スワーヴアラミス (Suave Aramis)

牡9 (2015/03/26生) 鹿毛

父:ハーツクライ (Halo系)
母:ベイトゥベイ
母父:Sligo Bay
戦績:48戦10勝
セリ:1歳 / 7560万円 2016年セレクトセール
馬主:NICKS
調教師:地方 荒山勝徳
生産:社台コーポレーション白老ファーム
賞金:3億1985万円

日付 レース名 コメント
2024/05/09コスツoルク記念〔H22着コメントなし
2024/02/01報知オールスターカッ5着コメントなし
2024/01/18報知グランプリカップ3着コメントなし
2023/12/07勝島王冠競走5着コメントなし
2023/09/27日本テレビ盃3着コメントなし
2023/08/09フリオーソレジェンド3着コメントなし
2023/06/21短夜賞2着コメントなし
2023/05/17川崎マイラーズ2着コメントなし
2023/04/20ブリリアントカップ競2着コメントなし
2023/02/01川崎記念6着コメントなし
2023/01/03報知オールスターカッ2着コメントなし
2022/12/08勝島王冠競走5着コメントなし
2022/11/23浦和記念8着コメントなし
2022/10/11富士見オープン1着コメントなし
2022/08/07エルムS(G3)9着コメントなし
2022/06/29帝王賞競走7着コメントなし
2022/05/21平安S(G3)5着あと5着スワーヴアラミス、いつもより前目のポジションにつけたのは正解だったと思います。ただ、勝負所で少し反応が悪くなって、ラストもジリジリでしたね。58キロが響いたと言うよりは、何かこう休み明けが影響したかなという競馬でしたね。
2022/02/20フェブラ(G1)13着コメントなし
2022/01/23東海S(G2)1着スワーヴアラミスが力強く差し切って重賞3勝目を挙げました。スワーヴアラミスはですね出ムチを入れても前に行けず、向正面で外に出そうとした所でさらに外から並びかけられて行きたがり、それをなだめながらコーナーを回って来たんですが、直線で伸びました。ハイペースで最後に前にいた馬が止まり気味だったとは言え、これまで直線入り口で前に居ないと勝てなかった馬とは思えない勝ち方でしたね。ただ、タイムは遅くてまぁ次走も続けて好走できる、そういう保証はないと思います。
2021/12/05チャンピ(G1)8着コメントなし
2021/11/07みやこS(G3)7着コメントなし
2021/09/22白山大賞典3着コメントなし
2021/08/08エルムS(G3)1着初めてブリンカーを装着したスワーヴアラミスが勝って重賞2勝目です。スワーヴアラミスはもう出ムチを入れて好位につけたんですけども、手応えは悪く、4コーナーでは追い通しだったんですが、最後までしぶとかったですね。まぁブリンカーの効果があったのかどうかは外から見てるだけではちょっと分かりませんけども、追い通しても止まりはしないという長所を生かしきっての勝ち方でした。スタミナはあるので、距離はもっと長くても問題ないですけども、小回りコースの方が乗りやすいタイプだとは思います。
2021/07/10マリーンH1着コメントなし
2021/06/27大沼S(L)2着コメントなし
2021/05/22平安S(G3)5着そして5着のスワーヴアラミスはもう押して押してハイペースを追いかけていまして、これが復活のきっかけになるかもしれません。
2021/03/28マーチSH(G3)7着コメントなし
2020/11/08みやこS(G3)8着それから8着スワーヴアラミスなんですけども、好調時と比べると明らかに何かもう別馬になったような感じがします。これで終わるには早いと思われるので、まぁ今後立て直して来れるかどうかという感じでしょうか。
2020/10/25ブラジH(L)5着そして5着のスワーヴアラミスは今回休み明けで息切れしたという、そういう印象ですね。次は良くなってきそうです。
2020/05/23平安S(G3)5着コメントなし
