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サンライズノヴァ (Sunrise Nova)

牡 11 (2014/04/09生) 栗毛

父:ゴールドアリュール (Halo系)
母:ブライトサファイヤ
母父:サンダーガルチ
戦績:43戦10勝
馬主:松岡隆雄
調教師:音無秀孝
生産:ヤナガワ牧場
賞金:4億3069万円

日付 レース名 コメント
2022/12/04 チャンピ(G1) 15着 コメントなし
2022/11/12 武蔵野S(G3) 9着 コメントなし
2022/10/10 マイルチャンピオンシップ南部杯(Jpn1 6着 コメントなし
2022/07/10 プロキオ(G3) 7着 コメントなし
2022/05/05 かしわ記念 6着 コメントなし
2022/02/20 フェブラ(G1) 8着 コメントなし
2021/12/29 東京大賞典競走 8着 コメントなし
2021/12/05 チャンピ(G1) 5着 コメントなし
2021/11/03 JBCスプリント 2着 コメントなし
2021/10/11 マイルチャンピオンシップ南部杯(Jpn1 7着 コメントなし
2021/05/05 かしわ記念 7着 コメントなし
2021/02/21 フェブラ(G1) 11着 それから11着サンライズノヴァ、最近はほぼ出遅れなくなっていたんですが、大一番でまさかの出遅れがありました。展開的にも馬場的にもあの位置から届くようなレースではなかったのが残念ですね。
2020/12/06 チャンピ(G1) 12着 6番人気12着でした。6番人気なので、大きな事は言えませんが、先週も言ったようにチャンピオンズカップは距離適性がない馬は厳しいレースになっています。今後もマイル以下の実績しかない馬は厳しいでしょう。
2020/11/14 武蔵野S(G3) 1着 サンライズノヴァが直線で抜け出し、武蔵野ステークスは一昨年に続き2度目の制覇となりました。最近はスタートが良く、今回も好スタートを切ったんですけども後方から行きました。まぁこの選択が良かったですね。4コーナーでは大外へ回して、直線鋭い末脚。この馬が勝つ時の典型的なレースとなりましたね。中央・地方交流を問わず、最近は成績も安定して来ました。
前に行くと持ち味の末脚がなくなる馬で、後方から行くしか無いんですね。まぁ、しかしですね次走予定しているチャンピオンズカップは、後方一気が決まりにくいコースだと思います。この馬自身も、一昨年6着に敗れているんですよね。まぁですから武蔵野ステークスで勝って、これでまぁ人気になったところでしょうけども、チャンピオンズカップは苦しいかなという事で危険馬とさせていただきます。
2020/10/12 マイルチャンピオンシップ南部杯(Jpn1 4着 コメントなし
2020/07/12 プロキオ(G3) 1着 負担重量が59キロのサンライズノヴァ、直線で抜け出してJRAの重賞がこれで3勝目となった。フェブラリーステークス3着馬だが、その後7頭立てのかしわ記念でも3着と負けていますし、今回は武蔵野ステークスで5着に敗れている59キロ。さすがに厳しいと思われて人気を落としていた。しかし、この強い勝ち方ですから、まぁ展開には多少恵まれたが、実力馬復活と言えるだろう。
2020/05/05 かしわ記念 3着 コメントなし
2020/02/23 フェブラ(G1) 3着 その後3着争いではサンライズノヴァがワンダーリーデルにハナ差先着。サンライズノヴァは最近は出遅れ癖が解消している。無理なく後方で追走して、4コーナーでは外に振られながら上がり最速35秒3で差して来た。最後地力で3着。
2019/11/09 武蔵野S(G3) 5着 一方上位人気3頭は揃って馬券の圏外だった。3番人気のサンライズノヴァは5着だった。早め早めの競馬で一旦先頭に立つ場面は作った。59キロを背負って正攻法の競馬でよく粘っていますから、結果論だが、いつも通りの競馬をしていたらもっと着順は上がっていたかなという印象はある。
2019/10/14 マイルチャンピオンシップ南部杯(Jpn1 1着 コメントなし
2019/07/07 プロキオ(G3) 4着 4着サンライズノヴァだが、今回はいつもより早くゲートを出たが、まぁそれでも後方からだった。直線はメンバー中最速の脚を見せたが、そこまでと。いつも直線凄い脚見せてくれるが、ちょっと届かないというレースが続いている。
2019/05/29 さきたま杯 4着 コメントなし
2019/02/17 フェブラ(G1) 7着 コメントなし
2019/01/27 根岸S(G3) 8着 それから8着1番人気のサンライズノヴァだが、まぁいつもと同じように、出遅れもいつもと同じだったが、ちょっと今回は敗因不明。本番までに立て直せるかが注目される。
2018/12/02 チャンピ(G1) 6着 6着のサンライズノヴァはいつもの定位置からいつも通りに外へ出したが、東京600mでは間に合っても、中京では間に合わなかった。まぁフェブラリーSならもう少し上位に来れると思う。
2018/11/10 武蔵野S(G3) 1着 サンライズノヴァが追い込みを決めて重賞2勝目となった。意外な気もするが、武蔵野Sでゴールドアリュール産駒は今回が初勝利となった。10個も15個も勝ってそうな感じだが、サンライズノヴァに関しては言えば、ホントワンターンの東京ではホント強いと言うか、堅実に駆けてくる。出遅れても確実に伸びて来ますし、次走チャンピオンズC使うのであれば、4回コーナーを回って1800mですからね。同じ脚が使えるかと言うのは、1つポイントになってくると思うので、次走上位候補とは今回しなかった。ただ、東京ならもう堅実にずっと駆けてくると思う。
2018/10/08 グリーン 1着 コメントなし
2018/06/09 アハルテH 1着 勝ったサンライズノヴァは展開がハマって追い込みが決まっただけではなく、さらに伸びていた訳です。いつもの事ながら、この瞬発力は流石。スタートはダメだが…。来年は良い形でフェブラリーSへ向かいたい。
2018/05/26 欅S 2着 コメントなし
2018/04/21 オアシス 2着 2着サンライズノヴァは前に行った馬が残る展開の中、58キロを背負って、後方から大外に持ち出してラストまでよく差を詰めている。敗れはしたが、力上位を示すには十分な内容だった。フェブラリーS4着の実績は本物で、次走も期待できる。
2018/02/18 フェブラ(G1) 4着 4着サンライズノヴァ。直線で後ろからゴールドドリームとノンコノユメに差されて置いて行かれてしまった。現時点ではちょっと力不足かもしれないが、今後に期待したいところ。
2018/01/28 根岸S(G3) 2着 1番人気サンライズノヴァはノンコノユメに同タイムハナ差の2着。サンライズノヴァは先に抜け出す形になったが、タイミングはちょうど良かったんじゃないかと思う。この馬の力は十分出していて、今回はほんの少し相手の力が上回っただけ。
2017/12/09 師走SH 2着 コメントなし
2017/11/11 武蔵野S(G3) 12着 コメントなし
2017/10/09 グリーン 1着 コメントなし
2017/07/12 ジャパンダートダービー競走 6着 コメントなし
2017/06/18 ユニコー(G3) 1着 コメントなし
2017/05/21 鳳雛S 4着 コメントなし
2017/04/02 伏竜S 2着 コメントなし
2017/03/18 若葉S 6着 コメントなし
2017/01/05 500万下 1着 コメントなし
2016/12/17 樅の木賞500 3着 コメントなし
2016/11/26 新馬 1着 コメントなし

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