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スワーヴアラミス (Suave Aramis)

牡 10 (2015/03/26生) 鹿毛

父:ハーツクライ (Halo系)
母:ベイトゥベイ
母父:Sligo Bay
戦績:53戦10勝
セリ:1歳 / 7560万円 2016年セレクトセール
馬主:NICKS
調教師:田中淳司
生産:社台コーポレーション白老ファーム
賞金:3億2394万円

日付 レース名 コメント
2024/11/07 来年も門別でJBC2歳優駿特別 4着 コメントなし
2024/09/25 コントレイル・プレミアム 2着 コメントなし
2024/08/25 イヌワシ賞【白山大賞典TR】 5着 コメントなし
2024/07/15 マーキュリーカップ 5着 コメントなし
2024/06/20 赤レンガ記念〔H3〕(テーオーケインズ賞 5着 コメントなし
2024/05/09 コスツoルク記念〔H2〕(ゴールドシップ 2着 コメントなし
2024/02/01 報知オールスターカップ【地方交流 5着 コメントなし
2024/01/18 報知グランプリカップ 3着 コメントなし
2023/12/07 勝島王冠競走 5着 コメントなし
2023/09/27 日本テレビ盃 3着 コメントなし
2023/08/09 フリオーソレジェンドカップ 3着 コメントなし
2023/06/21 短夜賞 2着 コメントなし
2023/05/17 川崎マイラーズ 2着 コメントなし
2023/04/20 ブリリアントカップ競走 2着 コメントなし
2023/02/01 川崎記念 6着 コメントなし
2023/01/03 報知オールスターカップ【地方交流 2着 コメントなし
2022/12/08 勝島王冠競走 5着 コメントなし
2022/11/23 浦和記念 8着 コメントなし
2022/10/11 富士見オープン 1着 コメントなし
2022/08/07 エルムS(G3) 9着 コメントなし
2022/06/29 帝王賞競走 7着 コメントなし
2022/05/21 平安S(G3) 5着 あと5着スワーヴアラミス、いつもより前目のポジションにつけたのは正解だったと思います。ただ、勝負所で少し反応が悪くなって、ラストもジリジリでしたね。58キロが響いたと言うよりは、何かこう休み明けが影響したかなという競馬でしたね。
2022/02/20 フェブラ(G1) 13着 コメントなし
2022/01/23 東海S(G2) 1着 スワーヴアラミスが力強く差し切って重賞3勝目を挙げました。スワーヴアラミスはですね出ムチを入れても前に行けず、向正面で外に出そうとした所でさらに外から並びかけられて行きたがり、それをなだめながらコーナーを回って来たんですが、直線で伸びました。ハイペースで最後に前にいた馬が止まり気味だったとは言え、これまで直線入り口で前に居ないと勝てなかった馬とは思えない勝ち方でしたね。ただ、タイムは遅くてまぁ次走も続けて好走できる、そういう保証はないと思います。
2021/12/05 チャンピ(G1) 8着 コメントなし
2021/11/07 みやこS(G3) 7着 コメントなし
2021/09/22 白山大賞典 3着 コメントなし
2021/08/08 エルムS(G3) 1着 初めてブリンカーを装着したスワーヴアラミスが勝って重賞2勝目です。スワーヴアラミスはもう出ムチを入れて好位につけたんですけども、手応えは悪く、4コーナーでは追い通しだったんですが、最後までしぶとかったですね。まぁブリンカーの効果があったのかどうかは外から見てるだけではちょっと分かりませんけども、追い通しても止まりはしないという長所を生かしきっての勝ち方でした。スタミナはあるので、距離はもっと長くても問題ないですけども、小回りコースの方が乗りやすいタイプだとは思います。
2021/07/10 マリーンH 1着 コメントなし
2021/06/27 大沼S(L) 2着 コメントなし
2021/05/22 平安S(G3) 5着 そして5着のスワーヴアラミスはもう押して押してハイペースを追いかけていまして、これが復活のきっかけになるかもしれません。
2021/03/28 マーチSH(G3) 7着 コメントなし
2020/11/08 みやこS(G3) 8着 それから8着スワーヴアラミスなんですけども、好調時と比べると明らかに何かもう別馬になったような感じがします。これで終わるには早いと思われるので、まぁ今後立て直して来れるかどうかという感じでしょうか。