2020/03/31マーチSH(G3)1着スワーヴアラミスが重賞初挑戦で1着となった。レースが2日延びたが、馬自身は落ち着きがあった。この流れなら前へ、仮に速ければ1列後方と自分の馬のパターンを持っているのがこの馬の強み。中山も適しているが、少し内にもたれながらも競り勝った辺り、勝負強さを身につけた格好。G1を勝つにはまだ鋭さが足りない感じもするが、仮に帝王賞辺りに出走して来ても、それなりに目処は立つんじゃないかなと、そんな気がする。
2020/02/08アルデバ2着勝ったロードレガリスはこれで南関東から通算して6連勝。再転入後、4連勝となった。一方2着スワーヴアラミスもまた、ここまでの4戦で3勝と急上昇して来た馬。ダートに限定すれば11戦して5勝・2着4回・3着2回と全て馬券圏内に入っている。今回は昇級戦のロードレガリスが前走から負担重量1キロ減の56キロ。2着スワーヴアラミスは前走オープン勝ちのため、1キロ増で57キロ。この1キロ差が明暗を分けたと言えそうで、今回に限ればややロードレガリスが有利だった。今後、同じ負担重量でこの2頭が対決すれば、1・2着逆転もあるかもしれない。ダート中距離でのし上がってきた2頭、まぁ近い将来重賞で激突して欲しいものです。
2020/01/12ポルック1着コメントなし
2019/11/17福島民友(L)3着コメントなし
2019/09/14オークラ(3勝)1着タガノグルナの逃げで1000m通過1分ちょうどとペースは流れていたが、直線で先頭に立ってからは独壇場の強さだった。前走のワールドオールスタージョッキーズでフランスの女性騎手、M.ミシェルが勝って話題となった馬。当時3番人気だったのが信じられないぐらい今回強かった。6馬身差の完全タイム差は、マイナス0秒1。ランク的にはCになるが、抜け出してからは気合いをつけた程度なので、目一杯追っていれば高レベルに接近したのは確実だと考える。ダートは全て馬券の対象内。とりわけここに来ての調教の動きにも、本格化が見て取れる。仮に日曜中山のラジオ日本賞を使えば、条件馬の身でも楽勝していた可能性がある。オープン特別は通過点だと思う。
2019/08/25WASJ第3(2勝)1着コメントなし
2019/07/14北海H(2勝)9着コメントなし
2019/04/131000万下3着2着には13番人気のランドジュピター、3着は2番人気スワーヴアラミスだった。3着スワーヴアラミス、勝ち馬から0秒6離されたDランク相当だが、2000mで1000mずつの前後半が1秒6の前傾ラップを3番手から追走してのモノ。連続2着から着順を落とした格好だが、内容的には後退してない。
2019/03/161000万下2着コメントなし
2019/02/241000万下2着コメントなし
2018/10/07500万下1着コメントなし
2018/06/30未勝利1着単勝1.6倍のスワーヴアラミスが見事人気に応えた。最後の400mは後続を突き放して完全なマッチレースとなって、最後はスワーヴアラミスが差し切って勝った。スワーヴアラミスだが、前走初ダートで変身して、早め先頭から粘って2着。この時4馬身差で快勝したアドマイヤビクターが日曜12Rで好タイム勝ちしている。スワーヴアラミスにはかなりのダート適性があったと言えるだろう。上のクラスでもいきなりからやれそう。
2018/06/09未勝利2着2着のスワーヴアラミスは相変わらずスタートが遅い。こちらも初ダートだったが、ペースが淀んだところで一気にポジションを上げて、4コーナー先頭。3着に8馬身差ですから、相手が悪かった。
2018/05/27未勝利11着コメントなし
2018/04/14未勝利5着コメントなし
2018/03/31未勝利3着3着スワーヴアラミス、4着メイショウキョウジ、これら2頭では体質が弱くて、今回がデビュー戦だったメイショウキョウジに注目したい。
2018/03/11未勝利5着コメントなし
2017/10/08新馬8着コメントなし

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