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ナランフレグ (Naran Huleg)

牡 9 (2016/04/05生) 栗毛

馬主:村木克成
調教師:宗像義忠
生産:坂戸節子
賞金:4億14万円

日付 レース名 コメント
2023/10/01 スプリン(G1) 9着 コメントなし
2023/08/27 キーンラ(G3) 10着 コメントなし
2023/06/04 安田記念(G1) 17着 コメントなし
2023/03/26 高松宮記(G1) 4着 昨年の覇者ナランフレグは4着でした。ナランフレグは馬体が6キロ絞れて柔軟性がアップしました。出遅れたんですが、内目を追い込んで来ました。昨年の覇者、もとより中京1200mはベストでもあります。この馬も7歳ですが衰えはありません。
2023/03/04 オーシャ(G3) 9着 去年の高松宮記念を制しました、ナランフレグ9着でした。3番人気に止まった理由の1つ59キロだと思うんですけどもね、これは影響してると思います。出遅れたのはともかく、その後全然ダッシュがつかなくて、これ59キロの影響かなと思いますね。直線でね、あんまり進路、前クリアには空いていなかったんですけども、そんな詰まってしまったとか、待たされてしまったとか、いう事はなかったですね。まぁスムーズだったとしても、ちょっと上位には来れなかったという勢いでしたね。まぁ59キロも含めて、今回に関しては参考外で良いとは思います。
2022/12/11 未定義 10着 コメントなし
2022/10/02 スプリン(G1) 3着 その後今年の高松宮記念を制したナランフレグが3着、4着ダイアトニック、そして5着ナムラクレアまで3頭が同タイムで並びました。3着ナランフレグは道中は後方から4頭目の内。馬群を捌きながら追い上げて、直線はナムラクレアの内に入れて伸びて来ました。追い込み一手の脚質ですが、この馬も芝1200mではほとんど安定しています。G1を制して馬が自信を持ったのと、主戦の丸田騎手も手の内に入れています。
2022/06/05 安田記念(G1) 9着 コメントなし
2022/03/27 高松宮記(G1) 1着 ナランフレグが内から抜け出して、G1で重賞初制覇を果たしました。管理する宗像義忠調教師もJRAのG1はこれが初制覇です。左回りの1200mがベストです。以前から高松宮記念に出たらと思ってはいたんですが、賞金不足や状態面で噛み合わなかったです。馬群の中を突けるようになり、右回りでもすごい脚を使えるようになって本格化。内枠を引いた段階で、鞍上もコース取りに迷いはなくて、レシステンシアとトゥラヴェスーラの間の狭いところを詰まりかけながらも割ってきた辺り、人馬のファイトが功を奏したG1勝ちでもあります。あとは時計。秋のスプリンターズステークスを想定した場合、1分7秒台前半の決着になってどうか、そんなところです。
なお、勝ったナランフレグ、ゴールドアリュール産駒としてJRAの芝のG1初制覇ということです。
2022/03/05 オーシャ(G3) 2着 その後ナランフレグが追い込んで2着。ビアンフェが3着でした。2着のナランフレグは、かつては左回りでしか好走できない馬だったんですけども、昨年秋から4回続けて3着以内。力をつけているので、左回りの高松宮記念にね、ちょっと賞金微妙ですが出走できたら注目できると思います。
2022/01/30 シルクロH(G3) 3着 そして2着がシャインガーネット、3着はナランフレグでした。それからナランフレグですが、じっくり出て後方からの競馬。直線に入ってから大外へ出したところ抜群の伸びを見せました。1200mならいずれ重賞制覇の可能性も出てくると思います。
2021/12/18 タンザナH 1着 コメントなし
2021/10/09 オパーH(L) 2着 コメントなし
2021/09/12 セントウ(G2) 10着 コメントなし
2021/08/29 朱鷺S(L) 10着 コメントなし
2021/06/26 TVh賞 4着 3番人気4着でした。直線に入っても長い間右手前のまま。この馬が右回りが苦手な理由がよく分かる。
2021/05/09 鞍馬S 2着 今回に関して言えば、前半600m32秒台のハイペースで展開が向いたという事なんですが、それより問題なのは今年の今後の番組ですね。京都競馬場の改修工事により、関西の開催場が大幅に変更されていて、通常は7月の中京で行われるCBC賞が今年は小倉です。夏番組の最後まで左回りの芝1200mの古馬のオープンがありません。右回りのシルクロードステークスで3着があるとは言え、芝の3勝中2勝が左回り1200mで残り1勝は直線1000m。オープンでの2着2回はどちらも左回り芝1200mという馬です。9月の中京に芝1200mのセントウルステークスはありますけども、まぁそこまで待つとも思えません。アイビスサマーダッシュで外枠に入れば好走する可能性はありますけども、その前にやむを得ずベストではない右回りとか、1400mに出走する確率の方が高く、その場合は買えないと思います。
