タガノビューティー (Tagano Beauty(JPN))

牡 8 (2017/03/16生) 鹿毛

父:ヘニーヒューズ (Storm Bird系)
母:スペシャルディナー
母父:スペシャルウィーク
戦績:40戦8勝
馬主:八木 良司
調教師:西園正都
生産:新冠タガノファーム
賞金:3億9805万円
馬名の由来:冠名+美しい

日付 レース名 コメント
2025/05/05 かしわ記念 7着 コメントなし
2025/02/23 フェブラリー 8着 タガノビューティーは8着でした。タガノビューティー自身が使った上がり600mの脚が36秒3という所なので、この馬自身の切れを思うと、まぁしっかり走り切ったとは言い難い部分はあります。いずれにせよ、ちょっと今回の流れではね厳しい感じもあるんですが、落馬後の一戦でね完調にはなかったのかなというのも、否めないところですね。
2025/02/02 根岸S 中止 コメントなし
2024/11/04 JBCスプリ 1着 コメントなし
2024/10/14 MCS南部杯 6着 コメントなし
2024/06/19 さきたま杯 4着 コメントなし
2024/05/01 かしわ記念 2着 コメントなし
2024/02/18 フェブラリー 4着 4着がタガノビューティー、3着はあると思いましたが…。一旦は勝ち切るかという感じの勢いでね、上がって来たんですけども最後は後ろから交わされる感じでという感じ。この辺がやっぱり1600m以上の体力が問われた要素かなという感じはします。最後交わされての4着というのは、その部分が多分に出た印象は受けますね。
2024/01/28 根岸S 13着 そして3番人気タガノビューティーは13着、やはりスタートが痛かったですかね。元々1400mでは位置が取れる馬でもないですから、まぁこういった、しかも展開がね35秒8と流れなかった中で、この馬としては全く良さが活かせない展開だったかなと。逆に言えば、本番とか展開が流れるようなレースでしたら、この馬の場合決め手はしっかりとしたモノがありますので、負けましたけど巻き返す余地というのはまだ残っているかなと思ってます。
2023/11/11 武蔵野S 2着 2着はタガノビューティー、昨年は6着だったんですが、今年は2着。後方からこの馬に徹してという所ですね。もちろんね、ペースが速くて展開がハマったのは事実なんですが、依然ね末脚は堅実なんですよね。6歳の秋なんですが、衰えは微塵も感じさせないですし、次走以降も展開次第だと思いますね。
2023/10/09 MCS南部杯 4着 コメントなし
2023/07/09 プロキオンS 14着 14着に敗れたタガノビューティーはいつも通り後方待機。外に出してね、直線半ばでは楽に3着ぐらいの勢いはあったんですが、残り200m辺りで歩様に異常をきたしてしまって急失速。発表ではね、大きな故障ではないようで一安心ではありますが、今後の動向には注視しておきたい所です。
2023/05/04 かしわ記念 2着 コメントなし
2023/03/11 コーラルS 1着 コメントなし
2023/01/29 根岸S 4着 その後4着タガノビューティー、5着エアアルマスと続きました。4着のタガノビューティーは昨年の3着馬です。今年は走破タイムから見まして、昨年よりもパフォーマンスが向上しました。これは初めて装着したブリンカーの効果、これがてきめんだったと思いますしね、まぁあと上位3頭が強かったという事が言えますかね。
2022/12/04 チャンピオン 10着 コメントなし
2022/11/12 武蔵野S 6着 コメントなし
2022/10/10 グリーンCC 3着 コメントなし
2022/06/25 天保山S 4着 コメントなし
2022/05/28 欅ステークス 2着 2着タガノビューティーは去年のこのレースの勝ち馬ですね。今年も馬群を捌いてよく伸びて来たんですが、勝ち馬が強すぎましたね。この馬自身は58キロを背負ってよく頑張ってると思います。末脚には安定感がありますし、次走も堅実に駆けてくれそうですね。
2022/05/03 かきつばた記 4着 コメントなし
2022/03/12 ポラリスS 4着 コメントなし
2022/01/30 根岸S 3着 そして2着がヘリオス、3着がタガノビューティーと4枠2頭が続きました。3着タガノビューティーですが、本当に府中ダート走ります。今回は1400mに適性のある2頭にやられてしまいましたが、マイルなら巻き返しは十分可能ですね。まぁただ、出走できるならフェブラリーステークスで期待したいんですが、賞金順がちょっと微妙ですね。
2021/12/05 ギャラクシー 3着 コメントなし
2021/11/13 武蔵野S 6着 そして1番人気のタガノビューティーは6着でしたね。仕上がりは良かったと思うんですが、4コーナーでごちゃついて最後の直線はなかなかスペースがなかったんですよね。今回追い込み馬の内枠という事で、ちょっと立ち回りの難しい競馬になってしまったので、力負けではないですね。
2021/05/29 欅ステークス 1着 コメントなし
2021/04/24 オアシスS 1着 コメントなし
2021/03/13 ポラリスS 5着 コメントなし
2021/02/14 バレンタイン 2着 コメントなし
2021/01/30 銀蹄S 1着 コメントなし
2020/11/15 2勝クラス 1着 コメントなし
2020/10/24 2勝クラス 2着 2着のタガノビューティーは前半で躓いて落馬寸前になったユニコーンステークスを除けば、ダートでは全て3着以内。ダートの差し馬でこれだけ安定しているのは珍しく、次走も上位候補。
2020/10/03 2勝クラス 3着 コメントなし
2020/09/12 日進特別 2着 2着のタガノビューティー、ユニコーンステークスは3コーナー手前で落馬寸前の不利があった。カフェファラオの2着だったヒヤシンスステークスを筆頭に実績は上位。今回は勝ち馬が強かっただけ。3着馬には3馬身半の差をつけている。ただ、1つ難を言えば良い脚が案外短いそんな点。芝の朝日杯フューチュリティステークス4着や青竜ステークス3着などラストで甘くなる面があった。このクラスはすぐ勝てると思うが、その上に行くと若干の不安もある。距離はこの1800mがギリギリと考えている。
2020/06/21 ユニコーンS 13着 それから4番人気のタガノビューティーが13着だった。これは3コーナー手前で激しく躓いて落馬寸前ぐらいになっていて、そこでリズムが崩れて終了してしまった。参考外だと言える。
2020/05/17 青竜S 3着 コメントなし
2020/02/23 ヒヤシンスS 2着 コメントなし
2020/01/12 シンザン記念 6着 そして3番人気タガノビューティーが6着、1番人気ルーツドールは7着だった。まず6着のタガノビューティーはダートで2勝しているので、力のいる芝は合うかと思ったが、前走程は伸びなかった。力のいる洋芝とダートは別物という事だが、外へ出すと伸びない馬場なので、これは今回仕方なかった面もあると思う。
2019/12/15 朝日杯FS 4着 コメントなし
2019/10/15 プラタナス賞 1着 コメントなし
2019/08/10 新馬 1着 コメントなし

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