リバティハイツ (Liberty Heights)

牝9 (2015/03/23生) 鹿毛

父:キングカメハメハ (Mr. Prospector系)
母:ドバウィハイツ
母父:Dubawi
戦績:22戦3勝
馬主:社台レースホース
調教師:栗東 高野友和
生産:社台ファーム
賞金:1億2442万円

日付 レース名 コメント
2021/02/20京都牝馬(G3)9着コメントなし
2021/01/31シルクロH(G3)4着4着リバティハイツなんですが、後方に構えて展開待ち。直線よく伸びたんですが、この馬にとってはペースが速くなかったのが堪えましたかね。
2020/11/29京阪杯(G3)8着コメントなし
2020/10/10オパーH(L)1着コメントなし
2020/07/19中京記念H(G3)12着コメントなし
2020/05/31安土城H(L)12着コメントなし
2020/04/11阪神牝馬(G2)6着コメントなし
2020/02/22京都牝馬(G3)8着コメントなし
2019/12/14ターコイH(G3)7着コメントなし
2019/10/06信越SH(L)8着コメントなし
2019/06/23パラダH(L)6着コメントなし
2019/05/26安土城H(L)2着コメントなし
2019/04/06阪神牝馬(G2)11着コメントなし
2019/02/16京都牝馬(G3)9着コメントなし
2018/12/15ターコイH(G3)2着2着争いは接戦となったが、2着がリバティハイツ。そしてデンコウアンジュが昨年に続いての3着だった。2着のリバティハイツは伸び負けはしたが、前につけて安定したレース運び。1600m以下なら重賞級であることを改めて示した。
2018/10/02ポートア3着コメントなし
2018/07/29クイーン(G3)10着コメントなし
2018/04/08桜花賞(G1)6着コメントなし
2018/03/11フィリー(G2)1着8番人気の1勝馬リバティハイツが勝ち、追い込んだアンコールプリュが2着だった。スローペースではないのに、タイムランクはDでチューリップ賞よりはレベルが落ちる。勝ったリバティハイツ・2着アンコールプリュともにハイペースに巻き込まれず、冷静に立ち回った事による好走という面もあり、なおかつこの2頭は距離が伸びて良いタイプでもなさそうなので、桜花賞はチューリップ賞の上位馬とアーモンドアイによる争いが濃厚になったかなと思う。
2018/02/17500万下・牝2着コメントなし
2018/01/14未勝利1着コメントなし
2017/12/17新馬・牝3着コメントなし

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