2021/04/11 春雷SH(L) 6着 コメントなし
2021/01/09 淀短距離(L) 2着 コメントなし
2020/10/18 信越SH(L) 7着 コメントなし
2020/08/30 朱鷺S(L) 7着 コメントなし
2020/07/26 アイビス(G3) 9着 そして9着のナランフレグは出遅れて前半はほぼ最後方。中盤から追い出して伸びそうな格好はしていたが、前が壁になっているのでドンドン内に進路を変えて行き、進路を確保する頃には余裕が無くなっていた。実は直線競馬の適正はあまり高くないのではないかと思う。
2020/05/24 韋駄天SH 5着 コメントなし
2020/04/12 春雷SH(L) 6着 コメントなし
2020/02/02 シルクロH(G3) 3着 そして2着がエイティーンガール、3着がナランフレグだった。それから3着ナランフレグだが、4コーナー最後方から直線大外に出して鋭い伸び。力つけている。
2019/12/15 浜松SH(3勝) 1着 中京芝1200mは前半のペースが速くなりにくい形態をしているが、それでも前半600m34秒4というのは、かなり遅い。なのでレース上がりが33秒8と速くなった訳だが、普通1200mでスローペースになれば、前が残るか差して勝つにしても接戦になるが、こういう展開の1200mで差して2馬身半も突き放した勝ちっぷりは秀逸だと思う。ちなみに中京の芝1200m、今のコースで上がり32秒台で勝ったのは2016年CBC賞のレッドファルクスしかいない。レースの流れも勝ちタイムもまるで違うので、単純比較はできないが、いろいろ割り引いてもナランフレグは優秀な勝ち方をしたと思う。3勝クラスに上がってからは、中山の芝1200mと東京芝1400mで5着・7着だったが、左回りの芝1200mでは2戦2勝。その他の2勝は東京ダート1300mと新潟の直線芝1000m。右回りは1400m以上では苦しいが、左回りの短距離ならオープンでも期待できそう。とは言え、左回りの芝1200mのオープンとなると何と3月の高松宮記念までありませんし、流石にいきなりG1では厳しいと思うが、狙えるのはいつになるでしょうか。良い番組を待ちたいと思う。
2019/11/10 奥多摩S(3勝) 7着 コメントなし
2019/09/21 セプテH(3勝) 5着 5着ナランフレグ、これが1番人気だったが、新潟で見せた圧巻の切れが封印され、流れ込んだだけの5着とそんな印象。敗因は前に行った分か、昇級かは微妙なところだが、それよりも良積の無かった右回りが堪えていたと推測する。この後左回りなら、一変してくると考える。
2019/08/31 飯豊特H(2勝) 1着 コメントなし
2019/07/27 閃光特別(1勝) 1着 コメントなし
2019/05/25 500万下 5着 コメントなし
2019/04/13 雪うさぎ500 10着 コメントなし
2019/03/30 500万下 6着 次走以降に期待したいのは、前残りの流れを2頭で追い込んで来た4着のザディファレンスと6着のナランフレグ。6着のナランフレグ、番組注目馬だった。寒椿賞3着とごぎょう賞2着などの実績豊富。ただ、今回はスタートで後手を踏んだ。中間トモに疲れが出たとの話があった。それが出負けした要因かもしれないが、巻き返して来たあたり、これが能力の高さだと思う。パンとすれば、こちらもすぐに勝てる馬。
2019/02/02 ごぎょう500 2着 従って次走の狙いは2・3着のナランフレグ・イーサンパンサーの2頭。いずれも1200mが良いタイプで、3/10阪神ダート1200mに使って来れば、頭から狙いたいところ。
2018/12/15 寒椿賞500 3着 コメントなし
2018/11/24 カトレア500 6着 コメントなし
2018/10/08 新馬 1着 1着のナランフレグ、父はゴールドアリュール。調教では水準以上の動きを見せていた。前向きでセンスが良く、レースに注文がつかない。安心してレースを見ている事ができた。完全タイム差はマイナス0秒1だが、昇級しても相手なりに走れそう。

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