日付 | レース名 | 着 | コメント | |
---|---|---|---|---|
2024/10/26 | スワンS(G2) | 3着 | そして人気薄トゥラヴェスーラ、元気ですね3着でした。9歳牡馬ですから、そして今回が35戦目です。無事これ名馬の典型で、コンスタントに走るのは本当に立派です。35戦中24戦がね芝1200mなんですけど、今なら1400mで良いかもしれませんね。 | |
2024/09/08 | セントウ(G2) | 5着 | コメントなし | |
2024/06/30 | 北九州記H(G3) | 13着 | コメントなし | |
2024/01/28 | シルクロH(G3) | 6着 | その後5着がショウナンハクラク、そして6着トゥラヴェスーラと続きました。やっぱり内側が荒れて来た事もあって、直線ではね馬群が大きく外に広がるような展開になります。2頭とも大外の進路で、自身の脚というのは見せているんですが、まぁ外枠での待機勢、その辺りの弱みというのもモロに出た5・6着だったかなと思います。 | |
2023/11/26 | 京阪杯(G3) | 4着 | コメントなし | |
2023/08/20 | 北九州記H(G3) | 6着 | コメントなし | |
2023/07/02 | CBC賞H(G3) | 4着 | 4着トゥラヴェスーラ・6着のエイシンスポッター、この2頭はそれぞれ脚は使っています。33秒台前半で上がってますんでね、まぁそう言った部分を思うと、馬場と展開が向かなかったと割り切って良いのかなと思っています。 | |
2023/05/13 | 京王杯ス(G2) | 12着 | コメントなし | |
2023/03/26 | 高松宮記(G1) | 3着 | その後の3着がトゥラヴェスーラよく頑張りました。前2年の4着から8歳にして着順を上げて来ました。イン突きは丹内騎手の好判断だったと思います。ドリームジャーニー産駒で馬場不問。こういうタイプの馬は、悪い内を走って来ても影響が少ないと思います。 | |
2022/12/24 | 阪神カッ(G2) | 8着 | コメントなし | |
2022/10/29 | スワンS(G2) | 4着 | その後4着トゥラヴェスーラ、5着キングオブコージまで2着馬と同タイムでした。まず4着のトゥラヴェスーラですけれどもね、中団から追い上げましたけれども、全くロスのないレースができました。2着とはタイム差なしですからね、これは悲観する必要はありませんが、どうも一瞬しか良い脚が使えない感じがして、そこがネックでしょうか。 | |
2022/10/02 | スプリン(G1) | 7着 | コメントなし | |
2022/03/27 | 高松宮記(G1) | 4着 | ここまで3頭は同タイムの接戦で、さらに4着トゥラヴェスーラ、5着メイケイエールまで0秒1の間でした。4着のトゥラヴェスーラは内に入れて勝ちに行く競馬ができました。ある程度の位置につけた分、ひと伸びを欠いた格好でも、2年連続の4着は立派です。7歳にして崩れなくなった点を評価したいです。 | |
2022/02/27 | 阪急杯(G3) | 2着 | そして2着がトゥラヴェスーラ、3着がサンライズオネストでした。2着のトゥラヴェスーラは昨年5月以来の休み明けでした。最内を通れたのはラッキーでしたが、昨年5月の京王杯スプリングカップは逃げた馬が2番手以下を離して行っているのに、平均ペースというレースでした。そういうレースで後ろから追い込んで2着だった能力の高さを改めて示したと思います。1200mで後ろからになると、かなり展開に左右されますが1400mは合うようですね。 | |
2021/05/15 | 京王杯ス(G2) | 2着 | そして2着がトゥラヴェスーラ、3着がカイザーミノルです。2着のトゥラヴェスーラはもう流れは絶望的に不利でしたけどもね、コーナーで外を回らず直線でも待たされたり詰まったりしなかったですね。と言っても1400mの遅い流れを差して好走したというのは、この馬にとってはレースの幅が広かったと言えます。 | |
2021/03/28 | 高松宮記(G1) | 4着 | 4着がトゥラヴェスーラ。上位2頭の後方からこれらを目標にして追い込んで来ました。力の差はそれでも感じるんですが、着差が着差だけに大善戦です。時計が掛かったのも味方したんでしょうね。今回のような馬場だったら、G3辺り勝ち負けになると思います。 | |
2021/01/31 | シルクロH(G3) | 15着 | コメントなし | |
2021/01/09 | 淀短距離(L) | 1着 | コメントなし | |
2020/11/29 | 京阪杯(G3) | 6着 | コメントなし | |
2020/09/13 | セントウ(G2) | 6着 | コメントなし | |
2020/08/23 | 北九州記H(G3) | 6着 | コメントなし | |
2020/07/19 | 福島テレ | 1着 | トゥラヴェスーラは3歳春の葵Sで2着同着という実績はあるが、まぁその後しばらくスランプに陥っていた感がある。しかし、1年1ヶ月の休養を経て、今年2月に復帰後芝1200mで4着・4着・2着と堅実に走っている。今回2番人気だったが、2番手から直線で逃げる1番人気のレジェーロの外に並びかけると、1頭だけ完全に抜け出している。まぁ今の調子なら重賞でもかなりやれるのではないでしょうか。注目したい。 | |
2020/05/10 | 鞍馬S | 2着 | コメントなし | |
2020/04/12 | 春雷SH(L) | 4着 | コメントなし | |
2020/02/16 | 北九州短 | 4着 | コメントなし | |
2019/01/05 | 京都金杯H(G3) | 11着 | コメントなし | |
2018/12/08 | リゲルS | 5着 | コメントなし | |
2018/10/07 | オパールH | 11着 | コメントなし | |
2018/08/26 | キーンラ(G3) | 7着 | コメントなし | |
2018/05/26 | 葵S | 2着 | 2着はラブカンプー・トゥラヴェスーラの同着だった。トゥラヴェスーラは外を回ってよく追い上げて、敗れはしたが強い内容だったと思う。 2着はラブカンプー・トゥラヴェスーラの同着だった。トゥラヴェスーラは外を回ってよく追い上げて、敗れはしたが強い内容だったと思う。 | |
2018/04/14 | 500万下 | 1着 | 1600mで新馬勝ちの後、行きたがり癖が出ていたのが、前走は1200mに距離を短縮して2着。ただ、出遅れて後方から進んで、直線でごぼう抜きにする味な競馬だった。今回はスタートを普通に切れた事もあって、好位置で折り合って4コーナーで外へ。直線は楽々と前を交わして内から伸びて来た2着バーニングペスカには2馬身半差。強かったと思う。ランクはCでも、余力からは時計は詰まると思いますし、大分競馬がわかってきた印象がある。ドリームジャーニーの牡馬、母がスプリンターズSを勝ったアストンマーチャンの全妹にあたる血統で、スプリンターとして大成可能な素質が魅力。 | |
2018/03/04 | 萌黄賞500 | 2着 | コメントなし | |
2018/02/10 | こぶし賞500 | 13着 | コメントなし | |
2017/12/02 | シクラメ500 | 7着 | コメントなし | |
2017/11/03 | 新馬 | 1着 | コメントなし |