日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2023/03/25 | 14着 | コメントなし | ||
2023/02/25 | 11着 | コメントなし | ||
2022/06/05 | 安田記念(G1) | 15着 | コメントなし | |
2022/03/26 | ドバイターフ | 3着 | コメントなし | |
2021/12/12 | 香港マイル | 6着 | コメントなし | |
2021/11/06 | ブリーダーズカップマ | 12着 | コメントなし | |
2021/10/10 | 毎日王冠(G2) | 8着 | それから8着のヴァンドギャルドですが、フレッシュな良い状態だと思ったんですがね、結果は案外でした。少し重めが残っていた節もあるんですが、レースの形は良かったですし、悪い負け方ではありません。 | |
2021/02/07 | 東京新聞(G3) | 4着 | 4着ヴァンドギャルド、昨年の8着と同じような負け方で、直線に入ると鋭い脚が使えずなだれ込んでの4着でした。平均ペース苦手ですね。どこかで脚が溜まるようなペースにならないと厳しいでしょうか。 | |
2020/11/22 | マイルチ(G1) | 6着 | 8番人気6着でした。富士ステークスを勝てば、そこそこ人気になるかと思ったが読みが甘かった。 | |
2020/10/24 | 富士S(G2) | 1着 | ヴァンドギャルドが抜け出して重賞初制覇です。ヴァンドギャルドは互角のスタートを切って中団。ペースを考えると良いポジションでした。頭数が多くない事もあって直線ではスムーズ。展開も向いて差し切りましたが、まぁレースレベルはあまり高くないと思います。 まず、今回レースレベルが高くなかった上に展開が向いての勝利。そしてね、コントレイルみたいなバリバリのG1級ではない普通のディープインパクト産駒なので、重賞を勝つと次はちょっと怪しいかなと、そう見ます。また、この馬ね2歳から3歳春にかけては間隔を開ければ重賞でもそこそこ好走していましたが、中2週のアーリントンカップは3番人気で9着。次走がマイルチャンピオンシップだとすると、中3週と詰まるので、その点でも不安かなと思います。 | |
2020/06/07 | 安田記念(G1) | 10着 | コメントなし | |
2020/04/26 | マイラー(G2) | 3着 | コメントなし | |
2020/02/09 | 東京新聞(G3) | 6着 | 2番人気ヴァンドギャルドは6着。出遅れて道中少しずつ追い上げたが、その分終いの伸びには繋がらなかった。次走期待というところだろうか。 | |
2019/11/24 | ウェルカ(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2019/10/13 | 三年坂特(2勝) | 1着 | ヴァンドギャルドは休養から復帰して連勝。平均ペースでラスト200mが加速ラップになるレースの形態の中で、ヴァンドギャルドは上がり600m推定タイム最速をマークして、2着に2馬身差をつけた。これは文句なしの内容。そもそも毎日杯で1番人気に支持されて3着だった馬ですから、2勝クラスはまだ通過点だが、それにしてもを抜け出す脚が速かった。昇級しても通用する。 | |
2019/09/07 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2019/04/13 | アーリン(G3) | 9着 | 3番人気で9着のヴァンドギャルド、出して行って掛かっている。消化不良の競馬が続いて、馬も嫌気をさしてきた。そんな感じがする。間隔を明けるべきではないでしょうか。 | |
2019/03/23 | 毎日杯(G3) | 3着 | そして2着がウーリリ、3着がヴァンドギャルドで、上位人気の3頭が3着までを占めた。3着ヴァンドギャルド、上がり600m推定33秒9は4着のケイデンスコールと並んで最速タイだが、前に位置して内を進んだ2着ウーリリと0秒1しか違わないのですから、届かなくて当たり前。2戦目の東スポ杯3着から、人気が先行して、まぁ私もずっと本命をつけ続けて来たが、ちょっと買いかぶりすぎを反省している。脚はあるが、常にテンションが高くて気性が子供のよう。 | |
2019/02/03 | きさらぎ(G3) | 4着 | ヴァンドギャルドは最初は中団に構えたが、ダノンチェイサーを意識してか早めに進出。それにしても意外な程に伸びなかった。ジョッキーからは下を気にしていたというコメントもあった模様。 | |
2018/12/28 | ホープフ(G1) | 6着 | コメントなし | |
2018/11/17 | 東京スポ(G3) | 3着 | そして2着がアガラス、3着はヴァンドギャルド、4着がヴェロックスで、ここまで4頭は同タイムの接戦だった。ヴァンドギャルドに関して言えば、道中こちらも折り合いがポイントだったが、非常に折り合ってスムーズに走っていた。割とスムーズに前が開いて追い出したが、わずかに競り負けで、ただ力の一端を示しましたし、まだキャリアの浅い馬ですからこれからの伸びしろは十分。 | |
2018/09/22 | 新馬 | 1着 | コメントなし |