日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/02/19 | 京都牝馬(G3) | 8着 | コメントなし | |
2021/12/18 | ターコイH(G3) | 11着 | コメントなし | |
2021/10/17 | 信越SH(L) | 1着 | コメントなし | |
2021/04/10 | 阪神牝馬(G2) | 3着 | そして2着がマジックキャッスル、3着がドナウデルタでした。3着のドナウデルタ、ここ2走は不利や距離不適もあって、内をうまく立ち回って抜け出したポートアイランドステークスの内容からも、この枠順を引いた段階でこの着順は想像できました。これからも枠順と流れに注目です。仮に重賞を勝つとすれば良馬場の1400mで、内枠の時だと思います。 |
2021/01/16 | 愛知杯H(G3) | 13着 | コメントなし | |
2020/12/19 | ターコイH(G3) | 10着 | コメントなし | |
2020/10/04 | ポートア(L) | 1着 | 1着のドナウデルタ、中団のインコースを進んで直線はそのままインを突いて抜け出して来た。評価したいのはハイペースの1600mを勝った事。1400mの未勝利戦を強い勝ち方で勝った後、デイリー杯2歳S・シンザン記念・チューリップ賞など4戦続けて1600m戦を使って、不利もあったが結果が出なかった。そんな時期がある。その後1400mに短縮して、3連勝したのですから1600mは明らかに200m長かったと思う。そんな馬が今後は1600mでオープン勝ち。今1400mに出走すれば、重賞でも好勝負になると考えている。馬は中間立て直して、調教の動きからして前と変わっている。 |
2020/05/31 | 安土城H(L) | 9着 | コメントなし | |
2020/02/22 | 京都牝馬(G3) | 13着 | コメントなし | |
2020/01/25 | 石清水H(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2019/11/03 | 醍醐特別(2勝) | 1着 | 1着ドナウデルタは3番手で我慢を効かせて勝負所でジョッキーが促すとスッと反応して、ゴール寸前で逃げるロケットを捕らえた。着差はわずかに3/4馬身だが、それ以上に余裕のある勝ちっぷりだった。お母さんが重賞2勝のドナウブルーという良血馬が、ようやく素質開花してきた印象。次走も1400m戦出走出走なら勝ち負けになる。 |
2019/09/29 | 1勝クラス | 1着 | ドナウデルタがおよそ5ヶ月ぶりの実戦を制した。1着のドナウデルタ、父がロードカナロア、母がジェンティルドンナの全姉で京都牝馬S・関屋記念を勝ったドナウブルー。この血統ですから、厩舎サイドも桜花賞に出走させたかったんだと思う。未勝利勝ちの後は、デイリー杯2歳S・シンザン記念・チューリップ賞など重賞を使い続けた。通用の能力はあったが、不利を受けやすいタイプ。力を出し切っての敗戦は、チューリップ賞4着だけだった。1勝クラスで力上位は当然。外枠から出て、馬群を割って抜け出した辺り、根性も勝ち運も身についたと判断したいと思う。小さな馬の体重増も好感が持てた。1400mが一番合っており、この距離なら2勝クラスも通過点になると思う。 |
2019/05/04 | 500万下 | 3着 | コメントなし | |
2019/03/02 | チューリ(G2) | 4着 | コメントなし | |
2019/01/06 | シンザン(G3) | 9着 | コメントなし | |
2018/11/10 | デイリー(G2) | 5着 | 5着ドナウデルタは直線でちょっと狭いシーンはあったが、仮に開いていても恐らく3着以下だったと思うので、こちらもまぁまだまだ気性的にも若いですし、今後の成長に期待したい。 |
2018/09/29 | 未勝利・牝 | 1着 | 1着のドナウデルタ、ロードカナロア産駒。そして母のドナウブルーは重賞2勝、ヴィクトリアマイル2着・マイルCS3着の実績があって、ジェンティルドンナの1歳上の全姉でもある。デビュー戦は2着には入っていたが、完全タイム差はプラス0秒9と平凡。目覚めていない印象もあった。今回は後方待機からルメール騎手が馬群を縫って上がって行って、4コーナーで外へ出して鮮やかに差し切った。2戦目でスイッチが入った印象があった。俊敏なフットワークも光るモノがあった。牝馬限定のオープン相手でも勝負になるのではないだろうか。 |
2018/09/09 | 新馬・牝 | 2着 | コメントなし | |