中山 | 阪神 | 中京 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 5 | ジャコマル | 牡5 | 57.0 | 横山和生 | 2:02.1 | -0.1 | 1-1-1-1 | 逃 | 35.2(5) | 13.9 | 6 | 464(+2) | +1.1 | 67.0 | ||
2着 | 12 | シークレットラン | 牡3 | 56.0 | ビュイッ | 2:02.2 | 0.1 | 6-6-4-4 | 先 | 34.9(2) | 3.4 | 2 | 500(+6) | +1.2 | 64.0 | ||
3着 | 3 | エトワール | 牝3 | 54.0 | M.デムーロ | 2:02.3 | 0.2 | 3-2-4-4 | 先 | 35.0(4) | 2.6 | 1 | 486(+4) | +1.3 | 59.0 | ||
4着 | 7 | グレンガリー | セ4 | 57.0 | 津村明秀 | 2:02.3 | 0.2 | 9-9-7-2 | マ | 34.9(2) | 29.3 | 9 | 442(+2) | +1.3 | 65.0 | ||
5着 | 6 | サトノルーラー | セ5 | 57.0 | 横山典弘 | 2:02.9 | 0.8 | 3-5-4-6 | 差 | 35.6(8) | 6.2 | 3 | 502(-2) | +1.9 | 59.0 | ||
6着 | 11 | エターナルヴィテス | 牡3 | 56.0 | 田中勝春 | 2:02.9 | 0.8 | 12-12-12-12 | 追 | 34.8(1) | 8.6 | 4 | 480(+10) | +1.9 | 57.0 | ||
7着 | 9 | パルクデラモール | 牝4 | 52.0 | 菅原明良 | 2:03.0 | 0.9 | 3-4-2-2 | 先 | 35.9(10) | 42.8 | 10 | 468(±0) | +2.0 | 48.0 | ||
8着 | 4 | クラサーヴィツァ | 牝3 | 54.0 | 三浦皇成 | 2:03.2 | 1.1 | 6-7-8-6 | 差 | 35.7(9) | 11.2 | 5 | 444(+4) | +2.2 | 50.0 | ||
9着 | 10 | ダイイチターミナル | 牡5 | 57.0 | 江田照男 | 2:03.2 | 1.1 | 10-10-10-6 | 差 | 35.4(6) | 73.0 | 11 | 468(+14) | +2.2 | 56.0 | ||
10着 | 2 | トゥーフラッシー | 牝3 | 54.0 | 内田博幸 | 2:03.3 | 1.2 | 10-10-10-10 | 追 | 35.5(7) | 23.1 | 7 | 462(±0) | +2.3 | 49.0 | ||
11着 | 1 | バケットリスト | 牝4 | 54.0 | 野中悠太 | 2:03.6 | 1.5 | 6-7-8-10 | 追 | 36.1(11) | 27.5 | 8 | 482(+8) | +2.6 | 46.0 | ||
12着 | 8 | スワンボート | 牡9 | 57.0 | 岩部純二 | 2:04.9 | 2.8 | 2-2-2-6 | 差 | 37.8(12) | 273.0 | 12 | 480(±0) | +3.9 | 39.0 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒1からマイナス0秒4への変動、日曜がマイナス0秒9だった。ここまで4日間の馬場差を確認しておくと、開幕週はマイナス1秒台だったが、先週は水準方向に動いた。 月曜日にまとまった量の雨が降ったが、金曜時点で良馬場に戻っていた。しかし、土曜は朝から断続的に雨が降って稍重。馬場差は変動で、3Rから5Rまでは小さな変動だったが、昼過ぎに雨が強まって9R・12Rと時計が掛かるようになった。日曜は稍重でスタートしたが、その時点で土曜の後半よりは乾いていて、5R以降は良馬場に回復したが、乾いて行くのと芝が傷んでいくのが相殺されて馬場差は一定だった。そしてその日曜の馬場差は土曜5Rと同じ馬場差だった。1週目よりは差し馬が好走するようになったが、まだ後ろから外を回して差すのは難しい模様。 |
レースコメント |
前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。2着のシークレットランについて。 |
2着:シークレットラン |
このレースは前半1000m1分2秒9の後、12秒0-12秒0-11秒7-11秒4と速くなって、シークレットランはその11秒台に突入した辺りでいきなり手応えが悪くなって、そこからゴールまで追い通しになったが、12秒台に落ちたラスト200mで逃げ切った勝ち馬を追い詰めた。要するに急激なペースアップが苦手なので、手ごたえが悪化するが、バテている訳ではないので、最後まで伸びている。完全タイム差マイナス1秒1で勝った昨年の葉牡丹賞はずっと平均的に速いラップだったので、弱点が出なかったが、ペースに緩急があった次の京成杯では葉牡丹賞2着のランフォザローゼスに逆転されたように、平均して速いペースが合う馬。その点で中山の内回りが合うが、今回は流れが向かなかった。また、多頭数の激しい流れが予想できるメンバーならもっとパフォーマンスは上がるはず。ただし、差し馬だからと言って、東京が合うという事ではない。 |
単勝 | 5 | 1,390円 | 6人気 | 枠連 | 5-8 | 630円 | 3人気 |
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複勝 | 5 12 3 | 280円 150円 130円 | 6人気 2人気 1人気 | ワイド | 5-12 3-5 3-12 | 890円 590円 270円 | 12人気 6人気 1人気 |
馬連 | 5-12 | 2,640円 | 9人気 | 3連複 | 3-5-12 | 2,510円 | 5人気 |
馬単 | 5-12 | 6,830円 | 25人気 | 3連単 | 5-12-3 | 24,100円 | 76人気 |