日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/02/06 | 東京新聞(G3) | 11着 | コメントなし | |
2022/01/05 | 京都金杯H(G3) | 16着 | コメントなし | |
2021/11/14 | 福島記念H(G3) | 13着 | コメントなし | |
2021/07/18 | 中京記念H(G3) | 8着 | コメントなし | |
2021/05/16 | ヴィクト(G1) | 4着 | ディアンドルは今回は好位に控えまして、そして追って伸びましたね。ディープインパクト産駒の切れ味には敵いませんでしたけども、このレース運びをして上位に入れたのは収穫だと思います。 |
2021/04/24 | 福島牝馬(G3) | 1着 | ディアンドルが逃げ切っておよそ2年ぶりの勝利となりました。ディアンドルの最大の勝因は、まぁ超スローペースの逃げなんですけども、1200mでしか勝った事がない馬が1800mや2000mで先行し続けた事が実ったという結果ですね。最後に差し返したとは言え、恵まれたのは確かですから、次走に関しては半信半疑ですけども中距離逃げ馬というのはいつでも恵まれる可能性がある事は意識しておきたいですね。 |
2021/02/21 | 小倉大賞H(G3) | 3着 | その後3着には12番人気のディアンドルの粘り込みでした。3着ディアンドルは1200mしか馬券圏内がない馬だったんですけども、使っているうちに1800mでついに好走しました。今後に見通しが立ちましたね。 |
2021/01/16 | 愛知杯H(G3) | 10着 | コメントなし | |
2020/11/21 | アンドH(L) | 8着 | コメントなし | |
2020/10/04 | ポートア(L) | 10着 | コメントなし | |
2020/05/31 | 安土城H(L) | 13着 | コメントなし | |
2020/02/22 | 京都牝馬(G3) | 10着 | コメントなし | |
2020/02/02 | シルクロH(G3) | 14着 | コメントなし | |
2019/09/29 | スプリン(G1) | 13着 | あと5頭出走した3歳馬は敗退した。13着のディアンドルは内で包まれて揉まれ込んだ。それぞれ経験の差が出た形。 |
2019/08/18 | 北九州記H(G3) | 2着 | そして2着がディアンドル、3着がアンヴァルだった。2着のディアンドルは正攻法だった。北九州記念にしては速くない流れとは言え、早め先頭から堂々と粘り込んだ。で、3歳牝馬でハンデ52キロというのはダイメイプリンセスの55キロと同等の評価だった訳で、これはハンデが正しかったという強さだった。今後が楽しみ。 |
2019/05/25 | 葵S | 1着 | ディアンドルが外のアスターペガサスの追撃を抑えて、重賞初制覇。また管理する奥村豊厩舎も重賞初制覇となった。直線で最後着差はアタマになったが、アタマという程危なげはなかった。これで5連勝で、今後は延長距離延長への対応が鍵になって来る。ただ、個人的な見解で言えば、やっぱり1200mの馬っぽい雰囲気はある。ですから、いかにスタミナをつけて行くといううのが、テーマになってくると思う。 |
2019/02/23 | マーガレ(L) | 1着 | コメントなし | |
2018/12/22 | クリスマ | 1着 | コメントなし | |
2018/09/29 | カンナS | 1着 | コメントなし | |
2018/07/28 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2018/07/15 | 新馬 | 2着 | コメントなし | |