新潟 | 小倉 | 札幌 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 1 | ノームコア | 牝5 | 55.0 | 横山典弘 | 1:59.4 | -0.2 | 6-6-7-5 | 差 | 34.5(1) | 3.7 | 2 | 468(+2) | +0.3 | 91.0 | ||
2着 | 2 | ペルシアンナイト | 牡6 | 57.0 | 大野拓弥 | 1:59.6 | 0.2 | 9-9-9-7 | 差 | 34.5(1) | 20.6 | 6 | 500(±0) | +0.5 | 93.0 | ||
3着 | 6 | ラッキーライラック | 牝5 | 55.0 | M.デムーロ | 1:59.8 | 0.4 | 2-2-2-2 | 先 | 35.5(6) | 1.9 | 1 | 524(±0) | +0.7 | 87.0 | ||
4着 | 10 | ポンデザール | 牝5 | 55.0 | C.ルメール | 2:00.0 | 0.6 | 7-6-6-5 | 差 | 35.3(4) | 8.9 | 3 | 500(+8) | +0.9 | 85.0 | ||
5着 | 9 | イェッツト | 牡5 | 57.0 | 横山武史 | 2:00.0 | 0.6 | 11-11-11-11 | 追 | 34.5(1) | 33.0 | 10 | 482(+4) | +0.9 | 89.0 | ||
6着 | 3 | トーセンスーリヤ | 牡5 | 57.0 | 横山和生 | 2:00.3 | 0.9 | 3-5-4-4 | 先 | 35.7(8) | 15.9 | 5 | 480(-4) | +1.2 | 86.0 | ||
7着 | 8 | カウディーリョ | 牡4 | 57.0 | 藤岡佑介 | 2:00.3 | 0.9 | 5-3-2-3 | 先 | 35.9(9) | 30.7 | 9 | 450(±0) | +1.2 | 86.0 | ||
8着 | 12 | トーラスジェミニ | 牡4 | 57.0 | 木幡育也 | 2:00.4 | 1.0 | 1-1-1-1 | 逃 | 36.2(11) | 30.4 | 8 | 476(-2) | +1.3 | 85.0 | ||
9着 | 7 | ブラックホール | 牡3 | 54.0 | 石川裕紀 | 2:00.4 | 1.0 | 8-8-7-7 | 差 | 35.5(6) | 13.0 | 4 | 444(+20) | +1.3 | 79.0 | ||
10着 | 11 | アドマイヤジャスタ | 牡4 | 57.0 | 吉田隼人 | 2:00.6 | 1.2 | 10-10-9-10 | 追 | 35.4(5) | 20.6 | 7 | 508(-2) | +1.5 | 83.0 | ||
11着 | 4 | ドレッドノータス | セ7 | 57.0 | 坂井瑠星 | 2:00.7 | 1.3 | 3-3-4-7 | 差 | 36.2(11) | 81.2 | 11 | 458(-2) | +1.6 | 82.0 | ||
12着 | 5 | ルミナスウォリアー | 牡9 | 57.0 | 川島信二 | 2:01.4 | 2.0 | 11-11-11-12 | 追 | 36.0(10) | 186.4 | 12 | 476(+2) | +2.3 | 75.0 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒0、日曜がマイナス0秒9だった。遡って8日間の芝の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値だが今開催1週目は水準に近い数値で、他の週はマイナス1秒台かそれに近いレベル。 木曜日に少し雨が降ったが、影響はなくCコースに移った事で1週前より速い時計が出るようになった。仮柵が移動して内が有利だったのは確かだが、極端な前残り傾向にはなっていないというのは1回札幌の前半と同じ。残りの2週はこのままCコースが使用される。 |
レースコメント |
タイムランク・メンバーランクともにCだった。トーラスジェミニが先手を取って、ラッキーライラックがそれに並びかけて直線。トーラスジェミニの逃げで1000m通過1分0秒3。そこから徐々にペースアップして行き、2番手ラッキーライラックは動いて行って直線入り口で先頭。しかし4コーナーで持ったままで馬群の中を通って上がって来たノームコアがもうすぐ後ろに来ており、アッサリと交わした。ノームコアが通ったコースをそのままトレースして来たペルシアンナイトがノームコアを覆うように伸びて来てラッキーライラックを交わして2着。ラッキーライラックは最後止まり気味になったが、3着には残った。 |
1着:ノームコア |
勝ったノームコアだが、芝2000mでは3歳の紫苑ステークス以来の勝利となった。ノームコアは前の方に動きがあっても仕掛けず、コーナーで馬群の中を通って追い上げて来るという芸術的なレース運びというか、芸術的な騎乗ではあったが、危なげの無い勝利だった。昨年春からは1600mでの好走が多く、そのため1200mに出走したりしたが、血統からも2000m付近が合わないはずはない。今なら2200mのエリザベス女王杯でも力を発揮できそう。 |
2着:ペルシアンナイト |
そしてペルシアンナイトが2着、1番人気のラッキーライラック3着だった。2着のペルシアンナイトは出遅れて後ろからになったが、ノームコアに着いて行く事で進路は確保できて、結果的にスムーズなレースができた。とは言っても自力で勝ちに行くようなレースはまぁ今のところ出来ていなくて、今後も上手く行くかどうかが鍵となる。 |
3着:ラッキーライラック |
そしてペルシアンナイトが2着、1番人気のラッキーライラック3着だった。3着のラッキーライラックは4コーナーでポジションを上げたり動いたりすると直線で伸びない馬。乗り方次第でもっと走れると思う。 |
4着:ポンデザール |
4着のポンデザールは2000mでも置かれはしなかったが、ペースが速くなった所で上がって行けなかった。やはり距離はもっと長い方が良いんでしょう。 |
単勝 | 1 | 370円 | 2人気 | 枠連 | 1-2 | 3,270円 | 13人気 |
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複勝 | 1 2 6 | 140円 280円 110円 | 2人気 6人気 1人気 | ワイド | 1-2 1-6 2-6 | 710円 180円 430円 | 9人気 1人気 4人気 |
馬連 | 1-2 | 2,910円 | 13人気 | 3連複 | 1-2-6 | 1,390円 | 4人気 |
馬単 | 1-2 | 4,700円 | 17人気 | 3連単 | 1-2-6 | 10,860円 | 28人気 |