東京
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2019/10/21(月) 東京7R 3歳以上1勝クラス

4回東京4日目  芝1600m(左/A) 基準タイム:1:34.8 次走平均着順:7.33着(15頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-1.2

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 4 ソーラーフレア 牡4 57.0 スミヨン 1:32.8 -0.2 2-2 35.0(4) 15.3 7 450(+4)-0.8 89.5
2着 1 グレイテスト 牝3 53.0 三浦皇成 1:33.0 0.2 1-1 35.6(11) 5.2 3 470(-6)-0.6 79.0
3着 8 ダイイチターミナル 牡5 54.0 菅原明良 1:33.4 0.6 12-12 34.2(1) 42.5 11 456(+8)-0.2 76.0
4着 11 アオイシンゴ セ5 57.0 内田博幸 1:33.5 0.7 5-4 35.3(7) 5.7 4 480(-6)-0.1 80.8
5着 7 ヘイワノツカイ 牡3 55.0 丸山元気 1:33.6 0.8 5-4 35.4(8) 4.3 1 454(+4)±0 75.5
6着 2 キングオブコージ 牡3 55.0 岩田康誠 1:33.6 0.8 9-9 35.0(4) 4.6 2 480(+2)±0 75.5
7着 9 トミケンルーア セ3 55.0 松岡正海 1:33.8 1.0 12-12 34.6(3) 78.9 12 462(+6)+0.2 73.0
8着 14 アルママ 牡3 55.0 柴田大知 1:33.8 1.0 8-7 35.4(8) 23.4 8 458(+8)+0.2 73.0
9着 15 アピールバイオ 牝5 55.0 木幡巧也 1:33.9 1.1 14-14 34.4(2) 37.1 10 470(+6)+0.3 71.7
10着 3 フィリアーノ 牡3 55.0 石橋脩 1:34.2 1.4 9-9 35.5(10) 8.6 5 458(+2)+0.6 68.0
11着 10 サトノテラス 牡4 57.0 C.ルメール 1:35.0 2.2 7-7 36.5(13) 9.3 6 558(-4)+1.4 62.0
12着 5 リリカルドリーム 牝4 55.0 江田照男 1:35.1 2.3 2-3 37.1(14) 257.8 14 452(+6)+1.5 56.8
13着 13 ヴァイスジーニー 牡5 56.0 野中悠太 1:35.1 2.3 15-15 35.2(6) 130.0 13 516(+4)+1.5 58.8
14着 6 マジェスティゲート 牡3 55.0 大野拓弥 1:35.1 2.3 11-11 36.2(12) 35.1 9 474(+2)+1.5 56.8
15着 12 マイネルアプラウス 牡3 55.0 丹内祐次 1:35.4 2.6 4-4 37.2(15) 257.8 14 498(+2)+1.8 53.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 4回東京は開催3日目と4日目が台風のため中止となり。4日目つまり13日・日曜日分については21日・月曜日に投票をやり直し、代替競馬として行われたため、先週は土曜・日曜・月曜の3日間開催という事になった。芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒5からマイナス0秒9への変動、日曜がマイナス1秒1からマイナス1秒3への変動、月曜がマイナス1秒5だった。遡って7日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値だが、開幕週と比較すれば2週目・3週目は雨の影響で時計が掛かり、変動の馬場差が目に付く。
 土曜朝は不良馬場です。台風の影響を受けた開催2週目よりも、時計の掛かるレベルでスタートした。しかし、時間の経過とともに乾いて行って、日曜・月曜とさらに時計は出やすくなった。雨の影響を受けた土曜日は、前半は先行馬とインコースを通った馬に有利だったが、時間が経過するにつれて外差しの傾向を呈して来た。一方、日曜は基本的には先行馬とインコースを通った馬に分があったが、瞬発力があれば外からでも差して来る馬はいた。そして月曜日だが、外差しの決まったレースもあって、外も伸びていたが、全般的に見ると、前へ行った馬、そして内を立ち回った馬が有利だった。この5回開催2週目までの3週はBコースが使用される。
レースコメント
 基準より0秒8速い勝ちタイムだった。
1着:ソーラーフレア
 およそ1年3ヶ月ぶりの実戦だったソーラーフレアが勝った。ソーラーフレアは長期休養明けだったが、仕上がりは良くて、まぁ正攻法で逃げ馬をねじ伏せた。これは能力がなければできない芸当で、反動がなければ昇級しても通用だろう。
2着:グレイテスト
 2着のグレイテストは平均ペースの良い逃げを打った。まぁ普通なら逃げ切っているケース。ですから、2番手追走の勝ち馬が強かったということ。テンションの高さはあるが、次走の有力候補。
3着:ダイイチターミナル
 それから好位組が伸び悩んだというところで、3着のダイイチターミナルは減量騎手起用の末脚温存策がハマった感じがする。この馬、コンスタントに力を発揮できないのがネック。
4着:アオイシンゴ
 4着のアオイシンゴは長期休養明けだったが、休養前は2勝クラスで4走続けて馬券圏内に入っていた馬で、まぁ地力の高さを示した。この後順調なら、1勝クラスではすぐに勝てる。
5着:ヘイワノツカイ
 そして1番人気のヘイワノツカイは5着だった。4コーナーまでは良い形だったが、ジリジリとしか伸びなかった。馬は叩いて良くなっていたが、見た目とは裏腹に脚が溜まっていなかったのかもしれない。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.511.211.711.912.011.511.512.01:34.3
当レース 12.410.911.511.311.311.211.812.41:32.8
前半800m:46.1後半800m:46.7
前半600m:34.8中盤400m:22.6
(600m換算:33.9)
後半600m:35.4
グラフ

払戻金

単勝41,530円7人気枠連1-35,260円17人気
複勝4
1
8
530円
220円
780円
7人気
3人気
9人気
ワイド1-4
4-8
1-8
1,590円
7,500円
2,850円
19人気
53人気
33人気
馬連1-44,800円19人気3連複1-4-852,000円125人気
馬単4-112,090円43人気3連単4-1-8282,990円683人気


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