レッドベルオーブ (Red Belle Aube)

牡6 (2018/04/05生) 青鹿

父:ディープインパクト (Halo系)
母:レッドファンタジア
母父:Unbridled's Song
戦績:22戦3勝
馬主:東京ホースレーシング
調教師:栗東 藤原英昭
生産:ノーザンファーム
賞金:9907.3万円

日付 レース名 コメント
2024/03/30ポラリス15着コメントなし
2024/02/10洛陽SH(L)18着コメントなし
2024/01/13淀短距離(L)15着コメントなし
2023/08/27キーンラ(G3)13着コメントなし
2023/08/13UHB賞5着コメントなし
2023/07/23しらかばH3着コメントなし
2023/06/24青函S5着コメントなし
2023/05/28安土城H(L)13着コメントなし
2023/04/16春雷SH(L)8着コメントなし
2023/02/19小倉大賞H(G3)15着コメントなし
2023/02/05関門橋S10着コメントなし
2022/12/03チャレン(G3)9着コメントなし
2022/10/09毎日王冠(G2)10着コメントなし
2022/08/28小倉日経1着コメントなし
2022/05/29安土城H(L)6着あと2番人気のレッドベルオーブは6着でした。引っかかるので、距離を今回短縮したんですが、それでも折り合いを欠いたんですよね。ですから、ちょっと次走以降も信頼しづらいなという印象は持ちました。
2022/04/24マイラー(G2)6着6着レッドベルオーブですね、ゲートでちゃかついて出遅れて前半かなり引っかかりました。以前折り合い面に課題が残りますし、もう少し成長が欲しいですね。
2022/03/27六甲S(L)7着コメントなし
2021/04/18皐月賞(G1)8着コメントなし
2020/12/20フューチ(G1)3着そして2着がステラヴェローチェ、3着がレッドベルオーブと4枠の上位人気馬が続いています。3着のレッドベルオーブは早めに追い出していたんですが、ピリッとした脚が使えずジリジリとした伸びでした。早い流れを追走して、脚が溜まらないとこうなるというのはディープインパクト産駒らしいと思います。同じ阪神芝1600mでも、デイリー杯2歳ステークスは流れが全く違いました。
福永祐一騎手 馬は落ち着いていて雰囲気は良かったです。3コーナーで勝ち馬の後ろを取れるチャンスはあったのですが、そこの選択ミスが最後まで響いてしまいました。馬は最後まで頑張って伸びてくれました。
2020/11/14デイリー(G2)1着レッドベルオーブがホウオウアマゾンとの追い比べを制して重賞初制覇。1つ上の全兄レッドベルジュールが昨年、このレースを勝っており、兄弟制覇となりました。スタートしてすぐはそうでもなかったんですが、後方にいたスーパーウーパーが掛かって、外から先頭に立ち、これで一気に速くなりました。1000m通過は58秒1。勝ったレッドベルオーブは5番手を進んでいたんですが、スーパーウーパーが下がって、開いた最内への進路を取り、最後はホウオウアマゾンとの叩き合いを制して勝ち切りました。レシステンシアが昨年の阪神ジュベナイルフィリーズでマークした2歳レコードを0秒3上回るレコードタイムとなりました。
2020/09/19未勝利1着レッドベルオーブがコースレコードで勝ち上がった。1着レッドベルオーブ、2回新潟の新馬戦は2着。上がり600m推定タイムは最速をマークして、差してアタマ差の惜敗だった。少し体に余裕があったので、今回8キロ絞れて覚醒したのはディープインパクト産駒としてはわかりやすい経緯。1000m通過57秒2のハイペースだったにせよ、この時計は速い。全姉のレッドベルディエス・レッドベルローズが3勝しているが、牡馬の全兄レッドベルジュールは新馬・デイリー杯2歳Sを連勝した。この馬も牡馬だけに期待は高くなる。既に重賞を勝てるレベルだと思う。
2020/08/08新馬2着コメントなし

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