日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/08/21 |
札幌記念(G2) |
13着 | コメントなし |
2022/07/17 |
函館記念H(G3) |
11着 | コメントなし |
2022/07/03 |
巴賞 |
3着 | コメントなし |
2022/05/21 |
メイSH |
12着 | コメントなし |
2022/01/05 |
中山金杯H(G3) |
9着 | コメントなし |
2021/12/19 |
ディセン(L) |
15着 | コメントなし |
2021/08/01 |
関越S |
9着 | コメントなし |
2021/05/22 |
メイSH |
6着 | コメントなし |
2021/04/18 |
福島民H(L) |
3着 | コメントなし |
2020/12/05 |
チャレン(G3) |
4着 | 4着のサトノクロニクルなんですけど、これ展開負けですけどもね、ブリンカーの効果なのか3コーナーから4コーナーにかけていつものように手応えが悪化する事がなかったですね。ブリンカーの効果が大きいのだとすると、次は注意が必要です。 |
2020/11/21 |
アンドH(L) |
10着 | コメントなし |
2020/09/19 |
ケフェウH |
6着 | コメントなし |
2020/09/06 |
新潟記念H(G3) |
13着 | コメントなし |
2020/05/31 |
目黒記念H(G2) |
8着 | コメントなし |
2020/05/09 |
メトロポ(L) |
7着 | コメントなし |
2020/03/28 |
日経賞(G2) |
10着 | コメントなし |
2020/01/26 |
アメリカ(G2) |
5着 | コメントなし |
2018/08/05 |
小倉記念H(G3) |
2着 | 2着争いは接戦で外のサトノクロニクルが内のマウントゴールドにクビ差で先着した。サトノクロニクルもトップハンデで、トップハンデの2頭によるワンツーフィニッシュは初めて。2着のサトノクロニクルはスパッと切れはしないが、堅実な伸びだった。G1では通用しないが、G2・G3では上位とも取れるし、2回続けて好走できないタイプだとも取れる、そういう成績だが、新潟記念は合うレースだと思う。そこで凡走するようだと、連続で好走できない馬だという事になりそう。 |
2018/04/29 |
天皇賞春(G1) |
12着 | コメントなし |
2018/03/18 |
阪神大賞(G2) |
2着 | 2着はサトノクロニクル、1番人気のクリンチャーは3着だった。2着のサトノクロニクルは昨年の菊花賞は10着だったが、敗因は距離ではなく馬場だったという事がこれでハッキリした。レインボーラインには突き放されているので、天皇賞でも有力とは言えないが、上位可能だとは思う。 |
2017/12/24 |
有馬記念(G1) |
9着 | コメントなし |
2017/12/02 |
チャレン(G3) |
1着 | コメントなし |
2017/10/22 |
菊花賞(G1) |
10着 | コメントなし |
2017/09/18 |
セントラ(G2) |
3着 | コメントなし |
2017/07/02 |
ラジオNIH(G3) |
6着 | コメントなし |
2017/05/27 |
白百合S |
1着 | コメントなし |
2017/05/06 |
京都新聞(G2) |
2着 | コメントなし |
2017/02/25 |
水仙賞500 |
2着 | コメントなし |
2017/01/17 |
未勝利 |
1着 | コメントなし |
2016/12/18 |
新馬 |
2着 | コメントなし |