日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/11/19 |
アンドH(L) |
11着 | コメントなし |
2022/08/14 |
UHB賞H |
13着 | コメントなし |
2022/07/17 |
函館記念H(G3) |
15着 | コメントなし |
2022/06/04 |
鳴尾記念(G3) |
10着 | コメントなし |
2021/07/18 |
函館記念H(G3) |
16着 | コメントなし |
2021/04/18 |
福島民H(L) |
12着 | コメントなし |
2021/03/21 |
阪神大賞(G2) |
9着 | コメントなし |
2021/02/21 |
小倉大賞H(G3) |
7着 | コメントなし |
2020/11/15 |
福島記念H(G3) |
10着 | コメントなし |
2020/08/23 |
札幌記念(G2) |
10着 | コメントなし |
2020/07/19 |
函館記念H(G3) |
1着 | ブービー人気のアドマイヤジャスタが勝って重賞初制覇。3歳春までのクラシック候補と言われた馬だが、皐月賞後は大敗が続き、まだ4歳馬ながらもう終わったかのような扱いでブービー人気だった。しかし、前走鳴尾記念では久々に6着と復調の気配は見せていた。4コーナー大外を回して長続きする脚を使って、ハンデ戦という事もあって、久々の勝利だった。 |
2020/06/06 |
鳴尾記念(G3) |
6着 | コメントなし |
2020/05/16 |
都大路S(L) |
13着 | コメントなし |
2020/02/22 |
ダイヤモH(G3) |
14着 | コメントなし |
2019/12/07 |
中日新聞H(G3) |
11着 | コメントなし |
2019/11/10 |
福島記念H(G3) |
12着 | コメントなし |
2019/10/06 |
京都大賞(G2) |
15着 | コメントなし |
2019/05/26 |
東京優駿(G1) |
18着 | あとアドマイヤジャスタが18着シンガリ負けになった。これは体重が16キロ減って、やはり本来の調子がなかったと思う。これは体調さえ戻って来れば、まだまだ巻き返して来る馬だと思う。 |
2019/04/14 |
皐月賞(G1) |
8着 | 11番人気8着だった。唯一の誤算は11番人気まで評価が急落した事。結果は予想通り。 |
2019/02/24 |
すみれS(L) |
2着 | まぁ特に何の不利もなかったのに、前には離されて、後ろからも迫られてギリギリの2着だった。それでも、他の馬より斤量がキロ重かったかったからという理由もあるが、そもそもホープフルS2着にどれほどの価値があるのかという問題がある。ホープフルSペースで逃げて4着だったコスモカレンドゥラは、私次走危険馬にしているが、前に行っていればそれだけで有利になったというレースであって、ほぼ馬也で勝ったサートゥルナーリアは別だが、2番手追走から2着のアドマイヤジャスタはかなり展開に恵まれていた。皐月賞でも同じコースのG1で2着という看板があるので、そこそこ人気になると思うが、全く信用ならないと思う。 |
2018/12/28 |
ホープフ(G1) |
2着 | 2着が2番人気のアドマイヤジャスタ、3着は3番人気ニシノデイジーという事で上位3頭人気通りの決着だった。2着のアドマイヤジャスタは超スローペースの2番手で、外から被されることもなくスムーズだった。位置取りの差で封じ込めそうな体制になりかけたが、サートゥルナーリアの瞬発力が素晴らしかった。前に行けるというのは強みなので、今後も自滅するような凡走はなさそう。 |
2018/10/14 |
紫菊賞500 |
1着 | コメントなし |
2018/07/22 |
未勝利 |
1着 | コメントなし |
2018/06/24 |
新馬 |
2着 | 2着以下で上位人気3頭が続いた。2着アドマイヤジャスタはセレクトセール取引馬の高馬で、父はジャスタウェイ。残念ながら初戦は落としてしまったが、大物感がある。 |