10着 | 2番人気のスマイルカナは10着ですけども、これはもう引っかかったシーズンズギフトに絡まれてオーバーペースだったので仕方ないと思います。 |
2020/09/13 |
オータムH(G3) |
2着 | そしてハナ差で内の2着がスマイルカナ、ハナ差で外のボンセルヴィーソが3着だった。2着スマイルカナ、テンションが高いのはいつもの事。大外枠、意識的にかスタートをゆっくり出てトロワゼトワルの出方をうかがいながらスタート後200m過ぎにハナに立った。そのまま一気呵成に逃げるのではなくて、行き切った時点で折り合うのがこの馬の賢さ。惜しかったが、今年の3歳馬で古馬相手のオープンに奮闘してるのはこの馬ぐらいのモノ。この馬も柴田大知騎手との信頼関係が抜群だと思う。 |
2020/06/21 |
米子S(L) |
1着 | コメントなし |
2020/05/24 |
優駿牝馬(G1) |
16着 | コメントなし |
2020/04/12 |
桜花賞(G1) |
3着 | そして2着が1番人気のレシステンシア、3着が9番人気のスマイルカナと前へ行った2頭だった。3着のスマイルカナはフェアリーステークスを早めの平均ペースで逃げ切った後、チューリップ賞で控えるレースを試みて7着。そして本番の桜花賞では逃げて巻き返した。今後は無理に下げるようなレースはしないはずですし、今の芝のマイル路線でペースを緩めない逃げ・先行がベストという馬は相対的に有利だと思う。 |
2020/03/07 |
チューリ(G2) |
7着 | コメントなし |
2020/01/13 |
フェアリ(G3) |
1着 | スマイルカナが逃げ切って重賞初制覇。これsummaryでやったやつ、2歳12月に1勝クラスを勝ったディープインパクト産駒は翌年春に活躍するという法則通りになったと思うが、ただし、このスマイルカナは良くも悪くもディープインパクト産駒らしくない馬で、一本調子のスピードが武器。阪神ジュベナイルフィリーズの勝ち馬のレシステンシアがほぼ同じタイプなので、それにどこまで対抗できるかが鍵になりそう。 |
2019/12/14 |
ひいらぎ(1勝) |
1着 | コメントなし |
2019/11/17 |
赤松賞(1勝) |
7着 | コメントなし |
2019/07/27 |
新馬 |
1着 | コメントなし |