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ユニコーンライオン (Unicorn Lion)

牡 9 (2016/01/29生) 黒鹿

父:No Nay Never (Storm Bird系)
母:Muravka
母父:High Chaparral
戦績:32戦6勝
馬主:ライオンレースホース
調教師:矢作芳人
生産:Desert Star Phoenix Jvc
賞金:2億2167万円

日付 レース名 コメント
2023/12/09 中日新聞H(G3) 11着 コメントなし
2023/11/12 福島記念H(G3) 15着 コメントなし
2023/10/21 富士S(G2) 9着 コメントなし
2023/08/20 札幌記念(G2) 15着 コメントなし
2023/07/16 函館記念H(G3) 12着 コメントなし
2023/06/25 宝塚記念(G1) 15着 コメントなし
2023/04/08 未定義 5着 コメントなし
2023/02/12 京都記念(G2) 7着 コメントなし
2022/11/27 JC(G1) 16着 コメントなし
2022/11/13 福島記念H(G3) 1着 今回は10番人気でしたユニコーンライオンが逃げ切って、昨年6月の鳴尾記念以来の勝利を挙げました。そうですね、同じく矢作厩舎の管理馬で去年の勝ち馬のパンサラッサはハイペースで飛ばして逃げ切ったんですが、こちらはマイペースの逃げで、終始リズム良く運んで押し切りましたね。元々、宝塚記念の2着馬ですからようやく復調してきた感じはありますね。しかも先週の芝で逃げ切った点は評価できるんですが、やはりこれタイムランクはEなんですよね。その点は皆さんちょっと覚えておいた方が良いかなと思いますね。
2022/10/10 京都大賞(G2) 13着 コメントなし
2022/08/21 札幌記念(G2) 12着 コメントなし
2022/07/10 プロキオ(G3) 16着 コメントなし
2021/06/27 宝塚記念(G1) 2着 そして2着がユニコーンライオン、3着がレイパパレでした。2着のユニコーンライオンの長所は、相手なりに走れる点で、これは3歳夏の時点でソラを使いながら連勝した時から見せていた特徴なんですけれども、チークピーシズ着用後は気を抜かずに走れるようになって、フィジカルと充実とが噛み合って来たという事ですが、特に逃げ馬として開眼しました。
2021/06/05 鳴尾記念(G3) 1着 ユニコーンライオンが逃げ切って連勝。重賞は初制覇です。管理する矢作芳人調教師はJRA重賞レース通算50勝目となりました。この馬、素晴らしい身体能力がありながらですね、集中して走れない気性は出世を妨げて来ましたけれども、馬具の工夫などの試行錯誤の末ですね、ようやく5歳春に本格化したという印象です。勝負のポイントとなったのは、ラスト600mから11秒1のラップで突き放した時点で、ここで勝負が決まりましたね。クールモアグループが力を入れている、このNo Nay Never産駒のJRA初重賞制覇。この意義は極めて大きいと思いますね。
2021/05/16 弥彦S(3勝) 1着 コメントなし
2021/05/01 ストーH(3勝) 3着 コメントなし
2020/08/15 TVh賞(3勝) 11着 コメントなし
2020/08/01 STVH(3勝) 10着 コメントなし
2020/04/12 梅田S(3勝) 15着 コメントなし
2020/03/29 武庫川S(3勝) 9着 コメントなし
2020/01/25 石清水H(3勝) 10着 コメントなし
2020/01/06 新春S(3勝) 2着 コメントなし
2019/12/22 サンタク(3勝) 8着 コメントなし
2019/10/20 菊花賞(G1) 15着 コメントなし
2019/09/22 神戸新聞(G2) 5着 コメントなし
2019/07/21 松前特別(2勝) 1着 コメントなし
2019/07/06 八雲特別(1勝) 1着 1着ユニコーンライオンはデビュー2戦目、つばき賞でワールドプレミアの2着だった。ワールドプレミアがその後、若葉S2着に入っていることを考えても、流石に1勝クラスでは力が違った。今回、体重が20キロ減っていたが、元々530キロを超える大型馬だけに、パドックでも細くは映らなかった。レースでは2番手から3コーナーで逃げ馬に並びかけて、ややズブさを見せながらも、ムチに反応して伸びた。一時は3着ブランクエンドとの競り合いになったが、追われてスッと突き放す脚も見せた。
2019/04/13 アーリン(G3) 5着 コメントなし
2019/03/17 スプリン(G2) 11着 コメントなし
2019/02/16 つばき賞500 2着 2着ユニコーンライオンは1戦1勝の外国産馬。父はStorm Cat系の米国血統で、スローの瞬発力勝負は合わないはず。平均に速いペースが合っていたと言えるだろう。しかし、それにしてもよく走っている。次走勝ち上がるようなら、さらに楽しみが広がる。
2019/01/27 新馬 1着 コメントなし

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