メイショウテンゲン (Meisho Tengen)

牡8 (2016/03/10生) 芦毛

馬主:松本好雄
調教師:栗東 松永昌博
生産:三嶋牧場
賞金:1億2718万円

日付 レース名 コメント
2023/07/16名鉄杯(L)12着コメントなし
2023/06/11三宮SH14着コメントなし
2023/05/07メトロポ(L)16着コメントなし
2023/03/19阪神大賞(G2)14着コメントなし
2023/02/18ダイヤモH(G3)9着コメントなし
2023/01/05万葉SH10着コメントなし
2022/12/03チャレン(G3)14着コメントなし
2021/05/02天皇賞春(G1)14着コメントなし
2021/03/21阪神大賞(G2)6着コメントなし
2021/02/20ダイヤモH(G3)16着コメントなし
2020/12/05ステイヤ(G2)14着コメントなし
2020/11/08アルゼンH(G2)17着コメントなし
2020/06/28宝塚記念(G1)5着コメントなし
2020/05/03天皇賞春(G1)8着コメントなし
2020/03/22阪神大賞(G2)3着そして2着はトーセンカンビーナ、3着はメイショウテンゲンだった。そして3着のメイショウテンゲンは直線で内にもたれて伸び切れなかったが、長距離は合っている。春の天皇賞で馬場が渋ったりすると、上位進出もあるかと思う。
2020/02/22ダイヤモH(G3)2着2着メイショウテンゲンだが、3走連続3000m以上のレースを使って馬が長距離仕様になって来た。最後はバテ合いのスタミナ勝負で上がりが掛かったが、直線大外に出してからの末脚は見事だった。
2019/11/30ステイヤ(G2)4着コメントなし
2019/10/20菊花賞(G1)12着コメントなし
2019/09/16セントラ(G2)11着コメントなし
2019/05/26東京優駿(G1)10着コメントなし
2019/04/14皐月賞(G1)15着コメントなし
2019/03/03弥生賞(G2)1着8番人気メイショウテンゲンが外から差し切った。弥生賞で8番人気の馬が勝ったのは、1966年以来53年ぶり。単勝払戻3,910円はこのレースで最高額となった。メイショウテンゲンは1勝目を挙げた時も、直線でどんどん外へ行っていたように、気性の若さが目立っていたが、今回は追い切りでも真っ直ぐ走っていて成長している。今回に関しては、結果的に位置取りも、通ったコースもドンピシャではあったが、精神面で成長して本来の能力を発揮できたと考えるべきだと思う。人気薄で勝ったとは言え、G1でも侮れないと思う。
2019/02/03きさらぎ(G3)5着コメントなし
2018/12/28未勝利1着このメイショウテンゲンが直線でどんどん外にヨレて行きながら、差し切った。ジョッキーによると、ソラを使って遊んでいたということだが、エイシンヒカリのアイルランドトロフィーみたいだった。出遅れて直線で遊びながらこのタイムで勝つわけですし、新馬戦の時のこの馬の完全タイム差がマイナス0秒6だったことからも、能力が高いことは分かるが、未勝利戦で足踏みした理由はこの気性の若さ。能力そのものは、上のクラスでも通用するが、まともに走るかどうかちょっとやってみないとわからないところがある。しかし、精神面が成長すれば、かなりの活躍を見込める。
2018/12/09未勝利3着コメントなし
2018/11/10未勝利2着コメントなし
2018/10/21新馬2着追い上げたメイショウテンゲンが勝ち馬とクビ差の接戦だった。メイショウテンゲン、母は日経新春杯・京都大賞典を勝ったメイショウベルーガで、お母さんと同じ芦毛。父はディープインパクト。大外から突き抜けそうな勢いで伸びて来た。この馬も走る。

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