日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2021/12/25 |
阪神カッ(G2) |
5着 | コメントなし |
2021/11/21 |
マイルチ(G1) |
8着 | コメントなし |
2021/10/30 |
スワンS(G2) |
2着 | そして2着はサウンドキアラ、3着争いはホウオウアマゾンが先着しました。2着のサウンドキアラ、ちょっと勿体ないレースになりましたね。序盤は良かったんですが、3コーナーでポジションが下がってしまって、直線もインでなかなか進路が見つかりませんでした。上がり600mは勝ち馬と同じ脚を駆使しています。6歳牝馬ですけれども、まだまだ克力は衰えていませんね。 |
2021/05/16 |
ヴィクト(G1) |
11着 | コメントなし |
2021/03/28 |
高松宮記(G1) |
6着 | コメントなし |
2020/12/26 |
阪神カッ(G2) |
4着 | まず4着のサウンドキアラはジワジワと伸びていました。まだ戻りきってはいないようですけども、明らかに状態が悪かったスワンステークスやマイルチャンピオンシップの頃と比べると大分良くなってると思います。 |
2020/11/22 |
マイルチ(G1) |
10着 | コメントなし |
2020/10/31 |
スワンS(G2) |
10着 | 1番人気のサウンドキアラが10着でした。今回よりはるかに力のいる馬場だった京都牝馬ステークスを勝っているので、馬場は問題なかったでしょうし、54キロというのもむしろ恵まれていたと思うんですよね。ちょっと嫌な負け方に見えました。 |
2020/05/17 |
ヴィクト(G1) |
2着 | その勝ち馬から4馬身離された2着争いは内のサウンドキアラがクビ差、ノームコアに先着。2着のサウンドキアラはスタートしてしばらく進んでから上がって行って3番手。そこでスムーズに運べた。直線でも追い出しを待つ余裕があった事で、まぁ勝ち馬は別格として強い内容。左回りでは昨年のヴィクトリアマイル7着など、これまで2着以内1度もなかったが、本格化した今なら左回りも問題なかった。 |
2020/04/11 |
阪神牝馬(G2) |
1着 | コメントなし |
2020/02/22 |
京都牝馬(G3) |
1着 | サウンドキアラが外から差し切り、重賞連勝した。サウンドキアラ、大外枠も好スタートを切って外の4・5番手につけて、そのまま外を回ったために馬順は下げたが、慌てずに外から一気に伸びた。重馬場は3歳時に圧勝していて、走る。堅実だが、なかなか勝ち切れない面があって出世が遅れたが、これで重賞連勝。ヴィクトリアマイルに向けて順調だと言えるでしょう。 |
2020/01/05 |
京都金杯H(G3) |
1着 | サウンドキアラが重賞初制覇。京都芝への適性は高い。サウンドキアラは先行馬の直後で内を追走。直線平坦のコースだと、最後までしっかり伸びる事もあって、悠々と差し切った。これで5勝は全て京都芝で、京都芝外回りでは4戦3勝・2着1回。他のコースでも安定はしているが、京都が合う。ただ、今回に関しては枠順にも恵まれたと思う。 |
2019/12/07 |
リゲルS(L) |
3着 | コメントなし |
2019/10/05 |
長岡京H(3勝) |
1着 | コメントなし |
2019/05/12 |
ヴィクト(G1) |
7着 | コメントなし |
2019/04/20 |
六波羅特1000 |
1着 | コメントなし |
2019/03/23 |
天神橋H1000 |
2着 | 2着以下は勝ち馬から2馬身半以上の差があった。2着のサウンドキアラは0秒4差、Cランク相当。好位の内でロスなく乗られて、直線は逃げたオーマイガイの最内を突いた。休養から復帰後は、2着・3着・2着・2着。勝つイメージが乏しいが、競馬が上手くて連軸候補には最適な存在。 |
2019/02/23 |
1000万下 |
2着 | コメントなし |
2019/02/02 |
中京スポ1000 |
3着 | コメントなし |
2019/01/12 |
1000万下 |
2着 | コメントなし |
2018/07/08 |
有松特H1000 |
除外 | コメントなし |
2018/06/16 |
小豆島特1000 |
3着 | 3着のサウンドキアラ、これでデビュー以来全て4着以内の堅実派。私は鮮やかな2歳新馬勝ちが、今でも脳裏に焼き付いていて、高速決着の今回は先行策でも良いが、脚を溜めればもっと弾けるというイメージは持ている。 |
2018/05/13 |
500万下・牝 |
1着 | コメントなし |
2018/02/03 |
春菜賞500 |
4着 | コメントなし |
2018/01/13 |
500万下 |
4着 | 番組注目馬のサウンドキアラは4着に終わった。スローペースで少し包まれて仕掛け遅れという感じもするが、前は開いていたが伸び負けした。母が1400mのフィリーズレビューの勝ち馬ですし、1600mが少し長いんじゃないかという印象。登録があった1400mのオープンの紅梅Sの方がチャンスがあったんじゃないかなと思う。 |
2017/12/16 |
つわぶき500 |
3着 | コメントなし |
2017/11/05 |
新馬 |
1着 | コメントなし |