ディアンドル (Dirndl)

牝8 (2016/02/14生) 黒鹿

父:ルーラーシップ (Mr. Prospector系)
母:グリューネワルト
母父:スペシャルウィーク
戦績:21戦6勝
馬主:シルクレーシング
調教師:栗東 奥村豊
生産:ノーザンファーム
賞金:1億7988万円

日付 レース名 コメント
2022/02/06東京新聞(G3)11着コメントなし
2022/01/05京都金杯H(G3)16着コメントなし
2021/11/14福島記念H(G3)13着コメントなし
2021/07/18中京記念H(G3)8着コメントなし
2021/05/16ヴィクト(G1)4着ディアンドルは今回は好位に控えまして、そして追って伸びましたね。ディープインパクト産駒の切れ味には敵いませんでしたけども、このレース運びをして上位に入れたのは収穫だと思います。
2021/04/24福島牝馬(G3)1着ディアンドルが逃げ切っておよそ2年ぶりの勝利となりました。ディアンドルの最大の勝因は、まぁ超スローペースの逃げなんですけども、1200mでしか勝った事がない馬が1800mや2000mで先行し続けた事が実ったという結果ですね。最後に差し返したとは言え、恵まれたのは確かですから、次走に関しては半信半疑ですけども中距離逃げ馬というのはいつでも恵まれる可能性がある事は意識しておきたいですね。
2021/02/21小倉大賞H(G3)3着その後3着には12番人気のディアンドルの粘り込みでした。3着ディアンドルは1200mしか馬券圏内がない馬だったんですけども、使っているうちに1800mでついに好走しました。今後に見通しが立ちましたね。
2021/01/16愛知杯H(G3)10着コメントなし
2020/11/21アンドH(L)8着コメントなし
2020/10/04ポートア(L)10着コメントなし
2020/05/31安土城H(L)13着コメントなし
2020/02/22京都牝馬(G3)10着コメントなし
2020/02/02シルクロH(G3)14着コメントなし
2019/09/29スプリン(G1)13着あと5頭出走した3歳馬は敗退した。13着のディアンドルは内で包まれて揉まれ込んだ。それぞれ経験の差が出た形。
2019/08/18北九州記H(G3)2着そして2着がディアンドル、3着がアンヴァルだった。2着のディアンドルは正攻法だった。北九州記念にしては速くない流れとは言え、早め先頭から堂々と粘り込んだ。で、3歳牝馬でハンデ52キロというのはダイメイプリンセスの55キロと同等の評価だった訳で、これはハンデが正しかったという強さだった。今後が楽しみ。
2019/05/25葵S1着ディアンドルが外のアスターペガサスの追撃を抑えて、重賞初制覇。また管理する奥村豊厩舎も重賞初制覇となった。直線で最後着差はアタマになったが、アタマという程危なげはなかった。これで5連勝で、今後は延長距離延長への対応が鍵になって来る。ただ、個人的な見解で言えば、やっぱり1200mの馬っぽい雰囲気はある。ですから、いかにスタミナをつけて行くといううのが、テーマになってくると思う。
2019/02/23マーガレ(L)1着コメントなし
2018/12/22クリスマ1着コメントなし
2018/09/29カンナS1着コメントなし
2018/07/28未勝利1着コメントなし
2018/07/15新馬2着コメントなし

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