日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/03/23 |
愛知杯(G3) |
17着 | コメントなし |
2025/03/01 |
オーシャ(G3) |
15着 | コメントなし |
2024/11/24 |
京阪杯(G3) |
12着 | コメントなし |
2024/09/08 |
セントウ(G2) |
16着 | コメントなし |
2024/07/28 |
アイビス(G3) |
3着 | そして久々にテイエムスパーダも良い所を見せました、3着。そうですね、この馬はこういう何て言うかタイムトライアルみたいな競馬をすると力を出せるようで、外枠からコースロスなく先行してペースも速すぎず、枠順と展開はかなり有利だったんですけども、牝馬が57キロ背負って3着というのはこれまた偉業だと思います。まぁとにかく安定感というモノは求めにくい馬ですけどもね、衰えてはいないんだと思います。 |
2024/06/30 |
北九州記H(G3) |
18着 | コメントなし |
2024/03/24 |
高松宮記(G1) |
18着 | コメントなし |
2024/01/28 |
シルクロH(G3) |
14着 | コメントなし |
2023/10/01 |
スプリン(G1) |
14着 | コメントなし |
2023/09/10 |
セントウ(G2) |
1着 | なんと14番人気テイエムスパーダ復活の勝利でした。1着テイエムスパーダ、今村騎手を背にJRAレコードで逃げ切ったのが昨年の夏、小倉で行われたCBC賞でした。48キロの軽いハンデでした。まぁその後7連敗。ここ2走はハナを奪えず55キロが影響している感じがありました。まぁそれだけに驚いたんですが、この日の富田騎手は少し神がかっていて、その鞍上の思い切りの良さも勝因と言えるんじゃないでしょうか。普通、これだけ展開に恵まれる事も滅多にないと思います。スプリンターズステークスはジャスパークローネとのハナ争い。これが見物になるような気がします。 |
2023/08/20 |
北九州記H(G3) |
13着 | コメントなし |
2023/07/02 |
CBC賞H(G3) |
8着 | コメントなし |
2023/02/19 |
小倉大賞H(G3) |
16着 | コメントなし |
2023/01/29 |
シルクロH(G3) |
14着 | コメントなし |
2022/11/27 |
京阪杯(G3) |
6着 | 一方、3番人気テイエムスパーダ6着、2番人気サンライズオネストは13着でした。テイエムスパーダはね6着で積極的な競馬はしたんですが、最後もう一踏ん張り欠いたんですよね。小倉で勝った時の内容がすごく鮮やかだったので、その印象が強いんですが、最近はちょっと詰めの甘さが目立つかなという感じですね。 |
2022/10/02 |
スプリン(G1) |
15着 | コメントなし |
2022/08/21 |
北九州記H(G3) |
7着 | 2番人気で7着のテイエムスパーダは前走のようなパンパンの良馬場ではなかった事も影響していそうですけども、これ結果的には直線で内を開けたのも良くなかったんじゃないかという課題になりましたね。 |
2022/07/03 |
CBC賞H(G3) |
1着 | 負担重量48キロの3歳牝馬テイエムスパーダが逃げ切りました。3歳限定の重賞では2走続けて2桁着順だったんですが、1400mのフィリーズレビューは距離が長く、葵ステークスは発馬で躓いたのが影響したんではないでしょうかね。52キロの皆生特別を圧勝し、今回は48キロで逃げられたのが何と言っても大きかったですね。道中スティクスに絡まれたんですが、毅然としてハナを切り続けて、4コーナーで2番手を突き放した時に勝利は決まりました。ともかく今村聖奈騎手おめでとうございます。 |
2022/06/18 |
皆生特別(2勝) |
1着 | 勝ったテイエムスパーダ、休み明けの前走G3の葵ステークスは体も減っていましたし、スタートで躓いて力を出し切れなかったんですが、今回は体も戻っていましたし、1度使った事で落ち着いた良い走りができましたね。これはもう完勝と言える内容で、昇級しても相手次第では通用します。 |
2022/05/28 |
葵S(G3) |
11着 | コメントなし |
2022/03/13 |
フィリー(G2) |
13着 | コメントなし |
2022/02/20 |
あざみ賞(1勝) |
1着 | コメントなし |
2021/08/14 |
フェニッ |
2着 | コメントなし |
2021/07/11 |
新馬・牝 |
1着 | コメントなし |