| 日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
| 2024/04/28 | 天皇賞(春) | 11着 | コメントなし | |
| 2024/04/06 | 大阪―ハH | 4着 | コメントなし | |
| 2024/03/03 | 大阪城H(L) | 4着 | コメントなし | |
| 2023/08/13 | 小倉記念H(G3) | 16着 | コメントなし | |
| 2023/07/16 | 函館記念H(G3) | 10着 | スカーフェイス、昨年は3着だったんですが今年は後方から行って伸び切れませんでした。ちょっとやっぱり思ったほどの反応はなかったですね。なかなか前も進路がそうあった訳ではないんですけど、それにしても昨年ほどの反応がなかった辺り、やっぱりこう馬場とかそういった部分がね、昨年よりも良かったというのが少なからず影響はあったかなと思いますね。 |
| 2023/06/03 | 鳴尾記念(G3) | 8着 | コメントなし | |
| 2023/04/01 | ダービーH(G3) | 13着 | コメントなし | |
| 2023/03/05 | 大阪城H(L) | 1着 | コメントなし | |
| 2023/02/12 | 京都記念(G2) | 8着 | コメントなし | |
| 2023/01/05 | 中山金杯H(G3) | 11着 | コメントなし | |
| 2022/12/18 | ディセン(L) | 10着 | コメントなし | |
| 2022/09/04 | 新潟記念H(G3) | 11着 | コメントなし | |
| 2022/07/17 | 函館記念H(G3) | 3着 | その後2着が1番人気のマイネルウィルトス、3着はスカーフェイスでした。それから3着スカーフェイスですね、後方から進んで4コーナーでもまだ中団だったんですが、直線は大外から凄い脚を見せて3着まで上がってみせました。今年は6歳にして円熟してきており、中山金杯2着・前走大阪杯では0秒5差6着など、重賞でも軒並み上位に来ています。 |
| 2022/04/03 | 大阪杯(G1) | 6着 | コメントなし | |
| 2022/02/20 | 小倉大賞H(G3) | 5着 | コメントなし | |
| 2022/01/05 | 中山金杯H(G3) | 2着 | そして大外を追い込んだスカーフェイスが2着。3着争いはヒートオンビートが先着です。2着のスカーフェイスはチャレンジカップに続いてスローペースに泣かされた感じなんですけども、窮屈な位置にいて仕掛けが遅れたチャレンジカップとは違い、今回は枠なりに外を回り、まぁ距離は損していますけどもスムーズでしたね。まぁ常に展開次第になってしまいますけども、ハマれば重賞勝ちも可能でしょう。 |
| 2021/12/04 | チャレン(G3) | 5着 | コメントなし | |
| 2021/11/13 | 岸和田H(3勝) | 1着 | コメントなし | |
| 2021/10/24 | 元町S(3勝) | 8着 | コメントなし | |
| 2021/07/11 | 七夕賞H(G3) | 10着 | コメントなし | |
| 2021/06/19 | 皆生特別(2勝) | 1着 | コメントなし | |
| 2021/01/31 | 刈谷特別(2勝) | 9着 | コメントなし | |
| 2021/01/10 | 渥美特H(2勝) | 9着 | コメントなし | |
| 2020/12/26 | ヤングジ(1勝) | 1着 | コメントなし | |
| 2020/12/12 | 豊川特別(1勝) | 7着 | コメントなし | |
| 2020/05/23 | 荒川峡特(1勝) | 7着 | コメントなし | |
| 2020/05/09 | 春日山特(1勝) | 5着 | コメントなし | |
| 2020/04/19 | 1勝クラス | 4着 | コメントなし | |
| 2020/03/28 | 1勝クラス | 11着 | コメントなし | |
| 2019/06/08 | 生田特別(1勝) | 2着 | コメントなし | |
| 2019/05/12 | プリンシ(L) | 7着 | コメントなし | |
| 2019/04/29 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
| 2018/12/16 | 未勝利 | 2着 | 2着のスカーフェイスはミッキーブリランテより先に追い出していたが、ジリジリとした伸びで一気に突き放された。スローペースの1800mが向くタイではなく、もっと距離が長くスタミナ勝負になるレースの方が良さそう。 |
| 2018/11/18 | 新馬 | 4着 | 1番人気のスカーフェイスは4着だった。オーラクルム以上に反応が悪くて、もたもたしているうちに完全に前と離されてしまった。それでもラストは目を引く伸びでしたし、次走外回りなら代わってきそう。 |