日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/09/03 |
丹頂SH |
12着 | コメントなし |
2023/08/05 |
札幌日経(L) |
8着 | コメントなし |
2023/07/02 |
巴賞 |
13着 | コメントなし |
2023/05/13 |
都大路S(L) |
8着 | コメントなし |
2023/03/05 |
総武S |
12着 | コメントなし |
2022/12/10 |
師走SH(L) |
15着 | コメントなし |
2022/03/06 |
大阪城H(L) |
11着 | コメントなし |
2022/02/06 |
関門橋S |
5着 | コメントなし |
2021/08/07 |
札幌日経(L) |
9着 | コメントなし |
2021/07/18 |
函館記念H(G3) |
15着 | コメントなし |
2021/03/07 |
大阪城H(L) |
9着 | コメントなし |
2020/06/28 |
宝塚記念(G1) |
10着 | コメントなし |
2020/06/06 |
鳴尾記念(G3) |
3着 | コメントなし |
2020/04/05 |
大阪杯(G1) |
8着 | コメントなし |
2020/01/19 |
日経新春H(G2) |
7着 | それから1番人気で7着のレッドジェニアルだが、スタートが遅くて行きっぷりも悪かった。このスローペースで4コーナー最後方ではどうにもならず、一応上がり600mは最速タイで伸びているが、見せ場が無かった。 |
2019/10/20 |
菊花賞(G1) |
6着 | コメントなし |
2019/09/22 |
神戸新聞(G2) |
4着 | 4着がレッドジェニアル。こちらは賞金的に足りている。サートゥルナーリアとヴェロックスの中間に位置して、勝ちに行った。その分4着に敗れたが、これはこれで潔い騎乗だったと思う。 |
2019/05/26 |
東京優駿(G1) |
8着 | コメントなし |
2019/05/04 |
京都新聞(G2) |
1着 | 1勝馬レッドジェニアルが差し切って重賞初制覇。ちょっとレース前からテンションが高かったが、レースに行けばスムーズに折り合って、末脚を活かした。長く良い脚を使うタイプで、東京は合っていると思う。ただ、テンションが高いので、パドックでの気配には注意が必要だと思う。 |
2019/03/30 |
アザレア500 |
4着 | コメントなし |
2019/02/17 |
未勝利 |
1着 | 勝ったレッドジェニアルだが、これが3戦目。前2戦はいずれも後方から追い込んで届かず3着という競馬だったが、今回は中団に位置して3コーナー手前から外目を徐々に上昇。直線では大外から一気に差し切った。レッドジェニアルの母レッドアゲートはフローラステークスの勝ち馬。兄弟に活躍馬はいないが、ポテンシャルは十分に持っている血統ではないだろうか。この勝ち方ができるなら、次走上のクラスでいきなり通用しても不思議はない。 |
2019/02/02 |
未勝利 |
3着 | コメントなし |
2019/01/13 |
新馬 |
3着 | コメントなし |