日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2020/11/22 | マイルチ(G1) | 4着 | コメントなし | |
2020/11/01 | 天皇賞秋(G1) | 9着 | コメントなし | |
2020/08/02 | クイーン(G3) | 3着 | そして2着は外から伸びたビーチサンバ、3着は内を突いたスカーレットカラーだった。3着のスカーレットカラーは直線でまともに前が詰まった。札幌の直線で急ブレーキをかけているようだと万事休すだが、立て直してからの伸びは流石と言えるモノだった。 |
2020/05/17 | ヴィクト(G1) | 15着 | コメントなし | |
2020/04/11 | 阪神牝馬(G2) | 2着 | コメントなし | |
2019/12/22 | 有馬記念(G1) | 15着 | コメントなし | |
2019/11/10 | エリザベ(G1) | 7着 | そして7着スカーレットカラーだが、これは体重が14キロ増えていた。見た目、ちょっとボリュームがありすぎる感じがしたので、加えてちょっと背中が短くて、むっちりしたタイプの馬なので、どちらかと言うと2000mより短い距離、ちょっと2200はこの馬にとって少し長かったのかなという気がした。 |
2019/10/14 | アイルラ(G2) | 1着 | スカーレットカラーが外から抜け出して重賞初制覇。逃げたエイシンティンクルのペースは、前半1000m58秒3。平均ペースだが、逃げ馬の失速から力のある先行馬へ、つまりクロコスミア・ラッキーライラックへバトンタッチされたことで、ラップに減速がなくて、良い記録が生まれた。それにしても勝ったスカーレットカラーの瞬発力には舌を巻いた。直線で、13頭をゴボウ抜き。月曜東京で、直線のあのコース取りで伸びて勝ち負けした馬は居ませんから、かなり驚いた。直線の長い東京コースでこんなパフォーマンスができるのですから、素直に地力強化と受け止めたい。ちょっと私自身の評価が甘すぎたいう点では、猛省の余地がありだった。 |
2019/07/28 | クイーン(G3) | 2着 | 接戦の2着争いはスカーレットカラーが外のカリビアンゴールドを交わした。2着のスカーレットカラーは直線に入るまでは内にいて、少し外に移動して追い出すまでにちょっと時間が掛かった。以前は手応えが良くなくても、しぶとく伸びるというタイプで、その代わり追い出しが遅れるとマズかったが、追い出すと一気に伸びて、以前とは違う姿を見せた。本格化していると判断したい。 |
2019/06/09 | マーメイH(G3) | 3着 | そしてハナ差の惜しい2着がレッドランディーニ、内のスカーレットカラーが3着だった。3着のスカーレットカラーはマーメイドステークスでは軽視できない、前走パールステークス組。直線で追い出しを待たされたが、ペースと展開を考えれば、大方理想的なレースができたと思っている。 |
2019/05/04 | パールS1600 | 1着 | コメントなし | |
2019/02/10 | 関門橋S1600 | 4着 | コメントなし | |
2019/01/26 | 愛知杯H(G3) | 10着 | コメントなし | |
2018/12/02 | 逆瀬川H1600 | 4着 | コメントなし | |
2018/10/14 | 秋華賞(G1) | 着 | コメントなし | |
2018/09/16 | ローズS(G2) | 13着 | コメントなし | |
2018/04/08 | 桜花賞(G1) | 8着 | コメントなし | |
2018/03/03 | チューリ(G2) | 7着 | コメントなし | |
2018/01/07 | フェアリ(G3) | 2着 | コメントなし | |
2017/11/26 | 白菊賞500 | 2着 | コメントなし | |
2017/10/28 | アルテミ(G3) | 5着 | コメントなし | |
2017/07/23 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2017/06/10 | 新馬 | 2着 | コメントなし | |