2020/10/25 ブラジH(L) 5着 そして5着のスワーヴアラミスは今回休み明けで息切れしたという、そういう印象ですね。次は良くなってきそうです。
2020/05/23 平安S(G3) 5着 コメントなし
2020/03/31 マーチSH(G3) 1着 スワーヴアラミスが重賞初挑戦で1着となった。レースが2日延びたが、馬自身は落ち着きがあった。この流れなら前へ、仮に速ければ1列後方と自分の馬のパターンを持っているのがこの馬の強み。中山も適しているが、少し内にもたれながらも競り勝った辺り、勝負強さを身につけた格好。G1を勝つにはまだ鋭さが足りない感じもするが、仮に帝王賞辺りに出走して来ても、それなりに目処は立つんじゃないかなと、そんな気がする。
2020/02/08 アルデバ 2着 勝ったロードレガリスはこれで南関東から通算して6連勝。再転入後、4連勝となった。一方2着スワーヴアラミスもまた、ここまでの4戦で3勝と急上昇して来た馬。ダートに限定すれば11戦して5勝・2着4回・3着2回と全て馬券圏内に入っている。今回は昇級戦のロードレガリスが前走から負担重量1キロ減の56キロ。2着スワーヴアラミスは前走オープン勝ちのため、1キロ増で57キロ。この1キロ差が明暗を分けたと言えそうで、今回に限ればややロードレガリスが有利だった。今後、同じ負担重量でこの2頭が対決すれば、1・2着逆転もあるかもしれない。ダート中距離でのし上がってきた2頭、まぁ近い将来重賞で激突して欲しいものです。
2020/01/12 ポルック 1着 コメントなし
2019/11/17 福島民友(L) 3着 コメントなし
2019/09/14 オークラ(3勝) 1着 タガノグルナの逃げで1000m通過1分ちょうどとペースは流れていたが、直線で先頭に立ってからは独壇場の強さだった。前走のワールドオールスタージョッキーズでフランスの女性騎手、M.ミシェルが勝って話題となった馬。当時3番人気だったのが信じられないぐらい今回強かった。6馬身差の完全タイム差は、マイナス0秒1。ランク的にはCになるが、抜け出してからは気合いをつけた程度なので、目一杯追っていれば高レベルに接近したのは確実だと考える。ダートは全て馬券の対象内。とりわけここに来ての調教の動きにも、本格化が見て取れる。仮に日曜中山のラジオ日本賞を使えば、条件馬の身でも楽勝していた可能性がある。オープン特別は通過点だと思う。
2019/08/25 WASJ第3(2勝) 1着 コメントなし
2019/07/14 北海H(2勝) 9着 コメントなし
2019/04/13 1000万下 3着 2着には13番人気のランドジュピター、3着は2番人気スワーヴアラミスだった。3着スワーヴアラミス、勝ち馬から0秒6離されたDランク相当だが、2000mで1000mずつの前後半が1秒6の前傾ラップを3番手から追走してのモノ。連続2着から着順を落とした格好だが、内容的には後退してない。
2019/03/16 1000万下 2着 コメントなし
2019/02/24 1000万下 2着 コメントなし
2018/10/07 500万下 1着 コメントなし
2018/06/30 未勝利 1着 単勝1.6倍のスワーヴアラミスが見事人気に応えた。最後の400mは後続を突き放して完全なマッチレースとなって、最後はスワーヴアラミスが差し切って勝った。スワーヴアラミスだが、前走初ダートで変身して、早め先頭から粘って2着。この時4馬身差で快勝したアドマイヤビクターが日曜12Rで好タイム勝ちしている。スワーヴアラミスにはかなりのダート適性があったと言えるだろう。上のクラスでもいきなりからやれそう。
2018/06/09 未勝利 2着 2着のスワーヴアラミスは相変わらずスタートが遅い。こちらも初ダートだったが、ペースが淀んだところで一気にポジションを上げて、4コーナー先頭。3着に8馬身差ですから、相手が悪かった。
2018/05/27 未勝利 11着 コメントなし
2018/04/14 未勝利 5着 コメントなし
2018/03/31 未勝利 3着 3着スワーヴアラミス、4着メイショウキョウジ、これら2頭では体質が弱くて、今回がデビュー戦だったメイショウキョウジに注目したい。
2018/03/11 未勝利 5着 コメントなし
2017/10/08 新馬 8着 コメントなし

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