シークレットラン (Secret Run)

牡8 (2016/02/05生) 鹿毛

父:ダンカーク (Mr. Prospector系)
母:カールファターレ
母父:キングカメハメハ
戦績:27戦4勝
セリ:当歳 / 4212万円 2016年セレクトセール
馬主:亀井哲也
調教師:栗東 村山明
生産:ノーザンファーム
賞金:8140.3万円

日付 レース名 コメント
2024/04/06大阪―ハH14着コメントなし
2024/02/04小倉日経オープン6着コメントなし
2023/09/03丹頂SH14着コメントなし
2023/08/05札幌日経(L)12着コメントなし
2023/07/02巴賞14着コメントなし
2023/05/06平城京S13着コメントなし
2023/04/08大阪―ハH8着コメントなし
2023/03/05総武S14着コメントなし
2022/12/03ステイヤ(G2)10着コメントなし
2022/07/10七夕賞H(G3)13着コメントなし
2021/08/07札幌日経(L)8着コメントなし
2021/03/27日経賞(G2)10着コメントなし
2021/01/05中山金杯H(G3)7着チェックしておきたいのは7着シークレットランと14着ディープボンドですかね。2頭とも想定していた位置よりもかなり後ろになってしまって、そしてスローペースにハマってしまったということですね。特にシークレットランはもうスローで後方待機ではこの馬の過去のレース成績から言うと話にならないはずだったんですけども、それなりに伸びていたように力をつけていると思います。
2020/10/31古都S(3勝)1着コメントなし
2020/07/18阿武隈H(3勝)2着コメントなし
2020/05/10緑風SH(3勝)9着コメントなし
2020/04/04安房特別(2勝)1着コメントなし
2020/03/07潮来特別(2勝)2着コメントなし
2020/01/12初咲賞(2勝)2着コメントなし
2019/12/072勝クラス2着このレースは前半1000m1分2秒9の後、12秒0-12秒0-11秒7-11秒4と速くなって、シークレットランはその11秒台に突入した辺りでいきなり手応えが悪くなって、そこからゴールまで追い通しになったが、12秒台に落ちたラスト200mで逃げ切った勝ち馬を追い詰めた。要するに急激なペースアップが苦手なので、手ごたえが悪化するが、バテている訳ではないので、最後まで伸びている。完全タイム差マイナス1秒1で勝った昨年の葉牡丹賞はずっと平均的に速いラップだったので、弱点が出なかったが、ペースに緩急があった次の京成杯では葉牡丹賞2着のランフォザローゼスに逆転されたように、平均して速いペースが合う馬。その点で中山の内回りが合うが、今回は流れが向かなかった。また、多頭数の激しい流れが予想できるメンバーならもっとパフォーマンスは上がるはず。ただし、差し馬だからと言って、東京が合うという事ではない。
2019/09/16セントラ(G2)13着コメントなし
2019/05/12プリンシ(L)10着コメントなし
2019/03/17スプリン(G2)8着コメントなし
2019/01/14京成杯(G3)4着そして1番人気で4着のシークレットランは4コーナーで後ろにいては間に合わないということで、早めに追い上げて行ったが、結果的にペースが速くなっているところで脚を使ってしまった。葉牡丹賞のような平均的に流れるペースなら強いが、緩急のあるペースでは厳しいということだと思う。
2018/12/01葉牡丹賞5001着勝ったシークレットランはフットワークも大きく、良い馬だと思うが、上がり600mが33秒台のレースではどうなのかと思う。次走が中山、つまりホープフルステークスや京成杯なら期待できると思うが、次東京になると半信半疑かなと思う。
2018/09/15未勝利1着コメントなし
2018/06/10新馬2着2着のシークレットランはダンカーク産駒。個人的にダンカーク産駒は期待しているので、2着でも結果を出せてホッとしている。馬体は良いですし、センスも良い。今回は相手が悪かったという事。次走もかなり有力。

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