日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/07/16 | 名鉄杯(L) | 12着 | コメントなし | |
2023/06/11 | 三宮SH | 14着 | コメントなし | |
2023/05/07 | メトロポ(L) | 16着 | コメントなし | |
2023/03/19 | 阪神大賞(G2) | 14着 | コメントなし | |
2023/02/18 | ダイヤモH(G3) | 9着 | コメントなし | |
2023/01/05 | 万葉SH | 10着 | コメントなし | |
2022/12/03 | チャレン(G3) | 14着 | コメントなし | |
2021/05/02 | 天皇賞春(G1) | 14着 | コメントなし | |
2021/03/21 | 阪神大賞(G2) | 6着 | コメントなし | |
2021/02/20 | ダイヤモH(G3) | 16着 | コメントなし | |
2020/12/05 | ステイヤ(G2) | 14着 | コメントなし | |
2020/11/08 | アルゼンH(G2) | 17着 | コメントなし | |
2020/06/28 | 宝塚記念(G1) | 5着 | コメントなし | |
2020/05/03 | 天皇賞春(G1) | 8着 | コメントなし | |
2020/03/22 | 阪神大賞(G2) | 3着 | そして2着はトーセンカンビーナ、3着はメイショウテンゲンだった。そして3着のメイショウテンゲンは直線で内にもたれて伸び切れなかったが、長距離は合っている。春の天皇賞で馬場が渋ったりすると、上位進出もあるかと思う。 |
2020/02/22 | ダイヤモH(G3) | 2着 | 2着メイショウテンゲンだが、3走連続3000m以上のレースを使って馬が長距離仕様になって来た。最後はバテ合いのスタミナ勝負で上がりが掛かったが、直線大外に出してからの末脚は見事だった。 |
2019/11/30 | ステイヤ(G2) | 4着 | コメントなし | |
2019/10/20 | 菊花賞(G1) | 12着 | コメントなし | |
2019/09/16 | セントラ(G2) | 11着 | コメントなし | |
2019/05/26 | 東京優駿(G1) | 10着 | コメントなし | |
2019/04/14 | 皐月賞(G1) | 15着 | コメントなし | |
2019/03/03 | 弥生賞(G2) | 1着 | 8番人気メイショウテンゲンが外から差し切った。弥生賞で8番人気の馬が勝ったのは、1966年以来53年ぶり。単勝払戻3,910円はこのレースで最高額となった。メイショウテンゲンは1勝目を挙げた時も、直線でどんどん外へ行っていたように、気性の若さが目立っていたが、今回は追い切りでも真っ直ぐ走っていて成長している。今回に関しては、結果的に位置取りも、通ったコースもドンピシャではあったが、精神面で成長して本来の能力を発揮できたと考えるべきだと思う。人気薄で勝ったとは言え、G1でも侮れないと思う。 |
2019/02/03 | きさらぎ(G3) | 5着 | コメントなし | |
2018/12/28 | 未勝利 | 1着 | このメイショウテンゲンが直線でどんどん外にヨレて行きながら、差し切った。ジョッキーによると、ソラを使って遊んでいたということだが、エイシンヒカリのアイルランドトロフィーみたいだった。出遅れて直線で遊びながらこのタイムで勝つわけですし、新馬戦の時のこの馬の完全タイム差がマイナス0秒6だったことからも、能力が高いことは分かるが、未勝利戦で足踏みした理由はこの気性の若さ。能力そのものは、上のクラスでも通用するが、まともに走るかどうかちょっとやってみないとわからないところがある。しかし、精神面が成長すれば、かなりの活躍を見込める。 |
2018/12/09 | 未勝利 | 3着 | コメントなし | |
2018/11/10 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2018/10/21 | 新馬 | 2着 | 追い上げたメイショウテンゲンが勝ち馬とクビ差の接戦だった。メイショウテンゲン、母は日経新春杯・京都大賞典を勝ったメイショウベルーガで、お母さんと同じ芦毛。父はディープインパクト。大外から突き抜けそうな勢いで伸びて来た。この馬も走る。 |