日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/04/30 | 天皇賞春(G1) | 15着 | コメントなし | |
2023/02/18 | ダイヤモH(G3) | 8着 | コメントなし | |
2022/05/01 | 天皇賞春(G1) | 10着 | コメントなし | |
2022/03/20 | 阪神大賞(G2) | 7着 | コメントなし | |
2022/02/19 | ダイヤモH(G3) | 3着 | 2着は11番人気のランフォザローゼス、そして3着がトーセンカンビーナでした。それからトーセンカンビーナ、3着なんですけども一昨年の阪神大賞典2着、天皇賞・春を5着してます。その後もう一つだったんですが、ステイヤーズステークスの4着に続く好走で、やはり長距離走りますね。全弟ファルコニアも現役オープンで頑張っており、兄弟で活躍なるかという所ですね。 |
2021/12/04 | ステイヤ(G2) | 4着 | 4着のトーセンカンビーナですね、この馬が出遅れるのはほぼ毎回、いつもの事なんですけども最後は伸びていましたが、ステイヤー3頭が前につけて失速していなかったので、届かなかったですね。 |
2021/11/07 | アルゼンH(G2) | 7着 | コメントなし | |
2021/09/05 | 丹頂SH | 8着 | コメントなし | |
2020/11/08 | アルゼンH(G2) | 14着 | コメントなし | |
2020/10/18 | オクトー(L) | 12着 | コメントなし | |
2020/06/28 | 宝塚記念(G1) | 8着 | コメントなし | |
2020/05/03 | 天皇賞春(G1) | 5着 | 5着のトーセンカンビーナは相変わらずスタートが遅くて後方から。最後はよく伸びていますし、こういう長距離適性も高いが、常に後ろからになるので展開に左右される。 |
2020/03/22 | 阪神大賞(G2) | 2着 | そして2着はトーセンカンビーナ、3着はメイショウテンゲンだった。2着のトーセンカンビーナはいつも通りスタートでアオって後方になったが、初の3000mでも折り合いに問題が無く、直線でもしぶとく脚を使えた。血統通り長距離は合っていて、春の天皇賞でも上位可能。 |
2020/02/15 | 松籟SH(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2019/12/08 | オリオH(3勝) | 5着 | 続いてトーセンカンビーナだが、こちらはスタートで大きく出遅れて最後方になってしまい、直線では1番外へ出して伸びて来たが、このスローペースで大出遅れは痛かった。これ2頭揃って人気を裏切った事になっているが、敗因はハッキリしているので巻き返しを期待できる。 |
2019/11/09 | 2勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2019/09/16 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2019/08/17 | 富良野特(1勝) | 2着 | 2着以下は4馬身以上離された。2着のトーセンカンビーナもゲートに課題があって、今回もよっこらしょっという感じのスタートは早くなかったが、この馬としては出た方だった。それでもいつも通り後ろからになってしまったが、コーナーで内から追い上げることができて、直線でも伸びた。まぁこのクラスでは力上位という結果だが、直線が長いコースの方が乗りやすいとは思う。 |
2019/04/27 | 青葉賞(G2) | 16着 | コメントなし | |
2019/03/03 | アルメリ500 | 2着 | コメントなし | |
2019/01/27 | セントポ500 | 3着 | 3着トーセンカンビーナはメンバー中、上がり最速32秒9という極限の上がりを出している。これも次走は勝ち負けだろう。 |
2018/12/28 | 500万下 | 7着 | コメントなし | |
2018/10/20 | アイビー | 5着 | コメントなし | |
2018/09/23 | 未勝利 | 1着 | その1着トーセンカンビーナ、前走は中京2000mの新馬で2着だったが、勝ったカテドラルはヴェロックスを負かしてオープンの野路菊Sを逃げ切り勝ち。また、4着のダノンチェイサーは2戦目をCランクで楽勝している。メンバーが揃っていた。仕掛けての反応に鈍さがあったという事なので、外回りのココを狙った模様だが、今回は鈍いどころか、見ての通りの大楽勝。ラストは流す余裕さえあった。父がディープインパクトの牡馬、この後オープン相手でも通用して良いと思う。 |
2018/07/08 | 新馬 | 2着 | 2着から4着のトーセンカンビーナ・ブラヴァス・ダノンチェイサーはいずれもかなりの良血。メンバー次第だが、次走でアッサリ勝ち上がる可能性もあるだろう。今回は道悪適性が問われた可能性もあって、次走パンパンの良馬場ならさらに注意が必要だろう。 |