日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/12/21 |
中山大障害(JG1) |
1着 | コメントなし |
2024/10/13 |
東京OPJ(JG2) |
4着 | コメントなし |
2024/04/13 |
中山グランドJ(JG1) |
3着 | コメントなし |
2024/03/09 |
阪神スプリングJ(JG2) |
4着 | コメントなし |
2023/12/23 |
中山大障害(JG1) |
2着 | コメントなし |
2023/10/15 |
東京OPJ(JG2) |
11着 | コメントなし |
2023/04/15 |
中山グランドJ(JG1) |
9着 | コメントなし |
2023/03/11 |
阪神スプリングJ(JG2) |
3着 | コメントなし |
2022/12/24 |
中山大障害(JG1) |
1着 | コメントなし |
2022/11/19 |
秋陽JS(JOP) |
2着 | コメントなし |
2022/06/19 |
障害未勝利 |
1着 | コメントなし |
2022/05/28 |
障害未勝利 |
3着 | コメントなし |
2022/01/29 |
白富士S(L) |
12着 | コメントなし |
2021/12/28 |
ベテルギ(L) |
12着 | コメントなし |
2021/11/21 |
霜月SH |
11着 | コメントなし |
2021/06/13 |
エプソム(G3) |
18着 | コメントなし |
2021/05/09 |
新潟大賞H(G3) |
12着 | コメントなし |
2021/02/07 |
東京新聞(G3) |
13着 | コメントなし |
2020/07/19 |
函館記念H(G3) |
13着 | コメントなし |
2020/05/31 |
目黒記念H(G2) |
18着 | コメントなし |
2020/03/15 |
金鯱賞(G2) |
6着 | コメントなし |
2020/01/26 |
アメリカ(G2) |
6着 | コメントなし |
2019/10/20 |
菊花賞(G1) |
9着 | 一方、2番人気のニシノデイジーは9着だった。ルメール騎手に乗り変わったが、まぁ折り合いに専念をする乗り方しかできなかった。我慢は効いていたが、弾けなかった。これは本質ではステイヤーではないからだと思う。 |
2019/09/16 |
セントラ(G2) |
5着 | 2番人気ニシノデイジーは5着だった。ハービンジャー産駒。これまでは中山の内回りに泣いてきたが、外回りならと期待した。大外を回って2着に0秒3差。上がり600m推定タイムは最速ですから、能力は発揮していると思う。ただ今回ちょっと位置取りが後ろ過ぎたという事だと思う。ダービー5着に加えて、持久力のある末脚は菊花賞向き。本番では一発を警戒したい。 |
2019/05/26 |
東京優駿(G1) |
5着 | 5着ニシノデイジー、これは大健闘だったと思う。末脚を温存させて、ここ何走かの中で1番折り合いがついていましたし、最後もしぶとくこの馬らしく、脚を使っていたので、これはよく頑張ったと思う。 |
2019/04/14 |
皐月賞(G1) |
17着 | コメントなし |
2019/03/03 |
弥生賞(G2) |
4着 | 一方、上位人気の3頭は揃って馬券の圏外だった。まず1番人気のニシノデイジーが4着。馬場状態が悪化している内側に行ったため、伸びを欠いたが、4コーナーで前にいた馬の中では最先着。この4着で人気が下がるようなら、皐月賞では狙い目になりそう。 |
2018/12/28 |
ホープフ(G1) |
3着 | 2着が2番人気のアドマイヤジャスタ、3着は3番人気ニシノデイジーという事で上位3頭人気通りの決着だった。3着のニシノデイジーは超スローペースでかなり行きたがっていましたし、サートゥルナーリアの後ろにいて先に動くことがもうできない体勢になってしまった。東京スポーツ杯2歳ステークスでは、仕掛けが遅れ気味になりながら差し切れたが、まぁ札幌2歳ステークスのような厳しい流れを自力で動くのが、この馬の持ち味を最も発揮できるレースだと思う。スローからの瞬発力勝負ではサートゥルナーリアに勝てそうもないが、消耗戦に持ち込めば逆転は不可能ではないと思う。 |
2018/11/17 |
東京スポ(G3) |
1着 | 4頭の猛烈な接戦、その接戦を制したのはニシノデイジー、重賞連勝。もう少し馬場が悪い方が良いタイプなのかなと思っていたが、今回も道中、前の馬に乗っかかるぐらいの勢いで、行きっぷりがもう前回と比べると随分良かった。この速い上がりに対応しての勝利なので、これは間違いなく私が夏札幌で見た時より力をつけている。混戦に強いタイプですから、G1に使ったとしても圏内には加わってくると思う。 |
2018/09/01 |
札幌2歳(G3) |
1着 | ニシノデイジーがナイママに競り勝って重賞初制覇。ニシノデイジーはハービンジャー産駒らしく、重い芝の小回りコースで消耗戦になって力を発揮した。今後は軽い芝や直線の長いコースでどれだけ走れるかが焦点となる。 |
2018/07/21 |
未勝利 |
1着 | コメントなし |
2018/07/08 |
新馬 |
2着 | コメントなし |