東京 | 京都 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 前走 | 2走 | 3走 | 4走 | 5走 |
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1 | 2023/06/04 安田記念(G1) 東京芝1600 (S) 3着 100.5 +0.5 (-1.8) 追 |
2023/04/23 マイラー(G2) 京都芝1600 (M) 1着 98.0 +0.5 (-1.8) 追 |
2023/02/26 中山記念(G2) 中山芝1800 (M) 4着 84.7 +1.3 (-0.8) 差 |
2022/12/11 海外 | 2022/11/20 マイルチ(G1) 阪神芝1600 (S) 5着 90.0 +0.9 (-0.9) 差 |
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2 | 2023/05/07 NHKマ(G1) 東京芝1600 (M) 9着 76.3 +1.1 (-0.4) 差 |
2023/04/08 ニュージ(G2) 中山芝1600 (H) 1着 83.5 ±0 (-0.6) 先 |
2023/02/26 1勝クラス 中山芝1600 (S) 1着 78.7 -0.7 (-0.7) 逃 |
2023/01/15 未勝利 中山芝1600 (M) 1着 65.0 -0.1 (-0.2) 先 |
2022/10/29 未勝利 東京芝1800 (H) 5着 49.0 +1.2 (-2.1) 逃 |
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3 | 2023/05/20 メイSH 東京芝1800 (S) 7着 76.7 +1.6 (-2.0) 差 |
2023/04/02 大阪杯(G1) 阪神芝2000 (M) 15着 80.0 +2.2 (-1.5) 先 |
2023/03/19 スピカS(3勝) 中山芝1800 (H) 1着 83.2 +0.9 (+0.5) 先 |
2023/02/11 但馬S(3勝) 阪神芝2000 (SS) 5着 65.0 +1.9 (-1.5) 追 |
2022/11/27 立雲峡H(3勝) 阪神芝1600 (M) 2着 96.0 -0.1 (-1.3) 先 |
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4 | 2023/07/29 関越S 新潟芝1800 (S) 2着 84.4 +0.9 (-1.4) 差 |
2023/06/03 鳴尾記念(G3) 阪神芝2000 (M) 3着 78.0 +1.6 (-1.6) 差 |
2023/05/13 都大路S(L) 京都芝1800 (SS) 2着 78.9 +1.1 (-1.4) 差 |
2023/03/26 六甲S(L) 阪神芝1600 (M) 12着 67.8 +2.0 (+1.5) 追 |
2022/02/27 中山記念(G2) 中山芝1800 (HH) 3着 85.2 +1.0 (-0.7) 先 |
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5 | 2023/01/22 アメリカ(G2) 中山芝2200 (S) 8着 77.7 +1.6 (+0.1) 逃 |
2022/10/30 天皇賞秋(G1) 東京芝2000 (H) 15着 77.0 +2.6 (-2.3) 先 |
2022/09/25 オールカ(G2) 中山芝2200 (S) 4着 74.5 +1.8 (-1.2) 逃 |
2021/02/28 中山記念(G2) 中山芝1800 (M) 14着 64.8 +3.1 (-1.5) 逃 |
2020/12/27 有馬記念(G1) 中山芝2500 (S) 13着 72.6 +2.7 (+1.1) 逃 |
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6 | 2023/07/02 ラジオNIH(G3 福島芝1800 (S) 1着 80.3 +0.5 (-0.3) 先 |
2023/05/06 1勝クラス 京都芝1600 (SS) 1着 75.8 +0.1 (-1.5) 先 |
2023/04/16 未勝利 阪神芝1600 (M) 1着 80.7 -1.1 (-0.5) 先 |
2023/03/19 未勝利 阪神芝1800 (S) 2着 61.4 +0.3 (-0.5) 先 |
2023/02/04 未勝利 中京芝2200 (SS) 9着 33.5 +2.2 (-1.4) 差 |
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7 | 2023/06/04 安田記念(G1) 東京芝1600 (S) 8着 94.3 +1.0 (-1.8) 逃 |
2023/03/25 海外 | 2023/02/05 東京新聞(G3) 東京芝1600 (M) 1着 102.0 +0.2 (-1.4) 逃 |
2022/11/20 マイルチ(G1) 阪神芝1600 (S) 12着 82.5 +1.5 (-0.9) 差 |
2022/08/14 関屋記念(G3) 新潟芝1600 (SS) 1着 75.0 +1.2 (-0.9) 先 |
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8 | 2023/06/11 エプソム(G3) 東京芝1800 (M) 1着 91.7 +0.8 (-0.9) 差 |
2023/04/01 ダービーH(G3 中山芝1600 (S) 2着 86.5 +1.1 (-1.2) 差 |
2023/02/05 東京新聞(G3) 東京芝1600 (M) 4着 98.7 +0.3 (-1.4) 追 |
2022/11/20 マイルチ(G1) 阪神芝1600 (S) 6着 88.7 +1.0 (-0.9) 追 |
2022/10/09 毎日王冠(G2) 東京芝1800 (M) 2着 91.1 +0.8 (-2.2) 追 |
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9 | 2023/09/03 新潟記念H(G3 新潟芝2000 (SS) 5着 72.0 +1.8 (-0.9) 差 |
2023/05/28 目黒記念H(G2) 東京芝2500 (SS) 6着 61.8 +2.7 (-3.3) 先 |
