エルトンバローズ (Elton Barows)

牡4 (2020/03/18生) 鹿毛

馬主:猪熊広次
調教師:栗東 杉山晴紀
生産:桑田牧場
賞金:1億5582万円

日付 レース名 コメント
2024/04/288着コメントなし
2024/02/25中山記念(G2)7着それから2番人気のエルトンバローズは7着でした。ペースダウンした所で、何とか追い上げようと試みていたんですけどね、そのスピードを上げようとするとノメってノメってどうしようもなくて、進みが悪くて、直線で外になるべく良い所に出したんですけども、それでもノメっていて伸びなかったですね。敗因は道悪だと思います。
2023/11/19マイルチ(G1)4着初めてG1挑戦したエルトンバローズ4着でしたね。そうですね、いつもよりちょっと後ろめのポジションで、でもこの馬のリズムで、ほんとこの馬の競馬はできたと思うんですよね。上位3頭には、もう見た感じ切れ負けしただけだという感じなんですよね。まだまだね、今おっしゃったように3歳馬で、キャリアも浅いですし今の器用さに切れが加わってくれば、さらに上を目指せる1頭になると思いますね。
2023/10/08毎日王冠(G2)1着かなりの接戦だったんですがね、エルトンバローズ。ウインカーネリアンとの比較で言えば、ウインカーネリアンに0秒3差をつけていますから、これは完勝と言える着差で、決してインコース先行有利の流れに恵まれただけではないという事です。そして、これで4連勝ですから、この勝利はそれほど恵まれたモノではなくて、母の父がねブライアンズタイムなんですけれども、ブライアンズタイムっていうのは本当使って使ってですね、強くなって・良くなって来る馬が多いんで、その血をよく引いてるんじゃないかなという感じがしました。
西村ジョッキーこの後も楽しみですよね。本当に良い仕事すると言うか、良いジョッキーになりましたね。期待できると思います。
2023/07/02ラジオNIH(G3)1着勝ったのはエルトンバローズでした。序盤からね、内めの枠でもあったので位置を取りに行ってインのポケットに収まってという所で、先ほどシルトホルンが100点と言いましたが、こちらもう120点ぐらいでレースができたのかなという感じはしますね。
2023/05/061勝クラス1着こちらはレースで2番手につけて、勝ちパターンに持ち込んだシルヴァーデュークを交わし去って1着だったんですよね。前走は実はAランクの時計で勝利を上げて、今回は上がりの速い決着にも難なく対応して勝利しましたね。この馬の場合、こういう勝ちっぷりすると、どうしても次走重賞挑戦という可能性があるので、今回次走上位候補としては選ばなかったんですが、まぁクラス編成が変わった後に、2勝クラスのレースに出て来れば、古馬相手でも十分勝ち負けになりますね。
2023/04/16未勝利1着エルトンバローズが初めての1600mで勝ち上がりました。1着エルトンバローズ、ここまで4戦して2着3回、唯一着外だった2走前の9着は左回りの中京で、ズブさを欠いていました。また、距離の2200mも長かったです。半兄のドグマ・半姉のカバーガールは短距離で活躍。1800mでも安定していたんですが、今回は1600mへ短縮で、切れ味を増した印象があります。馬場差の違いはあるんですが、前日のG3アーリントンカップを0秒2上回る優秀な内容。昇級しても1600mならいきなり首位候補に挙げられる馬です。
2023/03/19未勝利2着コメントなし
2023/02/04未勝利9着コメントなし
2022/12/11未勝利2着コメントなし
2022/10/23新馬2着コメントなし

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