マカヒキ (Makahiki)

牡11 (2013/01/28生) 鹿毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:ウィキウィキ
母父:フレンチデピュティ
戦績:28戦6勝
馬主:金子真人ホールディングス
調教師:栗東 友道康夫
生産:ノーザンファーム
賞金:6億3008万円

日付 レース名 コメント
2022/08/21札幌記念(G2)16着コメントなし
2022/04/03大阪杯(G1)14着コメントなし
2022/02/13京都記念(G2)11着コメントなし
2021/11/28JC(G1)14着コメントなし
2021/10/10京都大賞(G2)1着マカヒキが内のアリストテレス・キセキ差し切り、3歳の時のニエル賞以来およそ5年ぶりの勝利となりました。マカヒキは5歳以降札幌記念2着、京都記念3着、そして今回1着とまぁG2では全て3着以内です。実はG1で連敗が続いていただけなんです。まぁ本質的にですね、スタミナのあるステイヤーとは思いませんが、上がりの掛かる流れで、良い意味で今のズブさがプラスに働いたように思いますね。
2021/05/02天皇賞春(G1)8着コメントなし
2020/11/29JC(G1)9着コメントなし
2020/04/05大阪杯(G1)11着コメントなし
2019/11/24JC(G1)4着4着マカヒキ、これはもう武豊騎乗の好プレイだった。出遅れた後も後方でジッとして、直線勝負に賭けたら長く良い脚を使った。ちょっと走る気に欠けていた馬をこの激走でちょっと火がつけばなと思わせるレース内容でしたし、まだまだやれそうな雰囲気は出て来た。
2019/10/27天皇賞秋(G1)10着コメントなし
2019/06/23宝塚記念(G1)11着11着のマカヒキは位置取りはともかく、全く伸びていない。何かやはりこの特殊な馬場状態だったような気もする。
2019/03/31大阪杯(G1)4着4着マカヒキ、1頭だけ外から飛んで来たように見えるが、道中は1枠1番から最後方のインにいた。直線半ばで斜めに外に出した。岩田康誠騎手らしい、決め打ちだったと思う。ただ、この馬にしても馬場とかコース取りが味方している。この結果を即復活とは受け止められない。
2019/02/10京都記念(G2)3着そして2016年のダービー馬マカヒキは3着だった。京都記念には5年続けてダービー馬が出走しているが、1948年のマツミドリ以来ダービー馬の勝利はない。ダービー馬が完璧に仕上げてここへ出てくることが少ないからかもしれませんが、最近はまぁ3歳で完成して古馬になってから活躍するダービー馬が少なくなったかなと言えるかもしれない。マカヒキは以前の力は出せないのかと、軽視してしまったが、このレースを見れば復調気配は感じた。
2018/12/23有馬記念(G1)10着コメントなし
2018/10/28天皇賞秋(G1)7着マカヒキは思った程脚を使っていない。と言うのは、レイデオロが33秒6。マカヒキは33秒7でしたから、何だかの事情でこの馬は瞬発力を使っていないと、私は思う。
2018/08/19札幌記念(G2)2着そして休み明けのマカヒキが2着、モズカッチャン3着だった。このマカヒキはEランクのレースで2着というのを復活として良いのかどうか、非常に微妙だが、とりあえず久しぶりの好走は喜ばしい事。ただ、この今回の2着だけでは秋のGIを展望するまでには至っていないと思う。
2017/11/26JC(G1)4着コメントなし
2017/10/29天皇賞秋(G1)5着コメントなし
2017/10/08毎日王冠(G2)6着コメントなし
2017/04/02大阪杯(G1)4着コメントなし
2017/02/12京都記念(G2)3着コメントなし
2016/10/02凱旋門賞14着コメントなし
2016/09/11ニエル賞1着コメントなし
2016/05/29東京優駿(G1)1着コメントなし
2016/04/17皐月賞(G1)2着コメントなし
2016/03/06弥生賞(G2)1着コメントなし
2016/01/23若駒S1着コメントなし
2015/10/18新馬1着コメントなし

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