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クラヴァシュドール (Cravache d'Or)

牝 8 (2017/02/01生) 青鹿

父:ハーツクライ (Halo系)
母:パスオブドリームズ
母父:Giant's Causeway
戦績:17戦1勝
馬主:山紫水明
調教師:中内田充
生産:下河辺牧場
賞金:1億762万円

日付 レース名 コメント
2022/06/18 米子S(L) 3着 コメントなし
2022/03/27 六甲S(L) 14着 コメントなし
2022/02/12 洛陽SH(L) 8着 コメントなし
2021/12/11 リゲルS(L) 2着 コメントなし
2021/10/17 オクトー(L) 6着 コメントなし
2021/08/01 クイーン(G3) 5着 コメントなし
2021/06/19 米子S(L) 3着 3着のクラヴァシュドールは新馬戦を勝った後勝利がなく、1勝馬なんですが、一昨年秋のG3サウジアラビアロイヤルカップでサリオスの2着。G1でも3着・4着があるんですが、なかなか軌道に乗ってこないです。今回はイレ込みはマシだったようなんですが、次走も集中して走れるかどうかは、何とも言えません。
2021/04/24 福島牝馬(G3) 取消 コメントなし
出走取消:5番 クラヴァシュドール(藤岡 佑介騎手) 外傷性鼻出血のため
2021/03/14 東風S(L) 10着 コメントなし
2021/01/09 ニューイ(L) 5着 コメントなし
2020/10/18 秋華賞(G1) 17着 コメントなし
2020/09/20 ローズS(G2) 5着 2番人気5着クラヴァシュドール、これも外を回りすぎた訳だが伸び切れなかったのは2000mが少し長かった事もあるでしょうか。ただ体重の18キロ増は減少したのが戻った部分が大。
2020/05/24 優駿牝馬(G1) 15着 そして3番人気のクラヴァシュドールは15着だった。3コーナーで挟まれたりして下がった桜花賞を踏まえて早めに行ったようだが、伸びなかった。レースぶりだけを見ると距離が長いように感じますが、まぁチューリップ賞の時点でほぼ完璧に仕上がっていたので、このオークスの頃には少し下降線だったのかもしれない。
2020/04/12 桜花賞(G1) 4着 チューリップ賞の3着馬と7着馬が桜花賞で2着・3着と着順を上げて好走したのと対照的に、チューリップ賞1着マルターズディオサは8着。2着クラヴァシュドールは4着と着順を下げた。まず4着のクラヴァシュドールは3コーナーで外から寄られ、さらに挟まれた事で位置が下がってしまった。その後は内でロスなく進められたが、3コーナーでスムーズなら2着争いには加わっていたかもしれない。ただ、チューリップ賞の時点でもう仕上がりがほぼ完璧で、大きな上積みがありませんでしたし、チューリップ賞で普通に力を出せるレース運びができた点はレシステンシア・スマイルカナとは異なったという事。
2020/03/07 チューリ(G2) 2着 そして昨年の阪神ジュベナイルフィリーズの勝ち馬レシステンシアは3着に終わったが、ここまで3頭が桜花賞への優先出走権を得た。まず2着のクラヴァシュドールだが、少し仕掛けて好位の内を確保し、脚を溜めて直線でもしっかり伸びた。まぁ今回の内容は良いが、休み明けで体重は6キロ減。きっちり仕上がっていて、桜花賞に向けて上積みがあるかとなるとちょっと疑問がある。
2019/12/08 阪神ジュ(G1) 3着 3着のクラヴァシュドールは差し馬の中では、この馬1頭だけと言って良いぐらい、直線でまともに伸びて来た。どういう展開になっても上位に来るという安心感のようなモノがある。
2019/10/05 サウジア(G3) 2着 そして2着が2番人気のクラヴァシュドール、3着は3番人気アブソルティスモで人気通りの決着だった。2着のクラヴァシュドールの上がり600m推定タイムは、勝ち馬と同じだった。自身もタイムランクBですから、本当に相手を褒めるしかない。新潟2歳Sのウーマンズハート、それから野路菊Sのマイラプソディ、そして今回の1・2着馬と、今年の2歳ハーツクライ産駒は非常に駒が揃っていて楽しみ。
2019/09/07 新馬 1着 コメントなし

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