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2019/01/27(日) 東京11R 根岸ステークス

1回東京2日目  ダ1400m 基準タイム:1:22.8 次走平均着順:6.56着(16頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:+0.5 (過去レース)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 11 コパノキッキング セ4 56.0 マーフィ 1:23.5 -0.1 7-5 35.4(1) 4.3 2 478(-2)+0.2 97.0
2着 2 ユラノト 牡5 56.0 C.ルメール 1:23.6 0.1 4-4 35.9(4) 5.0 3 506(+6)+0.3 95.6
3着 1 クインズサターン 牡6 56.0 四位洋文 1:23.9 0.4 9-8 35.6(3) 13.7 5 476(-6)+0.6 91.3
4着 6 モーニン 牡7 58.0 和田竜二 1:24.2 0.7 12-13 35.5(2) 14.4 6 522(+2)+0.9 91.0
5着 9 ワンダーリーデル 牡6 56.0 柴田大知 1:24.3 0.8 5-5 36.3(9) 131.7 12 534(+2)+1.0 85.6
6着 14 ノボバカラ 牡7 56.0 ミナリク 1:24.4 0.9 3-3 36.9(13) 271.8 14 506(-6)+1.1 84.1
7着 8 ヤマニンアンプリメ 牝5 54.0 内田博幸 1:24.5 1.0 7-8 36.2(6) 63.9 11 492(-4)+1.2 78.7
8着 12 サンライズノヴァ 牡5 57.0 戸崎圭太 1:24.6 1.1 12-10 36.2(6) 2.5 1 540(+2)+1.3 83.3
9着 15 キタサンミカヅキ 牡9 58.0 森泰斗 1:24.6 1.1 9-10 36.2(6) 41.2 9 528(-2)+1.3 85.3
10着 4 ケイアイノーテック 牡4 58.0 藤岡佑介 1:24.7 1.2 11-10 36.3(9) 18.4 7 468(-8)+1.4 83.9
11着 7 クロスケ 牡4 55.0 田辺裕信 1:24.8 1.3 15-13 36.1(5) 310.3 15 454(-2)+1.5 76.4
12着 5 ラブバレット 牡8 56.0 大野拓弥 1:25.1 1.6 5-5 37.1(14) 506.3 16 482(+1)+1.8 74.1
13着 16 マテラスカイ 牡5 57.0 武豊 1:25.2 1.7 1-1 38.1(15) 7.9 4 518(+7)+1.9 74.7
14着 3 サトノファンタシー 牡6 56.0 岩田康誠 1:25.5 2.0 14-13 36.8(12) 31.5 8 496(+6)+2.2 68.4
15着 13 メイショウウタゲ 牡8 56.0 酒井学 1:25.6 2.1 15-16 36.7(11) 52.8 10 520(+6)+2.3 67.0
16着 10 レッドゲルニカ セ6 56.0 蛯名正義 1:26.1 2.6 2-2 38.8(16) 173.3 13 546(-6)+2.8 59.9

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差1600m対象の数値は土日ともマイナス0秒9だった。
 土日ともにプラス0秒6だった。乾いたコンディションで、実際含水率も低く、時計の掛かる馬場だった。連対馬の脚質には目立った偏りはないが、東京らしく差し・追い込みが効く馬場と。まぁ中団・後方の馬が連対しなかったのは、土日それぞれ1鞍だけだった。
レースコメント
 タイムランク・メンバーランクともにCだった。まずスタート、やはりサンライズノヴァは遅れた。そして大方の予想通りマテラスカイが逃げて直線に入った。前半600m35秒0は過去10年で最も遅いタイムと同タイムだった。スローではないが、少し遅めの平均だったと言える。直線は馬群が固まったが、真ん中からコパノキッキング。内から内枠2頭が抜け出して、後続に差をつけてゴールしてしまった。
1着:コパノキッキング
 コパノキッキングが距離延長にも対応して、4連勝となった。コパノキッキングだが、1200mがベストと考えて実は予想では切ってしまった。この距離までなら問題なかった。申し訳ございません。4コーナー外、2・3着馬と比べて、走った距離はかなり違うはずで、強さを再確認するレースとなった。しかしまぁ、マイルは未知数。フェブラリーステークスまで、我々を悩ませることになるだろうか。藤田菜七子騎手が騎乗予定という事で、それでも注目される。
2着:ユラノト
 そして2着はユラノト・3着はクインズサターンと1枠2頭が続いた。2・3着の2頭は、もうコースロス無く内を進んだのが効いた。ユラノトは非常に堅実な馬で、先行力があってこういう平均ラップのレースに一番適していたと言えるかもしれない。
3着:クインズサターン
 そして2着はユラノト・3着はクインズサターンと1枠2頭が続いた。2・3着の2頭は、もうコースロス無く内を進んだのが効いた。3着クインズサターンはインで我慢したことが最後にモノを言った。勝ちきれないが、常に人気以上に走る穴馬タイプと言えるだろう。
4着:モーニン
 4着モーニンは昨年の復活以来、堅実に走っている。ただし今は1400m以下がベストかもしれない。
8着:サンライズノヴァ
 それから8着1番人気のサンライズノヴァだが、まぁいつもと同じように、出遅れもいつもと同じだったが、ちょっと今回は敗因不明。本番までに立て直せるかが注目される。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.411.011.512.012.011.812.21:22.9
当レース 12.411.111.512.112.212.012.21:23.5
前半600m:35.0後半600m:36.4
前半600m:35.0中盤200m:12.1
(600m換算:36.3)
後半600m:36.4
グラフ

払戻金

単勝11430円2人気枠連1-6330円1人気
複勝11
2
1
210円
190円
300円
3人気
2人気
5人気
ワイド2-11
1-11
1-2
510円
1,030円
880円
4人気
11人気
8人気
馬連2-111,250円4人気3連複1-2-115,220円17人気
馬単11-22,360円9人気3連単11-2-118,930円58人気


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