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バスラットレオン (Bathrat Leon)

牡 7 (2018/03/25生) 鹿毛

父:キズナ (Halo系)
母:バスラットアマル
母父:New Approach
戦績:29戦5勝
馬主:広尾レース
調教師:矢作芳人
生産:三嶋牧場
賞金:1億2599万円

日付 レース名 コメント
2024/11/04 JBCスプリント 8着 コメントなし
2024/10/19 富士S(G2) 17着 コメントなし
2024/07/07 プロキオ(G3) 16着 コメントなし
2024/06/19 さきたま杯[指定交流] 7着 コメントなし
2024/02/24 未定義 10着 コメントなし
2023/11/19 マイルチ(G1) 15着 コメントなし
2023/11/03 JBCスプリント競走 7着 コメントなし
2023/09/10 未定義 3着 コメントなし
2023/05/31 さきたま杯 3着 コメントなし
2023/03/25 未定義 4着 コメントなし
2023/02/25 未定義 1着 コメントなし
2022/12/24 阪神カッ(G2) 4着 4着のバスラットレオンはですね、ハイペースに強いと言うか上がりの掛かる展開に持ち込むのが好走パターンなんですけども、自らハイペースを作らなくとも、ハイペースになったという事が幸いしたと思います。とは言え、ハナを切らず直線でも伸びるという形で上位に入ったのは、今後へ向けて大きいと思います。
2022/11/12 武蔵野S(G3) 3着 勝ち馬にハナ差の2着が1番人気レモンポップ、3着が逃げたバスラットレオンでした。そして3着バスラットレオン、海外遠征明けだったんですが、パドックを見てても調子は良さそうに見えましたね。レースでは上位2頭よりも重い58キロを背負って、ゴール寸前まで粘りましたから、改めて地力の高さを証明しました。
2022/08/14 未定義 7着 コメントなし
2022/07/27 未定義 4着 コメントなし
2022/03/26 ゴドルフィンマイル 1着 コメントなし
2022/01/05 京都金杯H(G3) 9着 コメントなし
2021/11/13 武蔵野S(G3) 13着 コメントなし
2021/10/23 富士S(G2) 12着 コメントなし
2021/09/12 オータムH(G3) 15着 2番人気バスラットレオンは15着。急仕上げとは厩舎も認めていたんですが、パドックの気配が平凡すぎた、そんな感じがします。出遅れもあるんですが、今回に限っては状態面に尽きると思います。
2021/05/30 東京優駿(G1) 15着 コメントなし
2021/05/09 NHKマ(G1) 中止 コメントなし
競走中止:4番 バスラットレオン(藤岡 佑介騎手) スタート直後につまずいて騎手が落馬したため競走を中止 馬:異状なし 騎手:異状なし
2021/04/10 ニュージ(G2) 1着 バスラットレオンが逃げ切って、5回目の重賞挑戦で初制覇です。3走前タイムランクAの朝日杯フューチュリティステークスで0秒5差の4着。2走前タイムランクBのシンザン記念が0秒4差の3着。この内容に匹敵する相手が不在でした。これが1番の勝因です。スピードの持続性で決着するレースが理想で、今回はそれが叶いました。時計はあと0秒1速ければBランク。NHKマイルカップは相手が強化して、東京で切れを問われます。課題は残るんですが、有力候補の1頭ではあります。
2021/03/13 1勝クラス 1着 新人古川奈穂騎手が鞍上のバスラットレオンが逃げ切りました。バスラットレオンはジワッとハナを切るとスローペースに持ち込み、直線に入っても追い出しを待つ余裕があり、追い出すと突き放しました。まぁパワータイプなので、本来はスローペースの逃げというのは得策ではないんですけども、馬場が稍重で比較的力がいる状態だった事、そして他の先行馬がもっと切れ味に欠けるタイプだった事で楽勝となりました。良馬場の重賞ではハイペースにならないと切れ負けしそうなんですが、力のいる馬場になれば浮上するというタイプですね。
2021/01/10 シンザン(G3) 3着 そして2着がルークズネスト、3着がバスラットレオンでした。3着のバスラットレオンは札幌2歳ステークスも朝日杯フューチュリティステークスも、そして今回も速いペースを先行してバテていないんですけども、伸びを欠いていますね。ダート向きかもしれないなぁと思わせるぐらいのレースが続いていまして、芝の重賞では軸にはしづらいですし、芝の1勝クラスでもスローペースになったりすると、取りこぼす可能性を感じます。
2020/12/20 フューチ(G1) 4着 コメントなし
2020/11/28 京都2歳(G3) 6着 それからバスラットレオン6着ですね。2番手から直線先頭に立って見せ場十分でしたが、最後は伸びを欠きました。2000mではやや長いんでしょうかね。
2020/09/05 札幌2歳(G3) 3着 その後2着がユーバーレーベン、3着がバスラットレオンだった。3着のバスラットレオンは開幕週の超高速馬場でスローペースで逃げ、速い上がりで勝った馬。当時とは正反対のレースになっても3着には残ったあたり、能力の高さを伺える。
2020/07/26 新馬 1着 コメントなし

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