カラテ (Karate)

牡8 (2016/05/27生) 黒鹿

父:トゥザグローリー (Mr. Prospector系)
母:レディーノパンチ
母父:フレンチデピュティ
戦績:43戦8勝
馬主:小田切光
調教師:栗東 音無秀孝
生産:中地康弘
賞金:2億5833万円

日付 レース名 コメント
2024/10/06毎日王冠(G2)11着コメントなし
2024/06/23宝塚記念(G1)13着コメントなし
2024/06/01鳴尾記念(G3)6着コメントなし
2024/05/05新潟大賞H(G3)14着コメントなし
2024/02/18フェブラ(G1)15着コメントなし
2024/01/21アメリカ(G2)10着コメントなし
2023/06/25宝塚記念(G1)16着コメントなし
2023/06/03鳴尾記念(G3)9着まず9着のカラテで、これは内枠でしたし、先行策を取ったのは良い判断だと思いますけれども、直線インでノースペースですから、これはもう参考外の1戦です。
2023/05/07新潟大賞H(G3)1着トップハンデ59キロを背負ったカラテが勝ちました。極端な道悪で、前めにつけた馬が有利な展開になったとは言え、59キロですからね。力ずくで勝ち切った内容は評価できると思いますね。以前はマイル中心に使われてたんですが、近走は中距離にシフトしてるんですよね。それでいて新たな一面を見せてますし、まだまだ今後の活躍が期待できる馬ですね。
2022/11/27JC(G1)8着コメントなし
2022/10/30天皇賞秋(G1)6着コメントなし
2022/09/04新潟記念H(G3)1着カラテが距離延長・トップハンデタイの57.5キロもモノともせず、重賞2勝目を挙げました。カラテは2年前の4月以来の2000mでした。その後に1600mで5勝したので、2000mで人気が下がるのも仕方ないですけども、まあ1800mの中山記念でも2着でした。2000mをこなせても不思議ではありませんし、スパッと切れるのではなくジワジワと脚を使う馬です。高速馬場ではない新潟の外回りは合っていましたね。まぁ同じ2000mでも秋の天皇賞のような、上がりが速いレースだと厳しいとは思います。
2022/06/05安田記念(G1)16着コメントなし
2022/04/24マイラー(G2)7着7着カラテ、勝負所での反応が鈍くて、他馬にぶつけられる場面もありました。そして落鉄もしていたとのことなので、次走巻き返しの可能性はあると思いますね。
2022/02/27中山記念(G2)2着その後2着がカラテ、3着がアドマイヤハダル、6枠2頭が続きました。2着のカラテは瞬間的や加速が速い上がりが必要なレースだと厳しいんですけども、パンサラッサがハイペースで行った今回のようなレースだと、ジワジワと伸びる末脚が生きますね。1800mや2000mのスローペースだと厳しいですけども、1800mでもハイペースなら問題ないという事だと思います。
2022/02/06東京新聞(G3)3着そして2着が1番人気のファインルージュ、3着は連覇のかかったカラテでした。3着カラテですが、直線前が壁になって追い出しが遅れてしまったのが痛かったですね。残り200mでようやくバラけてからは、外から鋭い伸びで一気に3着まで来ましたが、スムーズならもう少し前とは詰められたのではないでしょうか。
2022/01/08ニューイ(L)1着コメントなし
2021/09/12オータムH(G3)5着5着のカラテ、馬体増も太くはありませんでした。この馬なりに伸びてはいて、時計的にも力を出し切っています。
2021/08/15関屋記念(G3)2着そして2着がカラテ、1番人気ソングライン3着でした。2着のカラテは前半からソングラインのやや後ろの外でピッタリとマークして、直線に入ってもソングラインに併せて追い出し、目標の相手はしっかり差しましたけども、内から先に抜けられていましたね。大分状態が落ちていた安田記念とは違って、今回は力を発揮できたと思います。
2021/06/06安田記念(G1)13着10番人気13着でした。東京新聞杯はタイムランクD、3連勝で本格化は認めるものの次走はそろそろ厳しいと考えて、次走危険馬としました。まさか安田記念に出てくるとは思わず、10番人気と人気もなかったが、休み明けも厳しかったでしょう。
2021/02/07東京新聞(G3)1着カラテが追い比べを制して重賞初制覇です。1着カラテは5番手あたりで流れに乗って、残り400m過ぎからは手ごたえ十分だったんですけど、前が壁で開かなかったんですよね。しかし、結果的にここで仕掛けられなかった事で脚が溜まったか、残り200m手前で外に出して進路を確保すると一気に伸びて快勝しました。ペース・展開・仕掛けところと全て上手く行っての勝利なんですけど、それもまぁ強さの内ですよね。菅原明良騎手これを糧にしてさらに上手くなっていただきたいと思います。
まぁ3連勝で本格化は認めますけども、しかもまぁね初重賞で人馬ともに素晴らしいんですが、タイムランクDでした。流石にここまでではないかなという気がします。連勝馬が人気になりやすい傾向を考えても、次走は危険な人気馬だと考えました。
2021/01/10若潮SH(3勝)1着カラテが中山芝1600mで連勝です。カラテは先行馬を見る位置につけて、4コーナーでは前を交わしに行き、直線でウインカーネリアンと馬体を併せると坂で一気に突き放しました。芝1600mに出走するようになった昨年6月以降は、これで5戦3勝です。合う条件に巡り会ったという事もありますけども、3勝全てが僅差ではなく差をつけて勝っているので、これは本格化したと解釈したいですね。直線の長いコースの良馬場では上がりが速いとまだ分かりませんけども、同じ中山1600mのオープン特別なら通用しそうです。
2020/12/052勝クラス1着コメントなし
2020/11/15神奈川新(2勝)7着コメントなし
2020/10/24柏崎特別(2勝)5着コメントなし
2020/06/13八丈島特(1勝)1着コメントなし
2020/04/12飯盛山特(1勝)12着コメントなし
2020/03/281勝クラス6着コメントなし
2020/03/151勝クラス7着コメントなし
2020/03/011勝クラス4着コメントなし
2020/01/261勝クラス10着コメントなし
2019/12/28ヤングジ(1勝)9着コメントなし
2019/06/161勝クラス10着コメントなし
2019/04/06ひめさゆ5009着コメントなし
2019/03/17スプリン(G2)16着コメントなし
2019/02/17未勝利1着コメントなし
2019/01/19未勝利5着コメントなし
2018/12/09未勝利13着コメントなし
2018/11/24未勝利11着コメントなし
2018/11/11未勝利10着コメントなし
2018/11/04未勝利8着コメントなし
2018/09/22未勝利13着コメントなし
2018/08/11新馬13着コメントなし

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