日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2021/04/22 | 幸オープン | 着 | コメントなし | |
2021/03/02 | 日吉オープン | 1着 | コメントなし | |
2020/09/27 | 岩手県知事杯OROカッ | 4着 | コメントなし | |
2020/08/02 | せきれい賞 | 2着 | コメントなし | |
2020/05/04 | 皐月盃 | 11着 | コメントなし | |
2020/04/16 | 幸オープン | 5着 | コメントなし | |
2020/02/01 | 白富士S(L) | 10着 | コメントなし | |
2020/01/19 | 日経新春H(G2) | 10着 | コメントなし | |
2019/12/07 | 中日新聞H(G3) | 13着 | コメントなし | |
2019/11/16 | アンドH(L) | 4着 | コメントなし | |
2019/08/18 | 札幌記念(G2) | 11着 | コメントなし | |
2019/08/03 | 札幌日経(L) | 9着 | コメントなし | |
2019/07/07 | 七夕賞H(G3) | 3着 | その後の2着がクレッシェンドラヴ、3着にロードヴァンドールだった。それから3着ロードヴァンドールだが、スローの上がり勝負では厳しいが、今回のようなバテ比べで先行すると実にしぶとい。今後もハイペースとか長距離で買いたいと思う。 |
2019/04/28 | 天皇賞春(G1) | 12着 | コメントなし | |
2019/03/17 | 阪神大賞(G2) | 3着 | そして2着がカフジプリンス、3着がロードヴァンドールだった。3着のロードヴァンドールは初めての3000mで前半に先行争い。そして4コーナーで早めに勝ち馬が来るという苦しい展開だったが、厳しい展開でも4コーナーを先頭で回ってくれば、ある程度は粘れるという事を改めて示した。3000m向きとは思わないが、長めの距離の方が逃げやすいという点で向いているのかもしれない。 |
2019/01/13 | 日経新春H(G2) | 13着 | コメントなし | |
2018/12/01 | チャレン(G3) | 12着 | コメントなし | |
2018/03/24 | 日経賞(G2) | 4着 | 4着ロードヴァンドール、本来の逃げではなくて3番手に下げてもしぶとかったのは収穫。ただ、天皇賞春となるとダイワメジャー産駒ですから、距離が長いと思う。 |
2018/01/14 | 日経新春H(G2) | 2着 | 2着のロードヴァンドールは2000mだとバテてはいなくても切れ負けするという事が多かったが、距離を伸ばして4コーナーで早めにスパートし、その切れ味はないけれどもバテないという長所を最大限に活かした。勝てなかった事以外は完璧な内容で、今後も自ら持久力勝負に持ち込んで行けば、好走が続きそう。 |
2017/12/09 | 中日新聞H(G3) | 3着 | コメントなし | |
2017/10/29 | 天皇賞秋(G1) | 14着 | コメントなし | |
2017/08/20 | 札幌記念(G2) | 6着 | コメントなし | |
2017/04/02 | 大阪杯(G1) | 14着 | コメントなし | |
2017/03/11 | 金鯱賞(G2) | 2着 | コメントなし | |
2017/02/19 | 小倉大賞H(G3) | 4着 | コメントなし | |
2017/01/08 | 寿S1600 | 1着 | コメントなし | |
2016/12/25 | カウンH1600 | 3着 | コメントなし | |
2016/11/19 | 1000万下 | 1着 | コメントなし | |
2016/10/23 | 北野特別1000 | 2着 | コメントなし | |
2016/09/25 | 神戸新聞(G2) | 9着 | コメントなし | |
2016/08/07 | 藻岩山H1000 | 2着 | コメントなし | |
2016/07/03 | ラジオNIH(G3) | 9着 | コメントなし | |
2016/05/21 | メルボル500 | 1着 | コメントなし | |
2016/04/16 | はなみず500 | 2着 | コメントなし | |
2016/01/11 | 福寿草特500 | 3着 | コメントなし | |
2015/12/19 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2015/11/29 | 未勝利 | 4着 | コメントなし | |
2015/11/08 | 新馬 | 5着 | コメントなし | |