キングオブコージ (King of Koji)

牡8 (2016/03/26生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:ファイノメナ
母父:Galileo
戦績:22戦6勝
セリ:1歳 / 3348万円 2017年セレクトセール
馬主:増田和啓
調教師:栗東 安田翔伍
生産:社台コーポレーション白老ファーム
賞金:2億51万円

日付 レース名 コメント
2022/12/24阪神カッ(G2)17着コメントなし
2022/10/29スワンS(G2)5着その後4着トゥラヴェスーラ、5着キングオブコージまで2着馬と同タイムでした。5着のキングオブコージ、この馬目黒記念とアメリカジョッキークラブカップを勝っている馬で、6歳にして2歳新馬戦以来の芝1400mを使って来ました。まぁ難なく対応しましたから、正直言ってびっくりしました。この辺り何て言うのかな、ロードカナロア産駒の距離の万能性っていうのをね改めてすごいと思いましたね。
2022/10/09毎日王冠(G2)8着コメントなし
2022/06/26宝塚記念(G1)17着コメントなし
2022/04/03大阪杯(G1)11着コメントなし
2022/01/23アメリカ(G2)1着キングオブコージが大外から鮮やかな追い込みを決めて快勝です。キングオブコージはスタートが遅くて後ろからになりましたけども、マイネルファンロンのマクりに乗ってと言うか、着いて行ってですね、直線でしっかり伸びました。骨折休養の後2回使って状態も良くなっていましたし、2200m以上のG2ならまだまだやれるという所を示しましたね。
2021/12/11中日新聞H(G3)5着コメントなし
2021/09/26オールカ(G2)9着コメントなし
2020/10/11京都大賞(G2)3着そして2着が1番人気キセキ、3着が2番人気キングオブコージで上位人気3頭で決着した。3着のキングオブコージは目黒記念を勝ってはいるが、当時Eランクだった。今回の相手に通用したのは収穫で、まだ強くなりそう。
2020/05/31目黒記念H(G2)1着コメントなし
2020/04/04湾岸SH(3勝)1着京都内回り2000m・中山内回り2500m、そして今回と3連勝。今回は中山外回り2200mと異なる条件で、2着に2馬身半差ですから、正しく充実一途と言った感じだが、今回に関して言えば、スローペースの縦長という特殊な展開の中で、内の好位で脚を温存できたのが大きかったと思う。長めの距離を使い出して強くなった点は認める。ただ、今回のレースは展開が大きく、オープン通用の手応えまでは感じませんでした。
2020/03/07潮来特別(2勝)1着コメントなし
2020/01/061勝クラス1着コメントなし
2019/10/211勝クラス6着コメントなし
2019/09/071勝クラス2着コメントなし
2019/04/06500万下8着コメントなし
2019/03/23毎日杯(G3)9着コメントなし
2019/03/03未勝利1着キングオブコージは前回から芝に戻って、1600mで末脚を活かした。キングオブコージは互角のスタートを切ったが、前に行くつもりは無く中団から。直線で馬群がバラけると、真ん中をスルスルと上がって来て差し切った。新馬戦の頃は進路があっても追って伸びなかったが、大分成長したようで、2戦続けてしっかり伸びている。超スローペースからの瞬発力勝負では厳しいかもしれないが、競る流れになれば上のクラスでも上位可能だろう。
2019/02/10未勝利2着コメントなし
2018/12/02未勝利6着コメントなし
2018/11/11未勝利6着コメントなし
2018/10/21新馬5着コメントなし

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