アラタ (Arata)

牡7 (2017/03/16生) 鹿毛

父:キングカメハメハ (Mr. Prospector系)
母:サンシャイン
母父:ハーツクライ
戦績:24戦6勝
セリ:2歳 / 6696万円 2019年千葉サラブレッドセール
馬主:村田能光
調教師:美浦 和田勇介
生産:社台ファーム
賞金:1億6372万円

日付 レース名 コメント
2024/03/10金鯱賞(G2)5着コメントなし
2024/01/06中山金杯H(G3)13着コメントなし
2023/09/24オールカ(G2)13着コメントなし
2023/07/16函館記念H(G3)9着コメントなし
2023/07/02巴賞1着コメントなし
2023/03/12金鯱賞(G2)3着そして3着にはアラタが入りました。結果的にギリギリまで脚を溜めるという事になったんですけども、その割に進路ができてからも鋭くは伸びていないんですけどもね、元々こう追って急に鋭く伸びるというタイプではなくて、早めにエンジンを掛けて行って最後まで脚を使うというタイプですからね。これで評価を下げる必要はないと思います。
2023/01/05中山金杯H(G3)4着クリノプレミアムが直線で強引に外に出した時に不利を受けたのが4着のアラタ、5着のマテンロウレオ、そして12着のレインカルナティオでした。アラタに関しては、もう影響はかなり小さかったと思うんですけどもね。
2022/11/13福島記念H(G3)3着その後3番人気のサトノセシル2着、1番人気アラタが3着、2番人気オニャンコポン4着と上位の人気の馬が続きました。そして3着アラタですね。前走の札幌記念でジャックドール・パンサラッサと0秒3差でした。そして2着同着のウインマリリンと僅差の競馬をしてるんですよね。今回も中団から長く脚を使ってよく追い上げました。敗れはしたんですが、力は発揮していますね。
2022/08/21札幌記念(G2)4着コメントなし
2022/07/17函館記念H(G3)6着そして6着が2番人気アラタでした。函館2勝・福島記念3着の実績もあり、2番人気も頷けます。しかし今回はちょっと馬場が悪すぎましたね。道中はハヤヤッコの直後ぐらいにいたんですが、脚質的にハイペースもあまり良くなさそうです。
2022/05/14都大路S(L)5着あと2番人気で5着だったアラタも最後の競り合いで他馬と接触してバランスを崩す場面はあったんですが、それよりも今回はいつもと違う逃げる競馬をした事で、馬自身が戸惑った印象が強いですね。こちらも次走まだ見直しは必要だと思います。
2022/03/13金鯱賞(G2)8着コメントなし
2021/11/14福島記念H(G3)3着2着はヒュミドール、3着争いは外のアラタが内のステイフーリッシュに先着です。そして3着アラタ、こちらも後方のポジションから長く良い脚は使ってるんですよね。今回は特殊な展開になった事で、仕掛け所がとても難しかったと思うんですよね。いずれにしろ内容は悪くないですし、重賞で戦える事は証明しましたよね。
2021/09/18ケフェウH1着これで4連勝となりました。ここ2走、函館の洋芝で強い勝ち方をしていて、今回台風の影響で時計を要する馬場になったのが味方したのは確かだと思います。ただ、土曜後半は芝の馬場発表も1つ回復して、それなりに上がりの時計が出る馬場です。この馬の600m推定34秒0も、ここまでのキャリアで最速で、形としてはスローの瞬発力勝負を制した事になります。もちろん東京で33秒そこそこの上がりになってどうかの疑問は残るんですが、ここまで来た以上は番組を吟味して出走して来ると思います。まず大野騎手との信頼関係が抜群です。勝ち進むにつれて馬も競馬が上手になっています。中距離の重賞では福島記念や中日新聞杯なら有力だと思います。長距離に戻すとしたら、東京のアルゼンチン共和国杯は少し危険、中山のステイヤーズステークスの方が向いていると思います。
2021/07/31STVH(3勝)1着コメントなし
2021/07/10駒ケ岳特(2勝)1着コメントなし
2021/04/171勝クラス1着コメントなし
2021/03/141勝クラス2着コメントなし
2021/02/141勝クラス10着コメントなし
2020/05/02青葉賞(G2)14着コメントなし
2020/03/08弥生賞(G2)6着コメントなし
2020/01/18未勝利1着コメントなし
2019/12/21未勝利5着コメントなし
2019/10/19新馬8着コメントなし

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