2023/05/07 メトロポ(L) 東京芝2400 (SS) 6着 56.8 +3.4 (-0.8) 先 |
2023/03/05 湾岸S(3勝) 中山芝2200 (S) 1着 78.7 +0.5 (-1.8) 先 |
2023/02/11 箱根特別(2勝) 東京芝2400 (SSS) 1着 65.2 +0.9 (-1.8) 逃 |
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10 | 2023/06/04 安田記念(G1) 東京芝1600 (S) 1着 99.0 +0.3 (-1.8) 差 |
2023/05/14 ヴィクト(G1) 東京芝1600 (S) 1着 94.0 +0.6 (-1.3) 差 |
2023/02/25 海外 | 2022/09/11 セントウ(G2) 中京芝1200 (H) 5着 97.0 +0.5 (-1.5) 追 |
2022/06/05 安田記念(G1) 東京芝1600 (S) 1着 87.8 +1.0 (-1.8) 差 |
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11 | 2023/07/09 七夕賞H(G3) 福島芝2000 (S) 14着 75.0 +2.0 (+0.1) 差 |
2023/06/03 鳴尾記念(G3) 阪神芝2000 (M) 2着 78.0 +1.6 (-1.6) 逃 |
2023/03/12 金鯱賞(G2) 中京芝2000 (S) 2着 82.0 +1.0 (-0.6) 逃 |
2023/01/05 中山金杯H(G3) 中山芝2000 (M) 3着 78.0 +1.8 (-1.0) 逃 |
2022/10/23 菊花賞(G1) 阪神芝3000 (M) 15着 60.7 +3.5 (-2.6) 差 |
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12 | 2023/08/20 北九州記H(G3) 小倉芝1200 (H) 16着 70.0 +1.6 (-0.5) 追 |
2023/07/15 バーデン(3勝 福島芝1200 (H) 1着 78.7 +0.2 (+1.6) 追 |
2023/06/17 相模湖特(2勝) 東京芝1400 (S) 1着 89.4 -0.1 (-1.8) 差 |
2022/12/04 2勝クラス 阪神芝1400 (S) 11着 65.3 +1.2 (-1.1) 追 |
2022/11/06 2勝クラス 東京芝1400 (SS) 11着 62.7 +1.2 (-1.5) 追 |
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逃:12 先:15 差:18 追:12 マ:0 |
馬名 | コメント |
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1.シュネルマイスター | その後1番人気のシュネルマイスターが3着でした。昨年はSLランク、今年は平均ペースですから、ペース的には今年の方がハマりやすいという事はあったと思うんですが、まぁこの馬のレースをして、上がり600m32秒台使ってますから、まぁ昨年と同じぐらいのパフォーマンスをしたという事ですね。まぁソングラインが強かったという事だけだと思いますね。 |
2.エエヤン | それから2番人気のエエヤンは9着でしたね。外通った馬が上位に来る中、こちらは道中引っかかっていましたし、最後の直線も内で前が詰まったんですよね。今回は枠順とかも含めて、色々噛み合わなかった印象ですし、本来ならもう少しやれて良い馬だと思います。 |
6.エルトンバローズ | 勝ったのはエルトンバローズでした。序盤からね、内めの枠でもあったので位置を取りに行ってインのポケットに収まってという所で、先ほどシルトホルンが100点と言いましたが、こちらもう120点ぐらいでレースができたのかなという感じはしますね。 |
8.ジャスティンカフェ | ジャスティンカフェはやっぱり、あまりコーナーで加速するのが上手なタイプではないので、自分のペースでゆったり走らせて、終いを伸ばす。そういう風に考えますと、やっぱこの馬のベストというのは、東京のコースという事になります。ですから、遡って昨年の毎日王冠でサリオスを負かすかというレースをした訳ですし、この舞台がベストですから、これからやはりそういう舞台がこの馬、大きいレースを狙っていく目標になって行くと思います。レースについては素晴らしい追い込みを決めた。元々瞬発力があるのはわかっていましたし、いかにスムーズに直線向いて、何の邪魔もされずに走らせるかという事を、まぁ横山和生騎手は心がけたという事で、レースプランは凄く簡単だったような気がします。 |
9.バラジ | ちょっと思った感じのレースではなかったですね。どう考えてもこの組み合わせなら逃げると思いましたけどもね、出負けしてしまいました。しかも、直線でしばらく前が壁になっていまして、前にいるねマイネルウィルトス、さらに外から来ているユーキャンスマイルをやり過ごしてからその外に出して、そこからはねオッという感じで伸びてはいるんですけども、間に合わなかったですね。ただ長い間2200m以上のレースに出走して来たんですけども、距離は今回の2000mの方が合ってそうなイメージですね。 |
10.ソングライン | その「とんでもない強い馬」ソングラインについて。そうですね、外めの枠で自分から動ける位置を取れましたしね、非常に競馬のレースのプランはやりやすかったと思うんです。むしろ、前回のヴィクトリアマイルの方が競馬しづらかったと思いますね。ですから、まぁどの位置で自分のリズムで走らせるかという事だけで、それにしてもですね抜けてくる脚が早すぎたですよね。あっという間にもう勝負がついてしまったという事で、昨年がまぁスローペース・SLランクでしたね。今年は平均ペースなんですけれども、そういった中でむしろ昨年よりは地力の差が出やすい流れの中で、この着差ですからね。ちょっとびっくりしました。 |
11.フェーングロッテン | そして最後に3番人気のフェーングロッテンは今回は前に行かなくて14着でしたね。行かなくてと言うか、行けなくてという感じのね、序盤には見えましたね。結構押していましたし、勝負所も仕掛けている割には反応できてなくて、レースぶりからしても力を出したとは言い切れないレースだと思うので、今回は参考外と考えて、ただ気難しさが出てきたという点はちょっとね、今後気にしたい要素にはなりますね。 |